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先輩は縦四方で馬乗りになって押さえ込む。同体の体勢で密着し、抱きしめる様に。全身の骨が軋む様な感触と肺が膨らまない苦しさが襲う。


そして、上級生の柔らかくほぐれた菊門が少年の逸物を咥え込む。自分の前立腺に当たらないギリギリの所で留め、少年の若い果実を包み込む。

抑え込みの苦しさに下半身の力を吸い取られる様な脱力感が合わさって、込み上げる精を吸い取る様に菊門の奥深くへ注ぎ込まれる。


少年は、先輩の縦四方を「まるで蜘蛛に囚われた虫が全身拘束されて、そして踏み潰されるみたいだった」と語った。

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