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バスケ部ですがここではスパッツ無しを。


バスケットボールの独特の長めのパンツなんだけれどこの角度だとみじかく見える上に、タマキン出したくてフワッとなっている感じにしてこうなっちゃったんですね🤔。

ということで、いたずらのパンツ無しもw


下からのアングルは柔道のイラストで何度もやっているんですけれど、こんなすらっとした体はやったことなかったですね😅。昭和の日本男児体型が多かったかな…

サッカー部を差し置いてバスケ部をなんでやったのかというと、やっぱり「手足長いキャラクター」をやりたかった。「ニッポンの男児を描く人」と言われていますが、もうちょっとイマドキなタイプを、という訳で🙄w。

ジャンプでも高いものを、というとバレー部でもよかったんですけれど、どうしてもバレーボールだと顔が上向きになりがちで、バスケットボールだとこのアングルで顔が見えても大丈夫だよね、というw。

スポーツを描く時に参考にしているのが「体育のきこなし」という書籍で、今は廃刊なんですけれど、図解というよりも経験者がいう「あるある」満載の蘊蓄本ですね。これってイラスト用に買ったんじゃなくて、知識に飢えていた頃(「虎ノ門」の蘊蓄王に行った頃)で、ただの好奇心なんですけれどちゃんとイラストに役立っていますw

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