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剣道部はストイックな仲間だけではない。コジロウくんみたいな風紀委員はそんな武道人の風上にもおけない連中の格好の的となる。 「ぐ…ぅ…」 「くくく、竹刀がどこまで入るか…。おっとこれはイジメやシゴキではないぞ。先輩が精神を鍛えてやっているんだからなぁ…」 「あ、…ぐ」 竹刀が腹の中を突き上げる。ささくれがあったのか出血している。 「痛っ!あ…」 「あぁ?風紀委員がそんな事じゃダメだぜ?そういう奴にはこうだ」 「うがぁっ!」 竹刀で腹の中をこねる様に回す。すると内側からの圧か、コジロウくんは精液まじりの失禁をしてしまう…。降り注ぐ体液を顔で受けてしまう屈辱。でもコジロウくんは泣くことはない。決して弱いところは見せない…。

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