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(1枚目) 今日は牛若くんが怪我で通院、先輩達も進路関係で慶くんと顧問だけしかいない。そこへ見知らぬおっさんが訪問してきた。 「なんだ、今日は閑古鳥か?」 「おぉ、平じゃないか。藏坊、挨拶しろ。OBがきてくれたぞ」 おっさんの様に見えるがまだ30歳だというOB。顧問に遠慮なくさっさと道着に着替えてアップしている。 「へぇ、一年生か。これまたでかい奴だな。いい戦力になりそうだな先生」 「まだまだ。こいつは図体はでかいが結構大振りでな。ほれっ」 「ぐわぁっ」 肘に走る痛み。なんの躊躇もなく極められる十字逆。食らった時にその痛みの恐怖を覚えるというが、慶くんもその餌食となった様だ… (2枚目) 「先生も相変わらずだな。赤子の手をひねるってこういう事いうんだな」 まだ肘がジンジンと痺れる。先生の十字はまだとかれていない。少し動かすだけでまたさっきの激痛が襲ってくる様な状態。怖くて身動きが取れない…。 「ほら、こいつちょっと震えているぞ。先生のドSも相変わらずだな…」 そういって立ち上がるOB、技がかかっているのでその姿はすぐ追えなくなる。見えなくなった所で急に生温かい感触が… (3枚目) 「うは…ぁあ、ちんぽが急に…」 慶くんの下半身から力がすぅ〜っと抜けていく。とろける様な生あったかいものがちんぽを包んでまとわりつく。 「どうだ、こんな事されても何もできないか。」 ちょっとでも動こうとすると肘がピリッと刺激が走る。ちんぽの気持ちよさが更に込み上げて全身へめぐる。それが頂点に達した時、スコンッ!と何かを引き抜かれた様な感触。 「あ、あっあ…あぁ、あぁ」 「ふぅ、図体でかい割には随分可愛いじゃないか。どうだ、気持ちよかっただろ。」 「はぁはぁ…すごく…なんていうか…」 「まあ、これがからだの密着って事かな。寝技で重要だろ?」 そういうと先生にめくばせをして十字をといておこしてくれるOB。ジンジンする腕を持って優しくさすってくれる。 「初めてだからすごく痛かったかもしれんが、靭帯も骨もなんともないから安心しな。せっかくきたんだから俺と乱取りしようぜ。濃密にな」 ニヤリと笑ったOBの口元からちょっと白い液体が垂れている。力が抜けた感触も残っているがなんか体も軽い。慶くんは思いっきりOBの胸をかりて、たっぷりと乱取りでいい汗をかくのであった。 4〜5枚目はボーナス画像です。

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Comments

Anonymous

慶くんかわいいです! 最高です^_^

morinokumazoo

普段は無口で凛々しくて漢らしい慶くんが先生の前ではメス犬になる…まだ牛若くんはマシだった!…なんてねw