Home Artists Posts Import Register

Content

「よ、おつかれ皆本!今日は先生と居残りしないんだな」 2人の先輩がニヤニヤしながら肩を組んでくる。部活の練習でも居残りしている割には全く上達しない寝技のヘタクソぶりはもう10人しかいない部員達ののかっこうのいじりネタになってしまっている。 「かわいい後輩の為に俺たちが人肌脱いでやるから、部室に来いよ」 「はぁ、はぁはぁ…はぁ…」 「どうだ、部室には顧問も知らないOBの置き土産があってだな…。エロ本もよりどりみどりだけど、一年坊にはもっぱらコレだ。」 羽交い締めにされ、そのOBが残していったという桃色のやわらかいものがちんぽを包み込む。ヌルヌルとヒダヒダが絡み付いて立ってられない。へたりこみそうなのを羽交い締めしている先輩がしっかりと抱き支える。 「これは柔道部の先輩方が歴代受け継いできた一年を可愛がる為の道具だ。長年使い込まれているからしっとりと馴染むだろ。ほら、このローションも昨日訪問してきたOBの差し入れだぜ?」 そういいながら桃色の物体の中に注入する。さらにぬめりが高まったその物体は牛若くんのちんぽを舐める様にえぐる様に、包み込んでくる。 「うは…」 ヘナヘナと羽交い締めのままぐったりする牛若くん。桃色の空気穴の様な所や、入り口から吸い出された体液。羽交い締めを解くとへたり込む。 「よし、これで一年坊全員クリア!」 「おいおい全員って、慶と皆本の二人だけじゃねーかw」 その悪い顔をする先輩は桃色の物体を洗い、ロッカーの中に隠す。 「自由に使っていいからな。でも稽古中は禁止だ」 そういいながら着替えて帰る2人をぼーっと見送りながら牛若くんは… 「慶もやられたんだ…でもあいつのこういうの想像できないなぁ…」 --------------------------------- ピクシブ本館で「先輩にもしごかれる彼を」とあって、寝技でなくて部活の悪ふざけの解剖をされるというのにしてみました。ちなみにワシの場合、高校ん時にあったかな〜😓。

Files

Comments

No comments found for this post.