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居残り特訓の九日目。 袈裟固めに抑えこまれた牛若くん。先生のはだけた胸板が顔に密着し、肌が汗でぬめる。抑え込みの基本中の基本、袈裟固めでもがっちり固められると逃げられない。苦しさで息が上がっていると先生が 「こんなときはどうやって逃れるか…ワシの胸が密着しているだろう。乳首を舐めろ。」 「…‼︎」 驚いていると先生は息が上がって半開きの口の中に胸肉を押し付ける。 「むぐっぐ…」 「どうした、早く舐めろ。そうすれば相手の力が抜けるぞ。でもこのままでは窒息するかな…」 「…」 苦しい中、口の中でチロチロと先生の胸の先を舐めてみる。しょっぱい味の中にコリコリとしたものがある。赤ちゃんの様に吸ってみる… 「おぉ…先生の力が抜けてきたぞ…。あぁ、力が抜けて…」 いきなり覆いかぶさる先生。さっきまで胸板に吸い付いていた口に先生の口が重なる。 「ムグッう…」 「どうだ、こうされても息が出来ないだろう?こうやって先生の舌を口の中へ…」 荒い呼吸を先生の口が、舌が乱す。口の中で舌が絡む。 「んん、ぐ…」 だんだんと先生は技をといて、口を重ねたまま抱きしめてくる。今度はこっちの力が抜けてくる。いつの間にか先生の背中に腕を回して… そのまましばらく抱き合って口を重ねる。先生はさっきまでの技とは違い、優しく教えてくれる。 「どうだ皆本。体の密着を教えてやるからもう少し残らないか…?」

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noda-kun

牛若くんのアップの顔たまらんす(*>ω<*)♡かわいい~。柔道詳しくないのに最近技の名前を不思議と覚えてしまう私(*´˘`*)