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こんにちは(´ฅ•ω•ฅ`)


今回の記事は先日行った

王子様系ASMRのお話をしようと思います!( '꒳​' )



今回もシナリオを書いて頂きました!!!

RPでの台本ではもうおなじみ、犬アキラさん(台本師さん)


シナリオ本当にあると助かるんだよね‥(しみじみ)

昔は自分で考えたり即興でやったりしていたんだけど

ありがたいことに台本を考えてくれる方がいらっしゃるのでいつも助かってます!

配信の幅が広がる~!


王子様系RPは一回やったことがあるけど、一から即興でやろうとするとどうしてもイメージがごちゃごちゃになって王子様系?なのか・・これは?ってなってた気がするから今回ちゃんと構成が決まってたおかげでイメージ崩れず脱線せず!でとてもやりやすかったです!


毎回思うけどシナリオありのRP ASMRやるときは、なんか・・お披露目会みたいな・・演劇?やってる気分になる。不思議な感じ(ドキドキする)

でも、やり始めたらテンションが上がるので緊張しない(´⊙ω⊙`)


それでは今回も王子様系RPのシナリオを特別に支援者さん限定でお見せしようと思います!


安定の7000字超えらしいのでゆっくりお時間あるときに読んでね🐾


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ありがとう。


ああ、これはおいしそうなチョコだね。

本当にありがとう。


ああ、きみも。

これは、手作りだね。ああ、とても素敵だ。


ああ、きみもかい?

すごいなこれは。高かったんじゃないか?


いいのかい、こんなものもらってしまって…


僕にもらってほしい?


そうか…

うん。嬉しいよ。ありがとう。


まったく、可愛い子猫ちゃんたちだ。

ひとりずつ、頭をなでてあげよう。


そこに並んでもらえるかな。


なーでなーで…


ふふっ…可愛いね…

きみたちは、僕の宝物だよ…


えっ?今日かい?


ええと、うーん…今日は…

ちょっと忙しいというか。


ああいや、もちろん、もちろん。

僕にとって、一番大事なモノはきみたちだ。


ただ、今日は、その。まぁ…


ちょっと、予定があるというか…


うん、今日以外だったらいいんだけど…


あっ。


ちょっとゴメン。


おーい!おーい!!


おーいってば!


きみだよ、きみ!


なーにをボケっとしてるんだ。


僕の顔を忘れちゃったのかい?


きみの大事な幼馴染じゃないか。


あー、みんな、ごめん。


今日は、どうも、彼が、困りごとがあるみたいなんだ。


先輩として、幼馴染として、ほっとくわけにはいかないのでね。

だから、今日はちょっと外してもらえるかな。


いやいや、もちろん、大事なのはきみたちの方だけど…


ふふっ…

やきもちかい…?


可愛い子猫ちゃんたちめ…


確かに、きみたちのことは大事だし…

やろうと思えば、きみたちにだけ優しくすることはできる…


でも、それは、本当に、きみたちに誇れる僕なのかな…?


ねえ…


きみたちにだけ優しい僕が、本当に、きみたちの好きな僕なのかな…?


きみたちは、誰にでも優しくて、かっこよくて、頼りになる

僕が好きなんじゃないのかい…?


そういう僕の方が…


そういう僕に、特別、大切にされてるっていう方が…


嬉しくなるんじゃないのかい…?(囁く)


ふふっ…(囁く)

びくびくっとしてしまったね…(囁く)


うんうん…わかってくれたようでなによりだ。


では、また明日、学校でね。


ほら、ボケっとしてないで行くよ!


ほらほら!



(間)



ふぅ…

助かった…


よくあのタイミングで通りかかってくれた。


いやいや、さながら、白馬に乗って駆け付ける、

王子様のようだったよ。


えっ?王子様は僕じゃないかって?


おいおい、きみまで僕をそんなふうに言うのか?


いかにも、僕は学校で女の子に一番人気の、通称「王子」。


女子にしては高い身長…

そうだね。男のきみよりも少し高い身長を持ち、

顔も、男子よりイケメンと言われている。


さっきも、まだバレンタイン一週間前だというのに、

子猫ちゃ…女子たちが、こぞってチョコを渡しにきていた、

というわけだね。


確かに、バレンタイン当日は、僕は身動きが取れないほどの

状態になってしまう。


今チョコを渡しに来るのは、確かに賢明と言えるだろう…


ちょっと、聞いてる?


きみに話してるんだけど…


ああ、あれか。


きみにバレンタインの話はタブーだったか…


去年は、一個ももらえなかったんだもんね…


うわぁ!そ、そんなに怒るなよう。


ご、ごめん、別に、悪気はなかったんだ…


いや、別に優越感とか、そういうんじゃなくて…


あ、あのさ。


最近、きみは僕に冷たくないか?


すれ違っても、あまり話しかけてくれないし、

ラインもあんまり返してくれないし…


違う学年なんだから、そんなもの?


そういう事を言ってるんじゃなぁい!


それでも、昔はもっと優しかった!


何だい、僕のまわりは、常に女の子がいるから、遠慮してるっていうのか?


僕たちの間に、そんな気遣いは無用…


えっ?


遠慮してるというよりも?


僕と一緒にいることで、まわりにヤキモチ焼かれたら嫌だから…?


そっか…


ふーん…


そっか…


へぇ…


そんなふうに思ってたんだ…


なるほどねぇ…


まわりにヤキモチ焼かれたら嫌だから…ねぇ。


それはさぁ…何…?


もう、僕と関わりたくないってこと?


もう、僕のこと、守ってくれないってこと?


そんなことは言ってないって、

じゃあ、どういう意味なのさ。


ねえ、ったら…!


(壁ドン)


どうだい…?(囁く)


自分より背の高い女の子に、壁に押し付けられる気分は…(囁く)


誰もがうらやむ王子様に、壁に押し付けられて、(囁く)

耳元で、囁かれる気分は…?(囁く)



ふーっ…(耳ふー)



あっはは、ビクってしちゃった…(囁く)


きみは昔っから、お耳が弱いもんねぇ?(囁く)



ふーっ…(耳ふー)



いやいや、何で知ってるのって…(囁く)

じゃれ合ったりとかしてたら気づくでしょ。(囁く)


こーんなちっちゃいころから、一緒に過ごしてたんだからさぁ…(囁く)


何?(囁く)


うん、そうだね?外だね、ここは。(囁く)


だからなに?(囁く)


別に僕にとっては、そんなことささいなことだ…(囁く)


僕は、やりたい時にやる…(囁く)


僕の頑固さは、きみが一番、良く知ってるはずだけど…?(囁く)


え…?(囁く)


他の女の子たちに見られていいのかって?(囁く)


…いちいち気にするじゃん。(囁く)


いーんだよ、別に…(囁く)


僕のものに、僕が何をしてるところを見られたって、(囁く)

他の子たちに何か言われる筋合いはない…(囁く)


えっ?(囁く)


そうだよ。きみは僕のものだ。(囁く)


何か問題でも?(囁く)


え…?


女の子たちがいるんだから、別に俺はいらないでしょ、

この女たらし、って…?


失礼だな、じゅんあ…


おっと。あぶない。


誰かに怒られそうだからやめよう。

…っていうかさぁ、


さっきから、なんなの。


いつまでも、ぐだぐだ、ぐだぐだ…


確かに、あの子たちも大事だよ?


でも、僕が、いつ、そんなこと言った…?


僕が、いつ、きみより、あの子たちの方が大事だって言った…?


勝手に決めつけないでもらえるかな…


今日だって、僕は、きみのことを待ってたのに…


きみが部活が無いのは今日しか無いって知ってたから、

今日は一緒に帰ろうと思って、教室の外で待ってたんじゃないか。


そこで、ちょっと女子に囲まれちゃっただけで…


それなのに、きみは、僕になんか目もくれず、帰ろうとして…


あれ、めちゃくちゃ寂しかったんだからな…


なんだよ…

なんだよ…


もう、僕のことなんて、どうだっていいっていうのか…?


そもそも、忘れたとは言わせないよ…

僕のことをこうしたのは、まぎれもない、きみだってこと…


ふふ…

ずっと耳元で囁いてるから、もう、きみの腰、ガックガクだ…


これじゃあ、家までなんて、とてももたないねぇ…


じゃあ、ねぇ、どうする…?


僕んち、来る…?

すぐそこだよ…?


うん、じゃあおいで…



(間)



さ、あがって。

ソファに座るといい。

あ、紅茶でも飲むかい?

いらない?そうか…


なるほど、そんな暇があるなら、早く僕といちゃいちゃしたいというわけかい?


違う?そーかなぁ…


僕の囁きで、そんなに腰ガックガクになっちゃってるんだから、それは、ちょっと、説得力がないんじゃないかなぁ…


僕は、きみとイチャイチャしたいけどねぇ…?


ん?なんだい?


ただの幼馴染だったハズなのに、何でいきなりそんなこと言うんだって?


いきなり、ねぇ…


別に、いきなりなんてつもりはないよ?


僕は、いつでも、きみとこうしたかったよ…?


でも、きみは生徒会が忙しいし、僕は演劇部の部長だから、僕も忙しいから、ちょっと遠慮していただけだ…


別にこんなことしなくても…

忙しくしていても…

きみの心は僕のそばにあるって、そう信じていたからねぇ…


ところがどうだ…

僕の信じていたきみは今、僕から離れようとしている…


きみが、僕をこうしたのに…

きみがあの時、僕をかっこいいって言ってくれたから、僕はそうあろうと頑張ったのに…


つれないじゃないか?ん?


確かに、僕も油断していたことは認めるよ。

僕が、どこで何をしていても…

部活や、他の女の子にかまけていても…


僕はきみにとってたったひとりの、大切な幼馴染であることは変わらないって…


学年がひとつ違おうとも、多少話していなかろうと、きみは僕から離れることはないって…


きみは、僕のモノだって…


たしかに、そう、油断していた…


そうだね…深く反省してる…


だから、これから、あらためて…


きみを、僕のモノにしようと思う。


おっと、抵抗するのかい?

何だい、それは、イヤってことか?


それとも…


まさか、他に好きな人でもできたんじゃないだろうね…


いやいや、ダメだよ。


きみ、それはダメだよ。


まったく、僕が少し目を離したすきに、他の女に

うつつを抜かすとは…


困った子猫ちゃん…


いや、子犬か…


しつけのなってない子犬だ…


誰がご主人様なのか、しっかりと…


マーキングしてやらないとな…?

----------------------------------ここからささやく------------------------



ちゅっ。(首をかむ)


あーむっ…


あーあー、そんなに声出しちゃって…


首筋に、ちょっと噛みついただけじゃないか…


こんなんじゃ、マーキングしたことにはならない…


もっと、跡が消えないくらい、やらせてもらうよ…


あのねぇ…


こんなこと、女の子たちにはしないんだよ…?


頼まれたって、やってあげたことなんかない…


きみだけだ…


本当に、僕が、自分のモノにしたいのは…


だから、みっともないよ、やきもちなんて…


他の女の子に嫉妬して、僕から離れようとするなんて…


あげくの果てに、何とか僕の気を引こうと、

他の女の子にうつつを抜かそうとするなんて…


え?そんなんじゃない…?


あはは、照れなくていいよ…


きみのことを一番分かってるのは、この僕だ…


僕が、誰よりも、きみにふさわしい…


そう、誰よりも…


あ、痛い?


ゴメンゴメン、強くやりすぎちゃった。


でもこれで、しーっかり、跡がついたね。


きみが、僕のモノだってことを知らしめる、簡単には消えない跡がね…


制服を着たって、そこは隠せない…


誰か知らないけど、きみが気になってるあの子に対しても、ね…



------------------------------ささやきここまで-------------------------



さて。


もうへにゃへにゃで、抵抗するどころか、まともに動けもしなさそうだね。


よっわいなぁ…


そんなへっぴり腰で、僕以外の女に手を出そうなんて、笑っちゃうね。


男らしさのカケラもないきみなんて、すぐに愛想つかされて終わりだよ…


ふふ、そんな泣きそうな顔しなくていいよ。


僕だったら大丈夫だから。


僕なら、背も高いし、力もあるし、かっこいいし、きみよりずっと男らしい。


女の子みたいなきみは、僕の袖でもつかみながら、黙って僕の後をついてくればいいんだよ…


というわけで、さぁ、姫。


きみの王子様が、お姫様だっこでベッドまで運んであげよう。


こらこら、暴れるな。


まったく、手のかかるじゃじゃ馬だな…


どうせ腰がぬけて歩けないんだから…


黙って僕の言う事聞いてなよ。


あっははは!静かになっちゃった。


きみは本当に可愛いなぁ…


そんな可愛い顔されると、もっといじめたくなってくる…


ああ、いや、なんでも。


さ、ベッドについたよ。


よいしょ、っと…


こらこら、何、横になろうとしてるんだい?


まだまだ休ませなんてしないよ…?


まだまだ、きみが僕のモノだって、刻み込めてはいないからね…


さ、そこに腰かけて。


よし。


さっきは、前から失礼したから…


今度は、後ろから失礼するよ、っと…


後ろからきみをぎゅっとして、足も絡ませて、

逃げられないようにして、っと…


よし、準備オーケー。


ん?今から何するのかって?

------------------------------------ここからささやく----------------------------



そんなの決まってるだろ…?


きみの可愛いお耳をいじめつくして…


徹底的に…


メス堕ちさせちゃうんだよ…



ふーっ…(耳ふー)



さぁ、ビクビクっとなった…


これで、準備完了だ…


それじゃあ、きみの耳、いただくよ…



(耳舐め右)



どうしたんだい…?そんな顔して…


当然だろ…


さっきも言ったと思うけど…


自分の犬が悪さしてたら、しつけなきゃいけないだろ?


それが飼い主の責任ってものだ…


犬じゃない…?


うるさいな…


これから、僕の犬にするんだよ…


で…?


きみは、僕以外の、誰のことを気になってるんだい…?


僕は、カッコイイ王子様だ…


心が広く、包容力もある…


男の子なんだ、他の女の子を可愛いって思うことも、時にはあるだろう…


いいよ、許してあげる…


だから、言うんだ…


僕以外の、誰の女の事を考えているんだ…?



(耳舐め左)



なるほど…?


同じクラスの…


あの長身の女の子か…


うん、知ってるよ…


知ってるも何も、彼女は僕と同じ演劇部で、いつも

僕と主役の座を争ってる、僕のライバルだ…


なるほど、なるほど…


そうかそうか…


はは…


きみの好きなタイプは、本当にわかりやすいな…


いやいや、とぼけなくていいよ…


きみの家に前に行ったとき、ベッドの下を見たよ?


どんな本があったか、タイトル覚えてるから、読み上げようか?


長身のイケメン女子とにゃんにゃ…


あはは、ゴメンゴメン。さすがに酷だったか…


ねえ…


僕は手に入らないと思ったから、その子で妥協しよう、ってワケかい…?


そんなのは、女の子に対して、失礼だと思うけどね…


なに…?


そんなつもりじゃない…?


それだったら、余計ダメなんだよなぁ…


他の女に、渡すワケにはいかないからねぇ…


まぁ、でも、僕のこのテクニックを味わえば…


ほっといても、もう、僕なしじゃいらんなくなるだろうけど…


ねぇ…


あんまり寄りかかられると、重いんだけど…


いくらきみの心がメスと言えども、体は男…


そして僕は、いくら王子様とは言えども、体は女…


だらしない声出しながら思いっきり体重預けてビクビクしてる…


自分が情けないとは思わないのかな…?


きみが気になっているあの子は、女々しい男はキライだよ…?


いいのかな、そんなことで…


まぁ、しょーがないよね…


きみの心が、どれだけあらがっていても…


きみの体が、僕に堕ちたがっちゃってるんだからね…


大丈夫…


心配しなくていいよ…


僕は、女の子みたいな、かわいーきみが、大好きだから…


きみの情けないとこも、何もかも、全部ひっくるめて…


きみのことが、大好きだからさ…


ほら、きみには僕しかいないだろう…?



ふーっ…(耳ふー)



--------------------------ささやきここまで-------------------------------

お疲れ様…


はは…


もう、目の焦点も定まってないね…


もう、すでに、じゅうぶん堕ちちゃったとは思うけど…


まぁ、最後に、そうだね…


お耳をふーふーして、乾かしてあげよう…


さ、横になっていいよ。


何も考えず、僕に身をゆだねるんだ…


ふふ…


いじめたあとに優しくする…


それがメスに堕とすテクニックってわけだね…


はは…


分かってても、もう抵抗できないんだから…


おとなしく、僕のされるがままにされてね…



(耳フー右)



きみは、覚えてるかな…


昔、もう何年も前…

こーんなちっちゃい子供のころ…


女の子なのに、背が高すぎて、いじめられてた僕に…


背ぇ高いのかっこいいじゃん、って。


とびきりの笑顔で言ってくれたんだよ。


僕が、その言葉に、どれほど救われたことか…


僕は、その時から、ずっときみのことを…


ねぇ、聞いてる…?


…って、あれ…?もう寝ちゃったかな…?


(耳フー左)


ねぇ…


僕は、王子様…なんてもてはやされて、かっこつけてはいるけど…


僕の王子様はね…


ずっと昔から、きみだけなんだよ…


だからさ…


昔みたいに、また、僕のこと、守ってよ…


僕のことだけ、ずっと見ててよ…


僕のこと、きみだけのお姫様にしてよ…


なーんて…


はは…こんなこと、寝てるって分かってないと言えないね…


あ、そうだ…


今年も、バレンタインチョコ、渡しそびれちゃったな…


はは…


せっかく、あいてる日狙って、待ってたんだけどなぁ…


今日渡しとかないと、もう渡すヒマなかったのに…


あぁ、もう、僕のばかばか…


はぁ、また来年かぁ…


それまでに、告白できたらいいなぁ…


なんて、これじゃ僕、まるで乙女だな…


まったく、女たらしは、どっちなんだかね…


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以上になります~~!


いや~~すごいボリューム(´⊙ω⊙`)

ちなみに台本見て分かると思うけど・・台本師さん遊んでますね・・

「失礼だな、じゅんあ…」とか🤔

これ、僕ほんとに読むの????って聞いたけどどうしても入れたかったらしい。

なぜなのか・・(´⊙ω⊙`)

(僕がアドリブで入れたみたいに思われるじゃん!!)

あと僕の専用台本とかよく依頼するので僕のことよく知っているというのもあって「メス堕ち」とか「仔犬」とか入れてるのも僕ならではの「王子様系」っぽくていいですよね!


最初の方はアドリブあんまりせずにコメントも拾えなかったけど

途中からはガンガンアドリブ入れました🐶


アーカイブを聴きながら聴くと僕のアドリブも分かって面白いかも?

是非二回目聴きながらアドリブに注目してほしい🌟


僕も台本考えたりするからこういうアドリブ思いつくとホイホイ出てくる!

そして止まらなくなる🤔

耳舐めしながら大抵どこで本題に戻るか考えてますね、はい。

みんながキャッキャしてる中、僕は次どうしようかな~って耳を舐めてるわけですね。

とってもシュール(´⊙ω⊙`)w


そして

今回の自分の中での反省点は


・今回はいつもよりは台本チェックしてたんだけどやっぱり噛んだことかな・・。

大事なとこで噛むの恥ずかしいし決まらない!!!あと「僕」を「君」って読み間違えたり・・小さなミスが残念だったな~


でも今回はあんまり反省点ないんですよね!

耳舐めもいい感じの音だった気がするし、アドリブも王子様系ということもあってたくさん喋れたし・・「蓮希るい×王子様系」は相性がいいのかも!


コメントでも喜んでもらえてたみたいなので💮って感じです!


今回はいつもより長く語ってしまった(´⊙ω⊙`)


それくらい楽しかったということですね!


またRPもちょくちょくやっていきたいと思うのでその際は聴いてくれると嬉しいです!

よろしくお願いします!(´ฅ•ω•ฅ`)✨


ではでは今日はこのへんで!!

ここまで読んでくれた方ありがとうございました(´ฅ•ω•ฅ`)


次も楽しみにしていてね🐾



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Comments

Anonymous

るいちゃんのASMRってそういう演劇?みたいなのがあってすごく楽しいよ✨

AHYAI

るいちゃんの耳舐め、特に最近深みが増してるというか、更に磨きがかかってきている気がする…! 台本も素晴らしい、アドリブも加えてくれる、そして王子様系の声の素晴らしさ… るいちゃんで満たされて何も考えられなくなってる時の幸せは言葉では言い表せない… (*´﹃`*)←ほんとにこんな顔になる 耳舐め中にそんなこと考えていたのは知らなかった…w 寝る前にASMRもっかい聞く事が多いから2周目はるいちゃん視点で楽しむのもありだね…!!! (っ ॑꒳ ॑c)✨

ラギ

アドリブ思いついてそれを実行に移すのすごいと思います。るいちゃんの耳舐めすごい好きでされてるとゾクゾクしちゃいますね..../// アドリブを入れつつもちゃんと進行を考えるのは難しいことなのでとてもえらちだと思いますよ!噛み噛みなるいちゃんも可愛いんで僕は好きです💓