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こんばんは(´ฅ•ω•ฅ`)


今回の記事は先日行った

ショタ執事ASMRのお話をしようと思います!( '꒳​' )


今回もシナリオを書いて頂きました💮

RPでの台本ではもうおなじみ、犬アキラさん(台本師さん)


自分で即興で考えるRPでもいいけどやっぱりシナリオがしっかりしてると

入り込みやすくていいよね( '꒳​' )


僕も演じていてとても楽しかった!!


みんなもいいシナリオって言ってくれてたりちょっとずつコメントも増えてきて盛り上がりもあって楽しくなっちゃうね!


さて、今回もシナリオを特別に支援者さん限定でお見せしようと思います!


7000字超えらしいのでゆっくりお時間あるときに読んでね🐾



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あ、ご主人様。お帰りなさいませ。


今日も、一日お疲れ様でした。


ん?

ボーっとしてどうしたんですか?


上着お預かりしま…


わわっ!


あはは、よしよし…


どーしたんですか、いきなり抱き着いてきちゃって…


そんなに疲れちゃったんですか…?


ん…。今日も頑張って偉かったね…


なでなで、なでなで…


大丈夫。今日もご主人様が一番ですよ…


一番頑張ってて、一番優しくて、そして…


一番、かっこいいです。


あはは、さらにそんなぎゅーってやられたら、苦しいですよぉ…


僕は甘えてもらえて嬉しいですけど…


こんなとこ、他のメイドさんたちに見られたら、ご主人様の立場が

ないんじゃないですか…?


年下の、しかも男の子である僕に、こんなにふにゃふにゃになっちゃって…


いや、男の子だからこそ、なのかな…?


女の子の前では、かっこつけたいですもんねぇ…

うんうん、いいんですよ。わかってます。


僕は、ちゃーんと、ご主人様のこと分かってますからね…


じゃあ、今日はどうします?


ご飯にしますか?

お風呂にしますか?


それとも…僕にする?


なーんて…あはは。


うわぁ!!ちょっと、ご主人様、急に元気にならないでくださいよぉ!!


え、僕にする?


いや、それは冗談…


ちょっ、お姫様だっこなんて恥ずかしいです、やめてください!


ど、どこ行くんですか?


部屋?


え?ご飯はどうするんですか?


かいしょく で済ませてきた?


そ、そうですか…


で、でもお風呂は…?


明日でいい?

疲れてるから早く横になりたい?


い、いや、それ、疲れてる人間の動きじゃ…


ちょ、ちょっと、ご主人様ぁ~!



(間)

ふぅ…


まったく、ご主人様?


誰にも見られなかったからいいようなものの、

僕にも、一応執事としての立場ってものがあるんですからね?


これからは、ああいうことは…


って、もうベッドに横になってる!!


全然僕の話聞いてない!



え…?ご奉仕してほしい?


あぁ、僕にするって、そういう…


い、いえ、別に…


分かりました。いいですよ。


というか別に、そんなこと、言われなくてもやりますし。


じゃあ、うつぶせになってください。


はい、ごろーん。


じゃあ、今日は、疲れてるご主人様のために、色々してあげちゃいます。


日々の疲れを、この僕で、存分にお癒しください。


では、まず、肩あたりから、マッサージでも…


えっ?

普通のマッサージはいい?


え、でも、疲れてるんじゃ…


いや、何もじもじしてるんですか…


あっ。


はは~ん…


なるほど…


わかりました…


あれですね?


ご主人様は、普通のマッサージじゃなくて…


オイルマッサージ、してほしいんですね…?


それも、体とかじゃなくて、


耳、だけ…(囁く)


ですよね?


あはは、ビクってしたぁ…


いいんですよ…僕は、ご主人様のことは、何でもおみとおし…


ご主人様は、ホントにこれが好きなんですから…


いいですよ。


それじゃあ、してあげます。


オイルの準備をしますから、ちょっと待っててくださいね…



(間)

さ、ご主人様、準備ができました。


すみませんが、寝ているとやりづらいので、

起き上がってもらってもいいですか?


あとで、たくさん寝かせてあげますから。


そうです、そこに座っていただいて。


じゃあ、後ろから失礼しますね。


だーれだ…


ふふ、なんちゃって…


耳に来ると思ってたから、びっくりしちゃいましたよね。


ごめんなさい。


でも、ちゃんと、誰か答えてくださいね。


えへへ、だーれだ。



…そう、僕です。


ご主人様のたったひとりの執事の、僕ですよ~。


え?たったひとりですよ。


他にいっぱいいるのはメイドさんです。


メイドさんは、みーんな、女の子。


執事は、まぎれもなく、僕だけなんです。


でしょ?


わかりますか?ご主人様、うりうり。


えへへ、ぎゅう~~~~!!!


さっきは、ご主人様に、前からハグされましたので、

後ろからお返しです。


ぎゅう~~~~。


えへへ、ご主人様、あったか~い。


ん~~?

なんですか~?


そうですよね…


ご主人様に仕返ししちゃうなんて、わるーい執事ですよね…


じゃあ、その悪い執事、クビにしちゃいますか?


ご主人様も、まんざらでもなさそーですけど…



ふーっ…(耳ふー)



あはは、ビクってしちゃった。


ご、ごめんなさい。


ご主人様は、なんというか、ついいじめたくなってしまうというか…


そんな怒らないで、許してくださいよぉ…


ゆるして、くれないんですか…?


ねぇ…



えへへ…ありがとうございます。


それじゃあ、優しいご主人様には、精いっぱい、ご奉仕させて頂きますね。


それでは、後ろから、お耳失礼します。



---------------------オイルマッサージ開始--------------------------

どうですか、ご主人様、気持ちいいですか?


えへへ、僕、腕、あげたでしょ?


もーっと気持ちよくなってください…


力を抜いて…


リラックスして…


全身を、僕に預けるように…


そう…


いいですよ…


そのまま、そのまま…



どうです…?


だいぶ、リラックスしてきました…?


はい、もちろん…


心をこめて、やってますから…


ヒーリング効果は、ちゃんとあると思いますよ…


疲れ、取れていく感覚、ありません?


そうですよね…


ふふっ…よかった…



ところで…最近は、僕にお呼びがかかる回数が少なかったように感じたんですけど。


何してたんですか?ご主人様。


ん~?


なんですか?


あ~。もしかして、他のメイドさんたちに、マッサージとか

やらせてましたね?


ふ~ん、なるほどなるほど。


他の女の子たちに、鼻の下伸ばして?


気持ちよくなれれば、誰でもいいんですね~。


ふ~ん…



あはは、冗談ですよ。


何ブツブツ言ってるんですか。


え?


だって勝手に来るんだもん、って?


そーいう言い方は良くないですね、ご主人様。


ご主人様は、このお屋敷の大切な跡取り…


とってもとーっても、大事なお方なんです。


皆がご主人様を気にかけるのは当然です。


それに、鈍感なご主人様は、お気づきでないとは思いますが、

今いるメイドさんたちは、優しいご主人様の事をとても大事に思っていて、


なんというか…まぁ、主人として以上の感情を持ってる子たちも、

少なくありません。


あなたはそれくらい慕われているんです。


だから、皆は、こぞって、ご主人様を癒そうと…


うーん…


なんだか、自分で言ってて、モヤッとしてきちゃいました…


むーっ…


ご主人様、あおむけになってください。


いーから。



そうそう…


ふふっ…


この状態で、僕がご主人様にまたがって…


四つん這いみたいになりながら、


お耳を失礼する…って感じです…


ふふっ…


なんだかこれ…


僕が、ご主人様を、押し倒してるみたいですね…?


あ、こら。何、目ぇそらしてるんですか。


ちゃーんと、こっち見て下さい。


あはは。ご主人様、女の子みたい。


ふふっ…


可愛いですよ…


よしよし…


で?


こっち、見てくれないんですか?


見てくれないと、もっと密着しちゃいますよ…


ウブなご主人様が、こんなの、耐えられるんですかね…?


ふふっ…



…でぇ…?


他のメイドさんたちには、どんなことしてもらったんです…?


僕も、参考にしたいから…


ちゃーんと、教えてほしいなぁ…




えっ…?


ごく普通のマッサージしかさせてない?


肩とか、腰とか?


えっ?お耳は?


ご主人様、お耳大好き人間じゃないですか。


え…僕にしかさせてない、…んですか?


そ、そうですか…


あ、あの、それってどういう…


それってもしかして、僕だけ、特別っていうか…


い、いえ。


なんでもないです…


な、何でそんなにガッツリこっち見てるんですか。


見ないでくださいよ。


恥ずかしいじゃないですか…


えっ?


そっちが見ろって言ったんだろって?


そ、そうだった…


と、とにかく、もう、いいですから。


目ぇ合わせないでください。


次、目ぇ合わせたら、もう、やめちゃいますからね。


理不尽?


ふふっ…そんな泣きそうな顔しないでくださいよ。


ご主人様は、ホントにからかいがいがありますねぇ…


じゃあ、もうちょっと続けようかな…


あ、今さらですけど、僕に乗っかられてるの、苦しくないです?



…嬉しい?


…ヘンタイ。




----------------------------オイルマッサージ終わり---------------------

それでは、ご主人様、お疲れ様でした。


オイルマッサージは、これで終わりです。


オイルで湿ったお耳を拭いていきますから、

じっとしててくださいね。


ごしごし、ごしごし…っと。


ふふっ…


ご主人様、可愛い。


赤ちゃんみたい。


おっと、それはさすがに失礼でしたか…


えへへ、ごめんなさい。


うん、きれいになりました。




それじゃあ、次は、どうしようかな…


次は、何してほしいですか?ご主人様。


あと、お耳に対してできることは、そうですね、


耳かきとか…


あ、耳かきはダメだ。


あとは例えば、ふーってしてあげたりとか…


ん?


何もじもじしてるんですか。


はい?


何ですか?ごめんなさい、小さくて、聞こえませんでした。


耳、なめ?


耳を舐めてほしいんですか…?



あ~…なるほど…


そういうことですね…


理解しました…


ご主人様はぁ、最初っから…


僕に、耳舐めさせたかったと…


それで、ここに連れてきたと…


そういうことですね…


まったく、ご主人様は、分かりやすいですね~…


ええ、いいですよ?


ご主人様の願いを叶えるのが、執事たる僕のつとめですし。


ぜーんぜん、かまいません。


まぁ、今お耳キレイにしてあげたばっかりなのに、っていうのは、

少し思わなくもないですけど。


ふふっ…別にいーですよ…


じゃ、ほら。いつまでもゴロゴロしてないで、

起き上がってくだ、さい!





は~い。


それじゃあ右耳からいじめていきま…


えっ?


いじめじゃなくて、ご奉仕?


あ、ああ…


あくまでも、そういう体でいたいってことですね…


わかりました、わかりました。


それじゃ、右耳からご奉仕していきます。

------------------------耳舐め開始---------------------------


↓のセリフ混ぜながら




ね、ご主人様…


お耳、気持ちいい、ですか…?


ふふ、それなら良かったです…


年下の…それも、従者の僕に…


お耳ぺろぺろされて、気持ちよくびくびくしちゃってる

ご主人様…


すっごく可愛いですよ…



えぇ…?なんか、言い方がいじわる…?


そう、ですかねぇ…


そんなつもりはないんですけど…


ぺろぺろ…


ふふっ…


そう思うってことは、なんかやましーことがあるんじゃないですか…?



たとえば…


実は、他の子にもさせてたり、とか…


させてない…?


誰にも…?


僕だけ…?


ほんとーに僕だけ…?


それ、どうやって証明できます…?


ヘンタイでヘタレで押しに弱いご主人様が…


僕以外の誰にも、お耳触らせてないって…?


ま、別に、構わないんですけどね…


僕がどうこう言える問題じゃありませんし…


ご主人様の自由、ですから…



…は~い。


右耳はおわりです…


じゃあ…反対向いていただいて…どうぞ。


左耳も、しっかりいじめてあげますからね…


あーん…


ん…?


だから、ご奉仕って言ってるでしょって…?



ご主人様、いちいちうるさい。


別に、どっちだっていいでしょ…


どーせ、だらしなく声上げてるだけなんだから…


…っと、ごめんなさい。言いすぎました。


でも、なんか、ご主人様のお耳舐めてたら、こう…


変なスイッチ、入ってきちゃったっていうか…


もっともっと、いじめてあげたくなってきちゃって…


だから、ごめんなさい、ご主人様。


今だけは、なすすべなく、僕に負けちゃってください。


いいですよね。


いいですよね?


えへへ、素直なご主人様、好きです。


左耳、しっかりいただいちゃいますね…



ご主人様…?


左耳、あんまり気持ちよくないですか…?


だって、さっきみたいに、あんまり声、出さないから。


あっ、もしかして、我慢してます?


僕がさっき、情けない声がどうとか言っちゃったから。


あはは、可愛いですね…


別に、我慢なんてしなくていーのに…


いーじゃないですか…


声は情けなくても、別に、ご主人様自身が

情けないわけじゃない…

ご主人様は、ちゃんとかっこいいから大丈夫です…


でも、僕に攻められてるときだけ、そんなに

情けなくなっちゃうのは…


僕的はむしろ、嬉しいですけどね…


だからほら、声、出しちゃってくださいよ…


ご主人様は、僕のこと、嬉しくさせてくれないんですか…?



ははっ…そうそう…


それでいいんです…


何も考えず、僕の舌に、癒されちゃってください…


年下の、しかも、男の子の技に、なすすべなく、ね…


あはは、この言い方も、意地悪だったかな?


でも、知ってるよ。


こーいうのも、嫌いじゃないってコト…


ふふっ…

--------------------------------耳舐め終わり----------------------


はい、お疲れ様でした…


耳舐めは、このあたりでいいでしょう。


これ以上やったら、ご主人様の意識、トんじゃいそうですからね。


それじゃあ、たくさんぺろぺろして濡れちゃったお耳、ふーふーしてあげます。


まぁ、普通に拭いてあげてもいいんですけど…


ご主人様、これも好きですもんね?


ふふっ、ちゃーんと分かってます…


じゃ、まずは右耳から…


-------------------------(耳ふー適当にやりながら↓のセリフ混ぜる)-----------------------------------

ふふっ…びくってした…


ご主人様は、いったい、たった数時間の間に、何回びくってしちゃうんですかねぇ…


…まぁ、それは、僕次第なんですけど…


ふふっ…


なんだか、ぞくぞくしちゃいますよね…


大好きなご主人様のこと、どれだけビクビクさせられるか…


それを、執事である僕が握ってるんですから…


なんとも言えない、この高揚感が…


えへへ、僕、ちょっとSなのかも…


まぁ、でも、ご主人はドMだからいっかぁ…


ね…?


じゃあ、次は左耳、ね。




でも、考えてみると、感慨深いですね…


昔は、友人同然だった僕たちが…


今や、主従関係…


ご主人様と、執事、なんですもんね…


あの時、ご主人が拾ってくれたから…


僕は、今、ここにいられる…


本当に、感謝しても、しきれないほど…


恩を感じているんですよ…


今までいろいろあったけど…


僕は、あの時から、ご主人様に尽くすって決めた…


だから、これからも、僕を、そばにいさせて欲しい…


男だとか女だとかは関係ない…


僕が、きみの一番でいたい…



--------------------------------耳ふー終了----------------------------------

あっ!!いや、その…


ごめんなさい、出過ぎた発言でした。


つい、昔のクセが…


大変失礼致しました。


えっ?


昔のまんまでいい?


そうはいかな…


い、いや…そうはいきません。


僕らは、もう、一年前までみたいな、ただの先輩後輩じゃないんです。


幼馴染だったとはいえ、今は、主人と従者。


立場というものが違います。


ご主人様が優しいのはいいことですが、そこをはき違えては、

メイド長にどやされてしまいますよ。


分かっていただけましたら、そろそろおやすみ下さい。


リラックスは、十分できましたよね?


それでは、僕はこれで…



えっ…?


もうちょっと一緒にいて欲しい?


そ、それはかまいませんが…


まだ何かしてほしいことがあるんですか?


あっ、耳かきはダメですよ。


ご主人様は、耳かき、やりすぎです。


僕、ちゃーんと知ってるんですから。


耳を痛めちゃいますから、これ以上はダメです。



えっ…?


梵天…?


あぁ…まぁ…梵天なら…


確かに、耳は痛めませんけど…


うわっ!


もう僕のひざの上に乗ってる!


わかりました、わかりましたよ…


やってあげますから、そんなにモゾモゾしないでください。


くすぐったいです。


じゃあ、右耳から、ササっと、やっちゃいますね。



えっ?


もう一個お願い?


なんですか?何でもどうぞ。


えっ…


敬語は無しにしてほしい…?


だ、だから、それはダメですよ…


もう、ただの友達じゃないんですから…


今の僕たちは、あくまでも…


えっ?


ご主人様の命令?


えぇ~…

そういうこと言っちゃう…?



ハァ…


頑固なとこは、相変わらずだね。


わかったよ、ご主人。


そのかわり、今だけだからね。


こんなとこ見られたら、何て言われるかわかんないんだから…



----------------------梵天開始(右)やりながら↓のセリフ読む------------------------------

…こうして喋ってると、思い出すね。あの時のこと…


一年前…


きみが、僕を拾ってくれた時のこと…


あの時、僕は、急に両親が蒸発しちゃって…


他に身よりもいなくて、途方にくれてた。


そんな僕を見たきみが…


うちの屋敷に来いって、肩を叩いてくれたんだよね。


ただ、昔、ちょっと一緒に遊んだことがあったってだけで…


それからは、ろくに関わりもなくて、ただの、同じ学校の

先輩と後輩なだけの関係だったのに…


自分が屋敷のみんなを説得するからって。


あんなに頑固に、一生懸命になっちゃって…


ほんとーにバカだよ、きみは…


当主たるもの、誰も彼もに優しくしてたら、キリがない…


僕みたいな下々の民なんか、見捨てるのが当然なのに…


…でも…


感謝、してる…


誰よりも…何よりも…


あの時、きみに一生尽くすと決めた…


きみを支えるって決めた…


きみのそばで、きみの行く道を、一緒に歩きたいって…


だから、僕は…


…って。


寝てるし…


まだ反対やってないから、無理やり向き変えちゃうからね、っと…



-----------------梵天(左)----------------------------------



まったく、きみはいっつもそうだよ…


のらりくらりしてるくせに、肝心なとこだけ、自分で背負って…


なんでもないようなフリをして…


きっときみはこう言う…


友達だから、助けただけだって…


当たり前のことだって…


それは、違うよ…


全然、当たり前なんかじゃない…


きみにしか…きみだけにしか、できないことだ…


まったく、とんだ人たらしだよ…


僕は、まんまとたぶらかされちゃったけど…


あんまり他の人にも優しくしてると、ちょっとは…


ヤキモチ、焼いちゃうんだからね…


僕が、どれだけ、きみのことが大好きか…


ちゃーんと分かっといた方がいいよ…?




ね。


ぜーんぶ、聞こえてるよね。


寝たフリしてる、ずるくて優しい、ご主人様。


ふふっ…


---------------------------------------------------------


以上になります!!


わ~今回も大ボリューム~!しびれる~~↑



後半とかちょいちょいアドリブ入れてるかも(´ฅ•ω•ฅ`)


アーカイブを聴きながら聴くと僕のアドリブも分かって面白いかも?



今回の自分の中での反省点は


・梵天のところとかよく読んでなくて梵天を始めてると思ったらまだ台本的には始めてなかったりして「あ、やべ」って思っちゃったところですね(´⊙ω⊙`)

でもみんなには分かんないからよし!!ってことにしてる(台本リスペクトは出来る限りしたい気持ち)


・オイルマッサージとか耳舐めを何分までやるか決めてなかったので時間とか見てなくてやっちまったな~って感じです。

ほんとはもうちょっと長くしたかったんだけど読むの早くしすぎた~~~


もうちょっと間を大事にしたいですね(._.)


演技とか耳舐めとかは音もよかったし全体的に良くて満足です!


またRPやっていきたいな~!と思うのでその際は聴いてくれると嬉しいです!

よろしくお願いします!


ではでは今日はこのへんで!!

ここまで読んでくれた方ありがとうございました(´ฅ•ω•ฅ`)


次も楽しみにしていてね🐾

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