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こんばんは(´ฅ•ω•ฅ`)


今回の記事は先日行った

罵倒ASMRのお話をしようと思います!( '꒳​' )

https://youtu.be/CeRa63cGIuE


これまでに罵倒配信は2回やったことがあったけど

シナリオをちゃんと用意しての罵倒配信は初めてだったから

いつもと違う意味で緊張した~~~!!!


シナリオ用意してRPってそれに沿ってやるから

リスナーのみんなが言ってないことも言ったり

逆に言ってくれてるのにスルーして言ってないようにしたりするから

ドキドキするんだよね(´⊙ω⊙`)


でも今回はみんながRPに協力してくれたおかげで

とっても落ち着いてRP出来たので満足してます!💮


みんなと一緒につくる配信は楽しいね!


さて、今回もシナリオを特別に支援者さん限定でお見せしようと思います!



今回も犬アキラさん(台本師さん)に台本を考えてもらいました!



台本があるとアドリブも思いつきやすいから凄くやりやすかったです(´ฅ•ω•ฅ`)


読んだり読まなかったり、付け足したりしてるので


是非台本読んでみてね!



---------------------------------------------------------


お待たせ~。

いい子にして待ってた?


あれ…?

髪、ボサボサじゃん…

それになんか、うとうとしてない…?


もしかして、寝てた?


それ、スマホで何聞いてたの?

こら、隠すな。


それ、ASMRじゃないの?

なにこれ…罵倒ASMR?


ふーん…

こういうのが好きなんだ…

ていうかこれ、僕のやつじゃないよね。


…ま、いいや。


…あのさぁ…

僕、11時には帰って来るから、ちゃんと起きて待っててって言ったよね?


はぁ…

ちゃんと起きて待ってることもできないなんて、犬以下だね。犬以下。



そんなこともできないんだったら、何ができるの?教えてよ、逆に。



え?犬はそっちだろって?

--------------------------------ササヤク-----------------------------------


ふーん…

僕に口答えするんだ…



ふーっ…(耳ふー)



あれれぇ…?

さっきまでの威勢(いせい)はどこに行っちゃったのかなぁ?



どっちが犬だって?



ふーっ…(耳ふー)



犬は、きみの方だよねぇ…?



僕にちょっとお耳をふーってされただけでびくびくーってして、

女の子みたいな声出しちゃう、なっさけないダメ犬。

うぅん、メス犬かな…?

ま、どっちでもいっかぁ。

どっちにしても、きみが情けないことに変わりはないからねぇ。



なぁに?何か反論があるの?あるなら聞いてあげるけど?



え?いつもと雰囲気が違う…?



うるさいなぁ。別にそんなことないから。



別に、きみが他の子の配信見てたから、イラついたとかじゃないし。



いいじゃん、別に。好きなんでしょ?



冷たくされるのが…



ふーっ…(耳ふー)



ね。誰が声出していいって言ったの?


うるさいって言ってんじゃん、さっきから…


(口をふさぐ)


静かにしなよ…もうこんな時間なんだよ。

近所迷惑でしょ…?



メス犬みたいにキャンキャン情けない声で鳴くの、やめなって言ってんの。



ほら、静かにしないんだったら、お口、こうやって押さえちゃうから…



息ができない…?

うるさいな…息は、鼻でできるでしょ。



きみごときが、鼻と口、両方で息したいなんて、ぜいたくだよ。



しばらく、鼻だけで息してな。



なに、その目…



…ねえ、まさか、僕に口押さえつけられて、ドキドキしてるとか、ないよね…?



きも…



きみ、ほんとに、どーしよーもないね…



僕に口聞けなくされて喜んでるとか…



どーしよーもない、変態。マゾ。マゾ犬だ。



あっはは、きもちわるーい。



きもきもー。



なぁにー?何か不満でもあるの~?



好きなんでしょ。こうやって罵倒されるのが…



僕が来る前に、他のやつ聞いてたくらいだもんね…?



ざーこ。変態。脳なし。ね、こんな感じ…?



ううん…残念なマゾのきみには、こんなんじゃ生ぬるいか…



きもちわるいんだよ、ばーーーか…


きみにさいてる時間、もったいないんだよ…

わかってんの?

----------------------------ササヤキオワリ----------------------------



ふぅ…やっと静かになったね。

まったく、ここまでやらないと静かにすることもできないなんて、

ほんとにどーしよーもない駄犬だね。



…それじゃあ、浮気して、他の子の罵倒なんか聞いてたきみには、

お仕置きしないとだから…



はい。そこに、ごろーんって横になって。



しばらく、僕の足置きになってもらうから。



聞こえなかった?



足置きだよ。足置き。



そう。きみは、これから僕の足置きになるの。



何度も言わせないでよ。


分からない?足置き。

足を置く道具のことだよ。



何にもできない脳なしのきみでも、僕の足置きになるくらいはできるでしょ?


じっと動かないで、黙ってればいいだけなんだから。



ほら、ぐずぐずしてないで、早く横になってよ。


そこの、床にね。


はあ?ベッドなわけないでしょ。


ベッドは僕が座るの。

足置きは、床でじゅーぶん…


それともなに、僕に、かたいとこに座れっていうの?


さいってー。

何にもできないざこの上に、女の子に優しくすることもできないんだ?


だったらいいよ。もう、帰れば?

きみじゃない、他の人に頼むから…


やる?あっそ。

ふふっ…ここまで言われて、やっちゃうんだ。


きみにはプライドとかないわけ?

そっかそっかぁ…そんなに、僕に捨てられるのがイヤなんだ?


かわいーじゃん。かわいいかわいい。


うそだよ、ばーーーか。


ぜんっぜんかわいくない。

気持ち悪いだけだよ、普通に。


でも、それでも、どうしてもやりたいって言うんだったら…


ちゃーんと、お願いしてみな。

るい様の足置きにならせて下さい、お願いします〜、ってね。


言えるでしょ?

その口は何のためについてるの?


それとも、さっきみたいにキャンキャン鳴くことしかできないんですか〜??


はい、どうぞ。


…きも。


きもいきもい!そんな何回も言わなくていいよ。


わーかったよ。そこまで言うなら、ほら。

足置きにしてあげるから、さっさと横になんな。

早く。



…何してんの?

うつぶせじゃなくて、仰向けに決まってるでしょ。



当たり前じゃん。

後ろ頭は、かたくて、足の疲れなんて取れないんだから。

ほら、あおむけ。


うん、そうだよ?きみの顔に乗せるつもりだけど。


何か問題ある?


顔なら、後ろより多少は柔らかいでしょ?


…ねぇ。

僕の言うことが聞けないの?

ほら、早くしないと、蹴っ飛ばしちゃうよ~。



はい、よろしい。

それじゃあ、きみの顔を、僕の足で踏みつけちゃいま~す。


でも、直接踏んでハァハァされたらイヤだから、

タイツのままで踏んじゃうね〜。


よい、しょっと…




ふふっ…どう?



ぐりぐり、ぐりぐり…



あっ、こら、動くな。

まったく、おとなしく足置きになることもできないの?



ほんっとに使えないなぁ…



おとなしくしないなら、もっと踏んづけちゃうからね…



うんうん、きみのお鼻が、僕の足ツボを刺激して、いい感じだよ~…




きみはどう…?

僕のタイツのおみ足で、足置きにされて、お顔踏み踏みされて、どんな気持ち…?



悔しい…?苦しい…?



それとももしかして、嬉しい…?

嬉しい、よね…?

僕の役に立てるんだもん…



ううん…

言わなくてもいいよ…

全部分かってるから…



それに、どうせ、足で顔を覆われて、声出せないでしょ…



ふふっ…



パッ。

あはは、ハァハァしちゃって、きもちわるーい。


苦しかった?ごめんね。



でも、今のきみ、すっごくいい表情してるよ。

そうそう、その顔。

僕、きみのその顔、だーいすき。



あ、そうだ。横向きになってよ。

テンション上がってきたから、

きみのお耳も、踏み踏みしてあげる。



どうせ、お耳も足蹴にされたいって思ってたんでしょ?

僕には全部お見通しなんだから、いい加減無駄な意地はるのやめな~。



素直になっちゃえ。はい、ごろ~ん。



よろしい…



きみの情けないお耳も、足で踏んでいじめてあげるよ…



優しい僕に感謝してね…



ふふっ…



それじゃあ、ほら。


足の指で、耳の中をぐりぐり~。



あっはは。

声出すなって言ってんじゃん。



ざぁーこ。ざこ耳。メス耳。

僕の言うこと聞けないんだったら、もうやめちゃおっかなぁ~。

どうする?やめちゃう?



僕は別にいいよ?

もう足の疲れは取れたし。

むしろこうしてることで、また足が疲れちゃうのも嫌だし。



ほら、どうするの?

やめないでほしいんだったら、どうすればいいか、分かるよね…?



ほら…

しっかり、お願いしてみなよ…



るい様のきれいな足で、僕の情けないお耳いじめてください、って…



ほら、僕が飽きないうちに、早く~。



あっははははは!

よく言えたね~。えらいえらい。



でもさぁ、気づいてる?

きみ、最初は嫌がってるフリしてたんだよ?



それが、ものの何分かで、このざま…



踏んで下さい、お願します~って、情けなく懇願しちゃって…



ね、堕ちるの早くない…?



ほんっとに雑魚だね…

信じられないくらい…


それじゃ、反対のお耳の中もぐりぐり〜。


ね、きみは今、僕に身も心も委ねて、大事なお耳を足で

いじめられちゃってるわけなんだけど。


そこんとこ、どう思ってるの?


ほら、ぐりぐり、ぐりぐり…


こんなふうに耳ふさがれちゃったら、

大好きなASMRも聴けないでちゅね〜?


いいんでちゅか〜。

それでも僕の足の方がいいんですか〜?


どうなの?しっかり言え、変態。マゾ犬。


ほら、ぐりぐりぐりぐり〜!



ははっ…さっきはあんなに声出してたのに、なに、

今はもう、声も出せないくらいとろけちゃった?


そんなに僕の足良かった?

ねぇねぇ、どうなの…?

しっかり答えてよ~。



ふぅ…。

ま、いいや。

飽きて来たし、そろそろ終わりにしよっかなぁ…



ん…?

なぁに?その、物足りなさそうな目…



ちゃんと言ってくれなきゃ、分からな…



あ…分かった…



生足でも、踏んでほしいんでしょ…



あはっ…目ぇそらした…

図星だ…



そりゃ、言えないよねぇ…

タイツだけじゃ物足りないから、タイツを脱いで、

生足でも踏んで下さいなんて…



すっごいきもちわるいもん…

きっもー、だよ。きっもー。



この変態。ドM。とーへんぼく。


でも、やだな〜。直接踏んだら、汚くなっちゃいそうだもん。

気ぃのらないな〜。

どうしよっかな〜。


なぁに…?

やんなくていいの…?

それじゃ、これで終わりにするよ…?


ほら、救いようのないドMらしく、ちゃーんと、

無様にお願いして?


るい様の生足で、僕の情けない顔踏んでくださーい、って。


ほら、ほらぁ!

僕の機嫌がいいうちにちゃんと言わなきゃ、もう知らないよぉ。



あははは!

なっさけな…


必死になっちゃって、ばっかみたい…


わかったよ…しょうがないなぁ…



じゃあ、タイツを脱いで、っと…

あ、今こっち見たら、もう口きかないからね。



よいしょ…


はい、脱いだよ。

あ、脱いだタイツ置くトコないから、きみの口の中に押し込んどこ。


落とさないで、ちゃんとしまっといて、ねっ!!



さてさて…それじゃあ、お待ちかね。

僕の生足で、きみのお顔とお耳を、踏んづけちゃいま~す…


ぐに…ぐに…


うわ~…

表情ゆるんじゃって、きもちわるーい。

いやいや、きみ、もう何も隠せてないよ…


だってさ、さっきは、まだ、足置きっていう道具としての言い訳があったけど…


今は、もう、ただ踏んでくださいって、情けないお願いしちゃってるだけだからね…




冗談ぬきで、きみ、今、世界一情けないイキモノだと思うよ…



だって、女の子の生足で踏まれて、嬉しそうな顔して…



僕みたいな優しい女の子に足蹴にされて、完全に支配されちゃってるんだもん…



変態。どーしよーもない変態。

ざこ。地球上のどんな生物よりもくそざこ…



でもいいよ…

優しい僕が、全部受け入れてあげる…



だって、こーんな情けないきみのこと、受け入れてあげられるのなんて…



僕しかいないに決まってるんだからね…



そうでしょ…?


そうだよね…?


ねえ、モゴモゴ、何言ってるかわかんないよ。


なぁに、まだ認めないつもり?


ここまでいいようにされて?

口の中にタイツまで押しこまれてわからせられちゃってるのに?


なんなら、今のきみの顔、写真撮ってあげよっか?


あはははは!


いいよ…


それじゃあ、もーっと分からせてあげる…


きみがどれだけちっぽけで、取るに足らない存在なのか、ね…


それじゃあ、僕の両足で、顔中、ぜーんぶふさいじゃうよ…


だから〜。息なんてしなくていいよ。

僕の分の酸素が、少なくなっちゃうじゃん。


きみごときが、僕の空気薄くするつもり?


身の程わきまえてね〜。


でも、どうしてもって言うなら…


そうだなあ…


そしたら…


10秒、我慢したら許してあげる。


ざこだけど、ドMのきみなら…余裕だよね?


僕に顔中足蹴にされて、僕の下の存在なんだってこと、

しっかりかみしめながら、一生懸命ガマンして…?


できるよね?


そうやって…


最後に残ったちっぽけなプライド、全部ぶっ壊してあげる…


じゃあ。いっくよ〜…


じゅーう…きゅーう…はーち…


こら、バタバタしないで。


なーな…ろーく…ごーぉ…


嬉しいでしょ?幸せでしょ?

きみのだーい好きな、僕の生足で踏んでもらえてるんだから…


よーん…さーん…にーぃ…



さーん…よーん…


あっははははは!!


もう終わりだと思った?


ちょっと、油断して、体から力ぬいたでしょ?


甘いなぁ…考えが足りないよ。


でも、きみのちっぽけな脳みそなら、これが精一杯かぁ…


ほら、もっと体重かけて、ぎゅうう〜〜〜〜〜!!!


もう何も考えられない?

考えなくていいよ。

どーせ考える脳みそなんかないんだから…


あっ。ぴくびくしてる。

はぁ…しょうがないなあ。


何秒も我慢できない、子供以下のざこ犬…


もういいや。飽きちゃった。


はい、ゼロ。ゼロゼロゼロ。


はい、おしま~い。


ほら、さっさとタイツ返してよ。


うわっ!何これ!よだれでべとべと!

これじゃあ、もうはけないじゃん!


ばーーか!変態!!でくのぼう!!!


うわ…


…だっらしない顔。


僕の足の下で、ずっとそんな顔してたの?

キモ…



…そんなに嬉しかった?



ハァ…


お仕置きだって言ったのに、これじゃ、ご褒美になっちゃってんじゃん…



あぁ、ちなみに一応言っとくけど、きみの顔を踏んでいいのは…

きみをいじめていいのは、僕だけだからね。

そこだけは勘違いしないように。



今度、僕の許可なく、勝手に他の子にいじめられたりしたら、許さないから。



ここまで言えば、よわよわ頭のきみにも分かるよね?



…ほんとに分かってる?



じゃあ、復唱してみて。

僕は、るい様のものです。許可なく、他の子にいじめられたりしません。



ハイ。どうぞ。



…うーん…



いまいち分かってなさそうだなぁ…



ハァ…



僕は、がんばってあの手この手できみをつなぎとめようとしてんのにさぁ…



ったく、肝心のきみがそんなんだからさぁ…



何!?何でもないよ!



うるさいッ!



あ、ちょっと。どこ行こうとしてるの?



お風呂?



ダメだよ。誰がこれで終わりって言った?



ほら、そこに座って。



まだまだお仕置きは終わらないよ?



僕、もう怒ったからね。



覚悟しなよ…



ふーっ…(耳ふー)





静かにして…



両手は、後ろに組んで。



うん。よろしい。



それじゃあ、これから…



きみのお耳、僕の舌で、もーっといじめてあげる…



あそこまで醜態さらしておいて…



自分のこと、情けなくないって意地張るんだったら…



いいよ…とことん、付き合ってあげる…



僕の責めに耐えられたら…



僕の責めに、耐えきれたら…



きみは、ざこじゃない…



つよつよな犬だってことに、しといてあげるよ…



じゃあ…



まずは、右耳からね。

------------------------------ミミナメ------------------------------------


ふーっ…(耳ふー)



ほーら、もうびくびくってしちゃった…



まだ始まってもないよ…

まさか、もう降参なんて言わないよね…?



ざぁこ…



声出さないでってさっきから言ってるのに…



すっごいもれちゃってるね…



それで我慢してるつもりなの…?



きみって、ほんとによわよわ…



ちゃんと、抵抗する気、あるの…?



まさか…僕にいじめられたくて…



わざと、そんな態度とってるんじゃないよねぇ…?



図星…?

もしかして図星…?



あっはは、きもちわるー…



僕の気を引きたくて、わざとそんな感じにしてるんだぁ…?



そうなんだぁ…?



はは…きみって、ほんとーにばかだね…



どう考えたら、それでいけるって思っちゃうのかなぁ…



ま、ちょっとだけ、かわいーけど…



ほんのちょっとだけ…ね。



さて、そろそろ、自分の立場が理解できてきたかなぁ…?



きみは、情けなくて、よわよわで、どーしよーもなくて、



ぜーんぜん、価値なんてないんだよ…?



きみに残された価値は、たったひとつだけ…



こうやって、僕にいじめられて…



僕に好き勝手されて…



僕の心を、その情けない表情で満たすこと…



他の誰でもない、僕の心だけを、ね…



たった、それだけ…



わかった…?



わかんない…?



わかった…?どっち…?



何で、何も言わないの…?



ま、別に、わかんなかったら…



わかるまで続けるだけだけど、ね…



もしかして、だけどさぁ…



まだ、他の子のこと、考えてるんじゃ、ないよねぇ…?



ふーん、なるほどねぇ…



そっかそっか…



ふーん…



もういいや。



左耳、こっちに向けろ。



聞こえなかった?



左耳、こっちに向けろっつってんの。



はぁ?何で僕が動かなきゃいけないの?



きみが体の向き変えればいいだけでしょ。



向きが変になる?



そんなのきみの都合でしょ。

知ったこっちゃない。



いいから早く…

僕の言うこと、聞けないの…?



あーあ。

さっきまで、少しテンション上がってたのに、

また下がってきちゃった…



全部、きみのせいだかんね…



だいたいさぁ…



きみごときのぶんざいで、他の子のこと気にするとか…



身の程ってもんが、分かってないんじゃいの…?



言っとくけど…きみのことなんて、誰も受け入れてくれないよ。



そりゃそうじゃん。

こーんなに情けなくて、変態で、マゾで、どーしよーもない

社会のゴミクズが、女の子に相手にしてもらえると思う?



自分より力の弱い女の子に足で踏まれて、動けなくされて、

ちょっと耳舐められただけで、体びくびく震わせて。



いくら踏みつけられてたって…

いくら、僕が、動かないように言ってたからって…



きみが本気になれば、すぐ離れられたはずだよね…?



すぐ、逃げられたはずだよね…?



それをしなかったってことは…



わかる…?



きみは、とっくに、僕に屈服しちゃってるってことなんだよ…



そんな情けないゴミムシの姿、他で見せられるわけないじゃん…



絶対ダメだよ。

そんな姿見せられたら、女の子だって迷惑でしょ。

わかってるの?



だから…

そんな、どーしよーもない、社会不適合者のマゾ犬を

受け入れてあげられるのなんて…



僕くらいしか、いないってことだよ…



僕の言ってること、理解できた…?



そう…ちゃーんと、自分の身の程をわきまえて…



僕に飼われてるのが、きみにはお似合いってこと…



ふーっ…(耳ふー)


-----------------------ミミナメオワリ---------------------------------


あはは…

しゅんとしちゃった…?



それとも、こんなにボロクソに言われることすら、

快感に変わって、ゾクゾクしちゃう…?



どっちだったとしても、きもちわるいよ。ばーか…



はい、そのままじっとしてて。



濡れちゃったお耳を、乾かしてあげる。


---------------------------ササヤク---------------------------------


ふーっ…(耳ふー)

だから、動くなって言ってんじゃん、ざこ…



いつまでたっても、僕の言うこと聞けないんだね…



ほんっとしょうがない、ダメ犬なんだから…



ふーっ…(耳ふー)



声も出しちゃダメだって。



今は、きみをいじめてんじゃないの。



耳を乾かしてあげてるだけなんだから。



ほら、ちょっとは我慢できるんだってとこ、僕に見せてみ…



ふーっ…(耳ふー)



そうそう、その調子…

やればできるじゃん。



ははっ、足、ピーンってなっちゃってる。

ま、そのくらいは許してやるか…



はたから見たら、すっごい気持ち悪いけどね…

ま、今さらか…



ふーっ…(耳ふー)



がんばれ、がんばれ…



耐えられるかな~。無理かな~。

お耳で感じちゃうメスだから無理かな~。



よわよわだから無理かな~。



ふーっ…(耳ふー)



こんなに好き勝手言われて悔しくないの…?

はは…もう、体中の力抜けちゃって、僕の思いのままだね。



最初っから、悔しくなんかなかったんじゃないかな…



もう、抵抗する気力もないんなら、情けなく、言ってみなよ…



僕は、るい様のものですー、って。



女の子みたいな声で、宣言しちゃいなよ…

バカみたいに…近所にも響きわたるくらいにさ…



まわりのみんなに、しっかりバレちゃうくらいにさぁ…!



ふーっ…(耳ふー)



もう、限界かな…



それじゃ…最後に、タオルでお耳をふいてあげる…



それとも、さっきのタイツでふいてあげよっか…?

どーせ、我慢できなかったきみのきったないよだれとかついちゃって、

もう使い物にならないからね…



はーい。ごしごしー、ごしごし~。



よしよし、大丈夫だよ~。

僕しか見てないからね~。



全部、さらけ出しちゃえばいいよ~…



きみの弱いとこ、ぜーんぶね…



完全に動けなくなって、お耳いじめられて、

さっきまで履いてたタイツでお耳ぐりぐり拭かれて、

バカみたいにとぼけた顔してるトコ、



僕だけが、ちゃーんと見ててあげるからね~…

----------------------------ササヤキオワリ--------------------------


はい。きれいになった。

僕のタイツは汚れちゃったけどね。



おーい。大丈夫~?

もう、身も心もボロボロにされて、文字通り

ボロ雑巾になっちゃいましたか~?



ボロ雑巾になったのは、僕のタイツなんですけど~。

お~い。


パンッ!!(ビンタ)



なに勝手に意識トばそうとしてるのかな~?

まだ終わりなんて、誰も言ってないよ~?



あはは!びっくりした、情けないカオ、いただきました~。

お仕置きが、こんなもんで済むわけないでしょ~。



でも、安心して?

少し言いすぎちゃったから、少し悲しくなっちゃってるでしょ…?



だから、今度は、特別に…

優しくいじめてあげる…



じゃあ、はい。

僕のひざの上に、ごろーんってして?



優しくいじめながら、ゆっくり耳かきしてあげる。



はい、ごろーん…



よくできました~。

赤ちゃんよりよわよわな状態で、ちゃんとごろーんできたね~。

エライエライ。



じゃ、始めるよ…



かりかり…



ふふっ…見れば見るほど、弱そうな耳…

くそざこな持ち主さんにぴったりだね…



でも、あんまり汚れてないね…

もしかして、自分で耳かきしたりしてないよね…?



しちゃったの…?



あ・の・さ・ぁ~。



自分で勝手にしちゃダメだって言ったでしょ?



きみの耳は、僕の管理下にあるんだからね?



僕がきみをいじめる楽しみが減っちゃうでしょ?



それとも…

さっきみたいに、

僕を怒らせたくて、わざと僕の言うこと聞いてないってこと?



まったく、どこまでも、きみの考えは気持ち悪いね…



この粗末な頭をかっぴらいて、よわよわな脳みそを

直接いじめてあげないと分からないのかな…?



ふーっ…(耳ふー)



はい、じゃあ、今度は左耳。

逆向きにごろーんして。



あっ、こら!

僕のお腹に勝手に顔うずめないでよ!

息がくすぐったい!



なに、僕の腰、ぎゅってつかんで…



このままがいいの…?



ふふっ…

しょうがないなぁ…



今のきみ、ほんとに赤ちゃんみたいだよ…?



…ったく…

ほんとに、情けないんだから…



かり…かり…



気持ちいい…?

気持ちよくなっていいなんて言ってないけどなぁ…僕…



何度も言うけど、これはお仕置きなんだよ…?



ちゃんと反省してもらわなきゃ困るんだけど…?



さっきから、喜んでばっかりでさぁ…



僕に踏まれて喜んで、僕のひざに頭のせて喜んで…



耳いじめられて喜んで、罵倒されて喜んで…



なんか、僕がご主人様で、きみが下僕みたいだね。



あぁ、そっか…そうだね…



きみは、僕の下だから、まさに下僕で間違いないや。

あははっ…



ご主人の言うこと全然聞かない、無能な下僕だけどね…

かわいいトコもほんのちょっとだけあるから、特別に飼ってあげるよ。



ふふふっ…



ふーっ…(耳ふー)





…はい、耳かきおしまい。



いいよ、そこに横になってて。



ううん、まだ終わりじゃないよ…



きみは、さっき、勝手に寝てたんだから…



最後に、罰として、僕に添い寝、してもらうからね…



ほら、いつまでも間抜けな顔してないで、早く…

もっと僕に近づいて…

-----------------------ササヤク------------------------------


ぎゅー…



こら、体震わせないでよ。ダメ犬。



最後まで、だらしないんだから。まったく…



さっきから、動いてばっかりで、ほんとだめだめだよ。



おとなしく、僕の抱き枕になってろっつーの…



あははっ!

きみが情けないから、ほんとはイチャイチャしそうな状況なのに、

ずっと罵倒されちゃってるね。



ね、抱きしめられながら罵倒されるって、どんな気分…?



優しく包み込まれてるのに、耳元ではいじめられて…



もう、わけわかんなくなっちゃうね…



頭の中、ぐっちゃぐちゃでしょ…



いいんだよ、それで…



そうすれば、僕のことしか考えられなくなってくからね…



ぎゅー…



あのさぁ…



動くなとは言ったけど、そんなつっかえ棒みたいになってないで、

少し抱きしめ返すとかしたらどう?



そこらへんは、臨機応変でしょ。



ほんっと、柔軟性ないんだから。

空気も読めないし。

ざこ。ヘタレ。低脳。変態。


あ、つっかえ棒じゃなくて、つっかえない棒か。

あはは、ごめんごめん。



…眠くなってきた?

しょーがない。

じゃあ、今日のお仕置きはここまでにして…



そろそろ、寝かせてあげよっかな。

きみのよわよわな体が、調子悪くなっちゃっても、

それはそれで…


まあ、ほんのちょっと困るしね。



でも…


ちゃんと、僕が寝るまでは、起きてないとダメだよ。


僕の安眠に貢献する…


それが、僕の抱き枕としての、きみの役目…


きみの、たったひとつの、価値なんだからね…


…ううん…ちょっと違うな…


きみには、数えきれないほどの価値があるけど…


その価値を使っていいのは、僕だけだもん…


勝手だって何だっていいよ、ばーか…


きみのことをいじめていいのは、僕だけ…なんだ…から…zzz…


---------------------------------------------------------


以上になります!!


こうやって見るとボリューム凄いよね(´⊙ω⊙`)


何文字あるかは忘れました🐶


配信だと一発だから噛んでもそのままやらなくちゃいけなくて


恥ずかしかったり「うっぷ」を我慢したり大変だったけど


途中テンションがどんどん上がってきてノリノリだったなって


この台本を読みながら聞くとよく分かるかもしれないです!





今回の自分の中での反省点は


・読み込みが足りないからあとどれくらいで終わるのか分からなかったりコメントを読むタイミングを失ってたりしたところ


・耳舐めとか耳かきが緊張して上手くできなくて割とすぐやめてしまったこと


かな(._.)


でも同時接続200↑だったりして嬉しかったし演技はいい感じにできたと思うので今回は大成功ってことにしてます!


総じてとても楽しかったな~~!!

いい思い出になりました!


支援してくれてる方で観てくれた方ありがとう!


もし罵倒が苦手で観れなかった人がいたらごめんね!


罵倒以外にもまたシナリオにそったRPをしたりすると思うので


こうやって公開していこうと思います!



ここまで読んでくれた方ありがとうございました(´ฅ•ω•ฅ`)


次も楽しみにしていてね🐾


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