[日記]ペンタブが使えなくなった話 (Pixiv Fanbox)
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ペンタブ界の右も左もわからなかった当時のイルが最初にお迎えしたCTH-470。
ともに戦ってきた年数6年ちょっと。
今日もお絵かき日和だといそいそ設置しましたところ、
ついにPCと接続した時に鳴る テンテレレン を聞かせてくれなくなりました。
ペンをタタタタしても白くも青くも光らなくなったのです。
思えば兆候はありました。
いつからできたのかコード根元のハゲ
日に日に進行していくハゲ
真っ黒なコードだったはずなのに、カラフルな色が見えるのです。
断線。ああついにこの子ともお別れか、新しい子探さないとなと考えていたイルにふと天啓がありました。
「コード変えたらまだ使えるのでは…???」
そうこのハゲコード、ペンタブ専用の謎コードではありませんでした。
miniBタイプ、この形、そう断線してしまったペンタブのコードと一緒です。
イルのペンタブの命を繋ぐコードのお値段190円。
ありがとうございますAmazonさん。
コードコードいってましたけれど、ケーブルと言うべきだったでしょうか?
その道に詳しい方にコードとケーブル一緒にしないの、と怒られてしまうやつでしょうか?
細くて長いそれっぽいものはイルの中で根こそぎコード認定しているのですが、よくよく考えたら充電ケーブルとはいえど充電コードとはあまり言わないような気がします。いやそもそも充電ケーブルのことをさすときは充電する、ソレ!と呼ぶのでコードもケーブルもソレなのかもしれません。
イル、ソレ、買いました!