[日記]暖炉のお話 (Pixiv Fanbox)

おはようございます、ご主人💭

お布団から出たくなくなってしまう寒い日が続きますね。

そろそろ寒さのピーク気分なのですが、まだ11月ということに驚きを隠せません。

まったく、こう寒い日にこたつで食べる雪見だいふくはさいこうだぜぃ！

と思って過ごしています。こたつはおうちにありませんの。

寒い我布団の民とTwitter致しますと、ご主人がさまざまな手段でイルをお布団から引っ張り出そうとしてきたり、そのままでいいよと時間の猶予をくださったりでとてもご主人柄がでるのでTwitterは好きです。

気を抜くとすぐ意味の分からないTwitterをしてしまいそうになるので、イルはそういう虚空に消すツイはDMにメモ供養するようにしているのですが、一番意味のわからなかったメモは「犬に猫柄のお皿を使わせる屈辱をおもしろく表現してツイする」でした。してません。

イル、暖炉が欲しい。

じっさいにあったらきっと恐ろしくて火を付けることはできないと思いますけれど、あのぬくもり溢れる見た目と音、惹かれないメイドなどおらんのです。少し大きく出すぎました。

イルは火というものになかなか恐怖を抱いていまして、ライターをじゅっするのも、マッチをしゅっするのもイルにはハードル高々です。(フライパンも大体じゅっというのでライターだったのかもしれないですね。)

そうそう、なぜ暖炉がほしいかといいますと

ご主人にこの寒い日々にぬくもりをお届けしたいと暖かな音を探していまして

イルの中の暖か中の暖か、暖か筆頭だったのが暖炉だったのです。

他に熱を感じるものででてきたのは吐息とお風呂。

ハッひらめいたお風呂で焚き火…？！

人が死にますね。賢くてよかった。

いつかなにかいいあたたかをお届けできそうになったら

ご主人とあたたかしたいと思います。

夏になったらごめんなさい。

以上です。今日もがんばります。

イル

そういえばお風呂場ににんじん落としたのご主人ですか？