実験的な感じになってしまった次の動画の話 (Pixiv Fanbox)

次の動画の話が出来上がって声優の方に頼んだところなのですが、今回の話はいつもと違って読み上げソフトを使って声優のセリフと漫才するという成立すんのかどうかよくわからない感じになりました。

有名な漫才師の漫才の構成をトレースしながら話し考えてたんですが、完成形が上手く想像できなくて何が面白いのかよくわかんなくなってきて大変でしたが、話が出来上がったの見てみると、うん……何とかなりそうか…なぁ…って感じです。

大枠としては悪くなかったので頑張って内容を考えてたんですがそれが大変で考えてる途中頭使いすぎたせいかすぐ眠くなったりしてました。

漫才を解析しようとしてみたのは初めてなので、言葉の数とか数えたり、話すテンポ何回も確認したりしてたら、セリフかぶせる時にはっきり聞こえなくても問題ないように無くても意味が通じるこの接続詞をセリフの最初に入れてるのかなぁとか、セリフは説明じゃなくて擬音とか感嘆詞の方が雰囲気伝えやすいのかなぁとかいろいろ発見がありました。

あと余談ですがはちみーの漫画クッソバズっててビックリしました。

こんなにバズるとは思ってませんでした。はちみーの商品が発売するタイミングと被ってたってのも要因なのだろうか。描いたウマ娘の漫画まとめて動画にしてあげてみようかしら。