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自分で翻訳しました、何か間違いがありましたか申し訳ございません 間違いを必ず教えてください、すぐに修正します!

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小山のおやじ

一通り読ませて頂きました。 共通しているところで、セリフ以外の所の効果音が中国語なので、可能なら日本語へ変換してほしいです。 2枚目は、 四角囲み「ソリンダはも誰も覚えていません。」は 「ソリンダはもう誰も覚えていません。」が日本語として自然かな。でも、A「ソリンダの記憶はもう誰も覚えていません。」(ソリンダ自身の記憶の事)なのかB「ソリンダの事はもう誰も覚えていません。」(他の人の記憶の事)なのか、読みにくかったです。 その一つ前の「証拠を封鎖しました。」→「証拠を隠した。」が良いかな。 また、同じく左上2つの吹き出し「休暇は終わた」→「休暇は終わった」、「もうあなたの体の使用権を与えました 自分で片付ける」はどういう意味なのか、読んでも理解出来ませんでした。 全体的なセリフとして、一つの吹き出し内ではですます調、である調で揃えつつ、セリフとして普段使っている言葉を用いて記載されると良いかもです。 左上の吹き出し「体に慣れたらすぐ私に来て」→「体に慣れたらすぐ来い」ぐらいでも良いかな。 あくまでも私個人の意見ですので、他の人の意見も参考にしつつ、次回に期待しています。

yakou

ありがとうございます。来週は新しい2ページを更新する時に合わせて修正します。

小山のおやじ

3ページ目を読みました。 左上段の「今から慣れてしろ」は「今から慣れろ」かな。 その後の「聞こえてくるのは当たり前でしょう」は発言者によると思いますが、男性であれば丁寧過ぎると思います。 男らしく「聞こえてくるのは当たり前だ」のような口調で良いのかと思います。 下の「魂の声が聞こえできるのことは死霊術士の基本だぞ あなたの魂の一部はここにあるがら」は「魂の声が聞こえるのは死霊術士の基本だぞ お前の魂の一部はここにあるから」になりますが、言葉として不自然です。言い換えると「魂の声が聞こえるのは、お前の(魂の)一部があるからな 死霊術士の基本だぞ」≪()内は省略可≫となると思います。表現の工夫が必要だと思います。 全体を通して、吹き出し内のフォントは一般に日本のコミックで使っているフォントで統一した方が良いと思います。 読み返すと、1ページ目の男性のしゃべりが丁寧なので、男言葉の口調に合わせる(2ページ目の言葉の口調)と良いと思います。 また、吹き出し外の「哈ー」や「嘈雑ー」等の中国語は、なるべく日本語のカタカナやひらがな等にしておくと良いかな、と思います。 私個人の意見を述べて見ました。他のコメントも参考にしながら、次も期待しています。

yakou

また修正してくれてありがとうございます、そして「嘈雑ー」は人々の騒ぐ声ですが,日本語にどう訳しますか?

小山のおやじ

4ページ目を読みました。 中段の「劍はまだある・・・体も不便利ではない こいつは私が殺すのが心配しないか」は「剣はまだある・・・体も不便ではない こいつは私に殺されることを心配しないのか」が良いかと思います。 次のコマは、「不便利ではないですが ならば安心だ」は、「不便でないなら安心だ」で、「魂の音が聞こえます・・・」は「魂の音が聞こえる・・・」が良いと思います。次の「服が大丈夫なら魂を返すよ」は意味がわかりません。服がイヤ(嫌)なら意味はわかりますが、どういうことなのか教えてほしいです。 ここまで読んで思ったのは、「魂の音」は人の心を読んでいる事なのですか?そうであれば、「魂の音」より「魂の声」が聞こえる意味にすると良いのでは、と思います。 それで、「嘈雑ー」の件ですが、これも状況にもよりますが、町人達の話し声であれば、「ざわざわ(ザワザワ)」または「わいわい(ワイワイ)」または「がやがや(ガヤガヤ)」と表現の仕方が多数あります。状況によって表現を変える必要があるので、多数の表現を用いて工夫して下さい。 日本国内のネットで、「漫画の描き方」と検索して、描き方のヒントを参考にすると良いと思います。「わいわい」等の擬音・効果音の「描き文字」を上手く表現する工夫がありそうです。 私は一般人なのでテクニックはわかりません。 言葉の表現も、私個人の意見ですので、他の意見も参考にして頂ければと思います。 次も期待して待っています。