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ボクはアキト、メスポケマスターを目指しています。 ちなみにメスポケっていうのは女の子に『ポケモン化ボール』を投げつけると誰でも捕まえる事の出来る不思議な生き物の俗称だよ。 「お姉ちゃん、ボクと勝負しようっ!」 「うん、いいよ!」 そう言ってボクはガラル地方の新チャンピオンとして有名なユウリお姉ちゃんにピンク色と紫色のカラフルな『メスポケ化ボール』をこれ見よがしに見せつける。 ユウリお姉ちゃんがボクの言葉に頷いた瞬間、ボクは直ぐに『メスポケ化ボール』をお姉ちゃんに向かって投げつける。「えっ」と驚いたような表情になったお姉ちゃんは呆気なくボールに呑み込まれ、カチンッ!という音が聴こえる。 「やった、お姉ちゃんを捕まえたぞ!」 そうボクは喜びつつ、いそいそと隠れ家として使っているワイルドエリアの洞穴に入り、さっそくユウリお姉ちゃんを呼び出す。 ◆ モワモワとピンク色の煙と一緒に現れたユウリお姉ちゃんは、さっきまで着ていた服を全部脱ぎ、スッポンポンの丸裸の姿でボクの目の前に立っている。 「ンモォーーッ♡♡♡」 まるで本物のポケモンのように構えるユウリお姉ちゃんのオッパイは、さっきより何倍も大きく膨らみ、お尻もお餅みたいにムチムチの子供が着る様な不格好で雑っぽいミルタンクのコスプレ姿に変化している。 「ふわあぁ…♡すごく可愛いよ、お姉ちゃん♡」 ボクはメスポケ化しちゃったユウリお姉ちゃんに抱きつき、他の子より大きくてカッコいいおちんぽを、ユウリお姉ちゃんのおまんこに挿入する。 ごちゅんっ♡ごちゅんっ♡とユウリお姉ちゃんのおまんこを突き上げる度、ブシュッ♡とエッチなお汁をお姉ちゃんは噴き出してくれる。 「ボクのものっ♡ユウリお姉ちゃんはボクのものっ♡」 「ブモッ、モォオ♡」 そんなことを言いながらボクはおちんぽを押し付け、グリグリと赤ちゃんを作る部屋をおちんぽでお仕置きする。絶対にボクの赤ちゃん産ませるっ♡ 「うっ、あああぁああっ♡♡♡」 ビュルビュルッ!とアツアツの精液がユウリお姉ちゃんのおまんこに吐き出され、ボコォッ♡とお姉ちゃんのお腹を膨らませる。

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