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【シーヴ】 大きなオッパイと安産型のムッチリとしたデカケツの特徴的なTS転生したメスのドラゴン。何故かよく同種のドラゴン(♀)に絡まれる。 【トール】 つよつよふたなりメイドラゴンちゃん。自分よりめちゃくちゃ強いクセに自堕落で惰性的なシーヴをツガイにしようと周囲に牽制している。 ◆ 彼女、シーヴは黒色の鱗と強靭な肉体を有するメスのドラゴン種だ。あらゆるモノを引き裂き、砕く剛爪と牙によって幾度も人間を追い返してきた。 そんなシーヴにも繁殖期が。 いわゆるツガイを求める時期に差し掛かっていた。元々は人間の、それも男だったシーヴにとって繁殖期は少しだけ気難しくなる期間と言える。 なにより彼女は自分より弱いオスとツガイになるつもりはなく。これまで何度もツガイの求婚を断り、そこそこオスを返り討ちにしてきた。 「……どういうつもりだ?」 シーヴはそう言うとか弱い人間に化けた自分を押し倒している、さっきまで緑色のドラゴンだった女の子───幼馴染みのトールを睨み付ける。 「お前を私のツガイにする!」 トールはギラギラと光る瞳でシーヴを見下ろしながら、牙を剥き出し、そのまま彼女の首筋に噛みつき、乱暴に彼女のオッパイ(もとい火炎袋)を揉みくちゃに触り、ズリッズリッと大きく腫れ上がったふたなりおちんぽをシーヴのオマンコに擦り付けている。 「(あー、これは初の発情期、かな?)」 普段の彼女とは似ても似つかない狂暴性を露にしながら交尾を始めようとするトールを観察し、なんとなく状況を察したシーヴは歳上の余裕を持ちつつ、ゆっくりと優しく気づかれないようにトールを先導する。 シーヴもいくら元々が男だったとはいえメスのドラゴンになったのだから。そういう行為は気に入った強いオスのドラゴンとヤっているし。なんなら卵も経験済みのエリートなドラゴンだ。 「んっ。そこ、だ」 「うっ、くうぅううっ!♡♡♡」 ヌプッ、ヌプププッ…♡ ゆっくりと膣を押し広げる感覚とチンポの与える圧迫感にシーヴは平然と応えつつ、おそらく童貞だったトールにレクチャーを気づかれないように手厚く、どんなドラゴンもメス堕ち確定のテクニックを施す。 もう射精したくて限界のふたなりおちんぽを、ぎゅうぎゅうっと締め付けながらシーヴは鼻息を粗く、今にも果てそうなトールに少しだけ呆れる。 いくら初交尾とはいえメスより先に絶頂するなんて情けない。そんなことを考えながら彼女は子宮に向かって吐き出されたザーメンを優しく受け止めるのだった。

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