【短編】ドスコイッ!!変態○脳済みブザマ相撲部 -胡蝶しのぶの場合- (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-04-21 08:19:27
Imported:
2024-05
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【変態洗脳済みブザマ相撲部】
とある学校に存在する部活。アニメやマンガに登場する美少女キャラクター達によって、ブザマ相撲部は活発に活動している。
【胡蝶しのぶ】
ブザマ相撲部の部員。変態洗脳によって人格を残したまま、ニコニコと笑いながら小柄でムッチリとしたエロボディを惜し気もなくアピールする変態力士になった。
◆
とある学校の廊下───。
「ドスコイッ!ドスコイッ!」
いつものように野太い声を張り上げて、ブザマすぎる稽古に励んでいる小柄な美少女の胡蝶しのぶはこめかみや口許をピクピクと痙攣させながら、フンドシ一丁でオッパイ張り手の稽古に励んでいる。
しかし、変態洗脳されていない胡蝶しのぶは、その様子を下卑た眼差しで見る男子生徒や教師、クラスメートに暴言を吐こうとするものの、彼女は「ドスコイッ!ドスコイッ!」と本来の美声を粉々にするほど野太い声を張り上げるばかり。
「ドスコイッ!ブザマ相撲部、新入部員の胡蝶しのぶですッ。ドスコイッ!ドスコイッ!これから毎日のようにオッパイ張り手の稽古をやるので、どうか応援してくださいっ!はあぁーーーっ!!ドスコイッ!ドスコイッ!ドスコイッ!」
ブルンブルンッ♡♡
ユサユサッ♡♡♡
プルルウゥ~~~ンッ♡♡♡♡
そう言うと胡蝶しのぶは元気一杯に身体をくねらせ、自慢のデカパイを振り回して、男子生徒や教師の目の前で稽古とは思えない、ただのブザマで情けない乳振りダンスを始めるのだった。
「(クソッ!クソクソクソッ!!)」
もっとも面白そうだからと胡蝶しのぶ本来の人格を残されている彼女は悔しさと情けなさ、惨めさに苛立ちながら暴言を吐くことも出来ない自分の身体を色欲にまみれた目で見る男を忌まわしげに睨み付けることしかできない。
「よぉ、胡蝶」
「ドスコイッ!ドスコイッ!こんにちは、キモデブさん!今日もチンカスまみれのデカチンポ掃除ですか?ドスコイッ!ドスコイッ!ドスコイッ!」
ようやく人目が無くなったかと思えば、ニタニタと気色悪い笑みを浮かべて、彼女に話しかけてきたのは胡蝶しのぶのクラスメートだ。
ただし彼女は一度も関わったことのない、いわゆるキモデブという部類の男であり、彼は胡蝶しのぶがブザマ相撲部に入部して以降、毎日のように彼女を追い回しているのだ。
「フヒヒッ。そんじゃあ、頼むよ」
「(クホヒィイイィッ!?♡♡♡チンポっ♡♡キモデブのぶっとおぉ~~いデカチンポが私の顔にこすりつけられてりゅううぅっ♡♡♡♡♡♡)」
そう言ってキモデブはチンカスまみれの悪臭を放つデカチンポを取り出し、くっさいチンポを胡蝶しのぶの鼻先に押し付ける。
胡蝶しのぶは抵抗らしい抵抗もできず、ムワァッと臭い匂いを放つチンポを掴み、ねっとりと伸ばした舌の上にチンカスを乗せていく。
本来の彼女であれば絶対にしないことだが、ブザマ相撲部に入部した彼女はウンチだろうがオシッコだろうが、なんでもキレイに舌を使って掃除するように洗脳されているのだ。
「おぶっ、おえっ、ごっ♡♡♡お、おそうじ、おばりばじだぁ♡♡♡」
そう宣言した胡蝶しのぶの美貌はチンカスや陰毛が無数に張り付いており、彼女の尊厳を粉々にしてしまっているのが手に取るように分かった。