【中編】クールなデカパイTS娘がふたなり幼馴染みちゃんとの『催○ごっこ』にハマっちゃう話。パート１ ～ボクが催○に掛かるわけないでしょう？～ (Pixiv Fanbox)

【才羽リン】 表向きにはクールで完璧なJKを演じているエッチに関して、かなり自堕落すぎる長身デカパイTS娘ちゃん。ふたなり幼馴染みちゃんのために『常識改変アプリ(仮)』を作ってあげた。 【尾野ユイカ】 いつの間にかスマホに入っていた『常識改変アプリ(仮)』を使って、TS娘ちゃんにエッチな事をしようとしているふたなり幼馴染みちゃん。 『常識改変アプリ(仮)』 エッチな謎の光線を発するアプリ。もっとも実際に常識改変や催○を使える訳もなく、ただのスマホの画面の光るアプリです。 ◆ 私の名前は尾野ユイカ───。 ごくごく普通の女子校生。好きなものは女の子、あとオナニー。そんな平凡な私の大好きな幼馴染み、才羽リンは文武両道・才色兼備を体現するクールな完璧主義JKちゃんだ。 まあ、そのリンと幼馴染みというだけで何度も比較される劣等感を感じたりなんて多かったけど。もう、そこまで気にする必要は無いって割り切ることに私はした。 その、つもりだったんだけど………。 「ほ、ほんとに脱いじゃった」 夕暮れ時の教室。 私は目の前で、如何にも「私は完璧です」と言わんばかりにクールな才羽リンが制服も下着も脱ぎ捨てたスッポンポンの格好で直立しているのだ。 普段は制服と下着によって隠されていたデカパイを呼吸に合わせて揺らすリンに近付き、ゆっくりと顔の前で手を振ってみる。 ………ほんとうに催○しちゃったんだ。 そう理解してしまった私は手の中で燦々と画面の輝くスマホを見下ろす。いつの間にか私のスマホに入っていた『常識改変アプリ』───。 このなんとも言えない、如何にも過ぎる名称に呆れつつ、なんとなくリンに使ったら、彼女は私の命令を聞く前に脱いでしまった。 どうやらアプリに元々備わっていた『全裸モード』という支配した対象の衣類を剥ぎ取るスキル的なヤツで、リンはこうなっている、らしい。 「右手を上げて」 私がそう言うとリンは素早く右手を万歳するように持ち上げる。その動きに合わせて、ダプダプッ♡と彼女のデカパイも弾み、ぷっくりと膨らんだ乳首が私を誘惑してくる。 「おっ、おまんこ拡げろ…」 ほんの少しだけ、躊躇しながら彼女に命令する。するとリンは美脚をがに股に開いて、おまんこを摘まむように掴み、クパァッ♡と左右に拡げる。 ヒクヒクと外気に触れて蠢くリンのおまんこ。尿道も膣の入り口も丸見え、女の子の見られちゃいけないところを惜し気もなく見せつける彼女の姿は正に痴女そのものだ。 「オシッコ、してみろ！」 私の怒鳴り声にも聴こえる言葉に従って、ジョボボボボボッ……！！と物凄い勢いでリンは自分の制服と下着に向かって、モワァッ♡とアンモニア臭の漂うエッチなオシッコが水溜まりを作るくらい噴射する。 「すっごぉ…♡」 私はオシッコまみれの制服をリンに着せて、こんな誰かに邪魔されるかもしれない学校の教室を飛び出す。ちょうど学校の近くには独り暮らししているリンの家もある。 ふひひっ、楽しみだなあ………♡