【中編】ドスコイッ!!変態○脳済みブザマ相撲部 -ネロ・クラディウスの場合- (Pixiv Fanbox)

【変態洗脳済みブザマ相撲部】 とある学校に存在する部活。アニメやマンガに登場する美少女キャラクター達によって、ブザマ相撲部は活発に活動している。 【ネロ・クラディウス】 ブザマ相撲部の部員。自称・皇帝のムッチリとしたエロボディ＆デカパイを派手に揺らす変態力士。現在はブザマ相撲部の見学に来た男子生徒のコキ穴になっている。 ◆ とある学校の部室───。 「ドスコイッ！ドスコイッ！」 自称・皇帝を名乗っている金髪スケベ変態力士のネロ・クラディウスはムッチリとしたエロケツを長椅子に座ったままスマホを弄っている男子生徒のチンポに打ち付け、自ら杭打ちピストンで潮吹きアクメをキメている。 普段の傲慢で理知的な雰囲気は消えて、ニコニコと仮面のように張り付いた笑顔でネロ・クラディウスは「ドスコイッ！ドスコイッ！」と言葉を連呼しながら、男子生徒の太くて逞しい、かっこいいチンポに媚び媚びピストンをしている。 ドチュンッ！ドチュンッ！ ムチムチッ♡とした自慢のデカケツを上下に動かし、これでもかとオマンコで男子生徒のチンポを締め付けるネロ・クラディウス。しかし、彼女はコンドーム越しに吐き出されるザーメンで、呆気なく潮吹きアクメをキメてしまう。 「ドッ、ドォ～～スコォイッ！」 「まだ、終わってねえよ」 彼女はガクガクと痙攣する足腰で踏ん張りつつ、ゆっくりとチンポを引き抜こうとする。だが、男子生徒に両手を掴まれ、無防備に緩んでいたオマンコを、パンパンパンッ！！と乱暴にド突かれて、情けなくおしっこを噴き出す始末だ。 よくこんなクソザコすぎるオマンコで皇帝を名乗っていたものだ。ブザマ相撲部の内情を少しだけ知っている男子生徒はネロ・クラディウスの醜態を失笑し、またザーメンをぶちまける。 ◆ ネロ・クラディウスはやっとの思いで一人目のザーメンを搾り取ったばかりのクッソゆるゆるになったオマンコを開き、目の前に立つ男性教員を見上げる。 「ドスコイッ！親方、本日もネロ・クラディウスのクソザコまんこへのチンポご指導よろしくお願いします！！ドスコイッ！ドスコイッ！」 そう言うと彼女は張り手の真似事を繰り返して、男性教員の分厚い胸板に何度も手のひらを押し付ける。もっとも彼はネロ・クラディウスの言う親方ではなく、ただのむさ苦しい体育教師だ。 この体育教師はブザマ相撲部の顧問を勝手に名乗り、ブザマ相撲部に所属している美少女達を好き放題にパコハメし、ゴムなしで種付けザーメンを彼女達に射精しているのだ。 「フヒヒッ。随分と乳首も乳輪もデカくなったじゃねえか？えぇ、ネロさまよぉ？」 「うむっ！余の無様極まりないエロ乳首は親方のご指導によるものだぞ。ドスコイッ！日々の感謝と稽古のため、毎晩乳首オナニーを１００回しているのだ！！ドスコイッ！ドスコイッ！ドスコイッ！」 ごく当たり前のようにネロ・クラディウスは毎晩オナニーをやっていることを体育教師に告げると彼の足元に跪き、バッキバキに勃起したチンポをしゃぶり始める。 ネロ・クラディウスはレロレロッ♡と舌を伸ばして、チンポの先っぽを重点的に刺激しながら、片手で肉棒をシゴき、もう片方の手でキンタマを手厚くマッサージしていく。 ただのフェラチオも体育教師によって立派な稽古のひとつだという偽物の常識を植え付けられたネロ・クラディウスは真剣な眼差しでチンポをしゃぶりつつ、どろりとしたカウパーを吸い上げる。 「射精するぞ、ネロ！」 そう言って体育教師は彼女の口の中に無理やりチンポをぶちこみ、ドチュドチュドチュッ！！とピストンを繰り返し、ザーメンをぶちまけた。