【短編】ＶＲエロゲにドハマりしたアスナが変態○脳されてＬｖ１のクソ雑魚になっちゃった話。～これが私のオマンコスキルよっ！！～ (Pixiv Fanbox)

【アスナ】 元最強の細剣使い。ＶＲエロゲにドハマりしてしまい、１日の全てをＶＲセックスに費やしているクソビッチになってしまった。 ◆ かつて燦々と私のネームタグの隣に輝いていた『Ｌｖ１００』というステータスは巨根ゴブリンやオークジェネラル様によって奪われてしまい、現在はバッドスキル『性奴隷(永続効果)』による影響で、私のステータスは軒並み『１』に固定されてしまっている。 ───だけど。私は絶対に諦めたりなんてしない。みんなにパコられまくって手に入れた最強のオマンコスキルで、チンポモンスターを倒してみせる！ 「やぁっ！」 私は両の手を頭の後ろに添えて、勇ましくがに股になると。ブルルンッ！♡とスキルで爆乳化したデカパイを振り回しながら襲い掛かってきたゴブリン達に攻撃する。 「ギャギャッ！」 「ギギギッ」 「ふんっ！はっ！」 ブルンブルンッ！とデカパイを振り回す私をバカにするように嘲笑うゴブリン達に向かって、とっておきの乳首ミサイルを発動する。 このスキルは両手で乳首を摘まみ、グニュウゥーーッ！！と思いっきり前方に引っ張ることで発動する最強のオマンコスキルっ！ このスキルを使えば如何なるモンスターも一発で発情・フル勃起しちゃう、ド変態クソビッチに相応しいオマンコスキルなのよ！ 「ギャッ！」 「うっ♡そんなチンカスまみれのチンポなんて、このオマンコ使いの私がしゃぶるわけないでしょ！？♡♡♡貴方なんて私のケツマンコで十分よッ♡♡♡♡♡」 そう言って私は後ろ向きになり、貧相で小柄なゴブリンがチンポをぶちこみやすい様に両足を大きく拡げ、地面に両手を突いて『メス犬の四つん這い』というスキルを発動し、ゴブリンのチンポを誘惑する。 「ウホォオッ！！？♡♡♡」 ゴブリンによって私のおまんこは一切の配慮もクソもない強引で乱暴な挿入で子宮を潰されながら、ブジョジョジョッ！！！と盛大な潮吹きアクメをキメつつ、ぎゅうぎゅうっ♡と勇ましいチンポを締め付ける。 これ、やばいっ♡ ゴブリンのつよつよチンポぶちこまれただけで、HPが半分以下になっちゃうっ♡ホントにやばい♡ゴブリン達のハメ穴にされて、ゲームオーバーに………♡ 「最高っ！♡さいこうしゅぎるぅっ！♡♡♡ゴブリン様のチンポだけに生涯を費やすクソカスまんこにしてもらえるなんて全財産！ううん、人権だってあげちゃうっ！！♡♡♡♡」 ドブドブドブウゥッ！！ドビュッ、ボギュルルルルルルルルッ！！！ブビュビュルルルルルルウゥウゥーーーーッ！！！！と私のおまんこに吐き出されるゴブリンのザーメンで、お腹はボゴンッ！♡と膨張し、まるで妊婦のようになってしまう。