【中編】最強TS対魔忍カルノ、無様敗北IFストーリー。-睡眠エッチ編- ~つよつよTS対魔忍ちゃんが無様敗北する話~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-03-24 06:05:27
Imported:
2024-05
Content
【篠塚カルノ】
最強TS対魔忍の女の子。男の子とセックスするのには抵抗感を持っているけれど。鹿之助にお願いされると、やっぱり断れない。
【上原鹿之助】
両親不在のため泊まりに来ていたカルノと毎日のようにセックスしまくり、彼女の身体を貪るように味わいつつ、しっかりと調教している。
◆
ここ数ヶ月ほど任務のため両親不在の鹿之助を心配し、少しの間だけ同棲している篠塚カルノは毎日のように求めてくる彼に困り果てていた。
確かに求めて貰えるのは、ちょっとだけ嬉しいけれど。このまま鹿之助と堕落的な生活を続けるのは自分と鹿之助の将来のためにも止めなくてはいけない。
「鹿之助君、今日は絶対にしないからね」
「えっ」
カルノがそう言うと鹿之助はショックを受けた様な表情でキッチンにいる彼女を見上げる。
しかし、ぷりんっ♡とした白いお尻を揺らし、フリルのついたエプロンのみを身につけた裸状態の彼女に言われたところで、すぐに彼は「その格好で言われてもな」と呟き、カルノは「これは君の趣味でしょうが」と文句を言う。
◆
鹿之助の自室。
ゆったりとしたパジャマを着たカルノは夕食後に宣言した通りに、鹿之助の誘いを断りながら眠りについた。だが、彼女は元男だというのに男子高校生の性欲を見誤っていた。
「………本当に眠てる」
スヤスヤと気持ち良さそうに眠っているカルノを薄暗い寝室で確認した鹿之助は渋々といった様子で用意していたコンドームやエッチな玩具を片付け、ゆっくりとカルノのパジャマのズボンを脱がしていく。
ムッチリとした肉付きの良い下半身を優しく外して指でなぞり、鹿之助が喜ぶと考えて彼女が真剣に選んだ透け透けのショーツも呆気なく脱がし、ぷにっ♡としたパイパンおまんこが露になる。
鹿之助はいっこうに起きる気配の無い彼女の上着とブラジャーを外し、あっさりと丸裸にされてしまったカルノの右手首を右膝の辺りで縛り、左手首と左膝も同様に縛り付ける。
みっともなくはしたない強制M字開脚の格好にされながら眠っているカルノの身体をひっくり返すれば、さながらチンポをおねだりをする可愛いメスの姿だ。
ふと鹿之助は目の前にあるヒクヒクと痙攣するピンク色の肛門を見た。すでに二桁を越えるほど彼女とセックスしているけれど。まだ、カルノのお尻を使ったことはない。
「ひぅっ♡……んんっ…やぁ♡……」
軽く人差し指を肛門にくっ付けた、それだけなのにカルノは甘い嬌声を漏らしながら身体を震わせ、ふりふりっ♡と鹿之助の指から逃げるようにお尻を振る。
鹿之助は普段とのギャップに興奮しながら何度もカルノの肛門を優しく触り、時には円を描くように肛門をなぞり、わざと肛門に指を挿入したりと好き放題に彼女のアナルを弄ぶ。
ズブッ…♡
「んゃあっ!?♡♡♡」
二本の指を挿入された瞬間、カルノは身体をビクリと震わせながら目を覚ましてしまう。しかし、鹿之助によって手足を縛られた彼女は、まともに起き上がる事は出来ず、そのまま枕に顔を埋めるばかりだ。
「な、なに?どうなって…♡」
「起きちゃったか」
自分の手足を縛り付ける布に困惑しながら身体を揺らすカルノを見た鹿之助は残念そうに呟きつつ、ゆっくりと自分のズボンを下ろし始める。
それを見たカルノは逃げようと身体を動かすがM字に開かれた足では、まともに逃げることも出来ず、あっさりと捕まってしまう。
「挿入れるぞ…!」
「や、やだ!おしりなんてむりだよぉっ、おまんこなら、おまんこなら好きに使って良いからゴムもなくていいかァアアッ!?♡♡♡♡」
ズブッ…ズニュリッ♡
キュッと締まった肛門を無理やり押し広げるように鹿之助は自身の剛直をねじ込み、大きく柔らかなカルノのお尻を鷲掴みにしながら、ゆっくりと腰を前後に動かし始める。
パンパンッ♡と小刻みに腸内を小突き、ぞりゅりゅりゅっ♡と亀頭のギリギリまでチンポを引き抜き、また一気に腰を挿入するなど。いやらしい攻めを繰り返しながら鹿之助はカルノのアナルを楽しんでいる。
「お゛っ♡そごっ、そごいや゛っ♡♡やめ゛でぇっ♡♡♡おしりっ、お尻使えなくなるがらぁっ!♡♡♡♡♡」
「ははっ、イヤじゃないだろ?」
「んぎいぃっ!!?♡♡♡」
カルノは腸内の一番深いところをチンポで潰されるのを嫌がり、必死に許しを乞うけれど。
鹿之助からすれば自分より強い女の子が必死に許してと訴える姿は実に情けなく可愛いとしか思えず、彼女の両足は掬うように持ち上げ、いわゆる背面駅弁の格好になる。
「おぐっ♡♡ふがいぃいっ♡♡♡♡」
「カルノ、反省した?」
「じだっ、じだまじだぁっ!♡」
とっくにメス堕ちしているクセに偉そうに彼氏とのセックスを拒んだせいでカルノは情けなく淫らなアクメ顔を晒しているのだ。
「じゃあ、どっちにザーメン欲しいか。大きな声で宣言できるよね」
「おじりっ、おじりにっ♡鹿之助しゃまのザーメンぐらしゃいぃっ!?♡♡♡♡」
彼女がそう言った次の瞬間、ドビュッ!ボビュルルルルルッ!!ブビュッ、ブビュウウゥゥーーーッ!!!とお尻の中にグツグツと煮えたぎったザーメンが弾けるように噴き出し、腸内を好き勝手に暴れる。
ゆっくりと引き抜かれたチンポはザーメンと腸液でどろどろになっており、鹿之助はベチンッ♡とベッドに降ろしたカルノのデカケツにチンポを叩きつける。
◆
翌日。
「ブヒィッ♡ブヒィッ♡」
カルノは手足を折り曲げた状態で拘束され、鼻フック、豚耳のカチューシャ、豚の足を模したブーツ、豚の尻尾バイブなど。みっともない牝豚コスチュームを身に付けながら床を這っていた。
「よしよし。いい子だぞ」
そう言って鹿之助はカルノの頭を優しく撫でながら勃起したチンポをしゃぶるように強制し、カルノは従順にチンポにしゃぶりつき、レロレロッ♡と舌先でチンポを舐め上げる。
もう、とっくにメス堕ちしているクセに男の真似をしていたカルノはみっともない───。いや、大好きなご主人様に支配してもらえる幸せを味わい、おまんこをキュンキュンさせるのだった。