【短編】クソビッチすぎる変態○脳済みLv1ヒロイン達を無料で貸し出す話 -渋谷凛の場合- (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-03-18 09:18:00
Edited:
2024-03-18 10:54:08
Imported:
2024-05
Content
【Lv1ヒロイン】
二次元のヒロインを無理やりデッドコピーして召喚した存在であり。おちんぽを求める以外の知性は完全に消滅している。
◆
【渋谷凛】
元々は『SSR』級のヒロインだったけれど。『C』級のヒロインとしてデッドコピーして召喚したため現在は知性はブッ飛んでしまい、彼女はチンポを求めて真夜中の街を全身ピンクタイツの変態コスチュームという姿で四つん這いになって徘徊している。
―――
とある繁華街の裏路地───。
クールなアイドル(笑)の渋谷凛は、だらりと口の外に飛び出した舌を戻そうとすらせず、ペタペタッと四つん這いで電柱にもたれ掛かるように泥酔している酔っ払ったオッサンに這い寄っていく。
しかし、オッサンは激しいイビキを漏らしながら熟睡しており、鼻フックで強制的に拡張されたドスケベすぎる豚鼻フェイスの彼女の接近に全く気付いていない。
これ幸いと言わんばかりに渋谷凛はオッサンの蒸れた股間に顔を押し付け、なんとも情けないアクメ顔で「フゥーッ♡フゥーッ♡」と鼻息を粗くしながらピンクタイツ越しにおまんこをほじくり返している。
「くひっ、クッサァ…♡やっぱり、くたびれたオッサンのチンポってサイコーすぎるわねっ♡♡♡ンチュッ♡チンポしゅきいぃ…♡♡♡♡」
彼女はオッサンの許可を得ず、そのままズボンのファスナーを下ろし、ブルンッ!と飛び出してきた極太い中年チンポに頬擦りし、チュッ♡とチンカスまみれの亀頭に愛のキスをしてあげる。
「んちゅっ、ちゅぱっ…♡」
ねっとりと唾液を纏った舌を裏筋に押し付け、ゆっくりとチンカスを掬い上げるように舌を這わせながらカリの下も念入りに舐め取り、彼女のヨダレでピカピカになったチンポに、今度はディープキスをぶちかます。
だが、オッサンは起きるどころか中年チンポをバッキバキに勃起させて、クソビッチ☆アイドルの渋谷凛のメスのプライドを更に刺激し、より過激な行為に及ばせてしまう。
彼女はピンクタイツの股間の布地を破り、ムワァ…♡とメスの臭いを漂わせるおまんこを人混みの直ぐ近くという野外で露出し、ゆっくりとオッサンの中年チンポを宛がい、ヌッププゥ…!とおまんこに挿入した。
『SSR』ランクの美少女である渋谷凛の肉厚まんこを無理やり抉じ開け、ただのくたびれたオッサンの中年チンポが占領している。もはや現実とは思えない光景だが、渋谷凛はお構い無しにピストンを開始する。
グースカとイビキを立てて眠り続けるオッサンのチンポを咥えこみ、ぞりぞりっ♡と出っ張ったカリがおまんこの肉ヒダを抉り、プシュッ♡プシュッ♡と渋谷凛に情けない潮吹きアクメをキメさせている。
しかもコンドームは付けておらず。生ハメセックス。パコハメ。本気の種付けセックスすればをしてしまっているほど彼女はオッサンの中年チンポに夢中なのだ。
「チンポしゅごひいぃぃっ♡♡♡しぶりんまんこでっ♡ぐっちょんぐちょんにパコりまくってるのに、ザーメンどっぴゅんしにゃいなんてぇえっ♡♡♡♡」
たかだか『Lv1』程度のクソ雑魚まんこのクセに偉そうに渋谷凛は中年チンポでおまんこをほじくられる度に喘ぎ、潮吹きアクメをしながらデカケツを振り回す。
「んほぉおおおぉっ!!?♡♡♡♡♡♡」
ドビュッ、ドビュルルルルルルルッ!!ブビュッ、ビブビュウウゥウッ!!!ドブウゥッ!ボビュルルルルルルッ!!
たっぷりとキンタマに貯蔵されていたザーメンを根こそぎ搾り取るように腰をひねり、クソビッチな子宮口が必死に精液を吸い上げ、ボゴンッ♡と渋谷凛のお腹を膨らませる。