【短編】ライネス師匠のエッチなレッスン パートおわり　～高貴な姫はふたなり魔術師の催○で無様に堕ちる～ (Pixiv Fanbox)

私はライネス・エルメロイ・アーチゾルテ。エルメロイ家の次期当主であり、○○専用性処理肉便所を務める美少女だ。 おちんぽをしゃぶることだけを考えるために存在する私の頭を有効的に使用する方法を想像し、その通りに○○のおちんぽをしゃぶる。 最近は家にも帰らず、私は○○のおちんぽへと求愛行動を繰り返し、ぐちょぐちょになったおまんこをストッキング越しに拡げ、セックスしてほしいとアピールしている。 「頼むっ♡私のおまんこに君の逞しいおちんぽを恵んでくれ♡私の、ライネス・エルメロイ・アーチゾルテとエルメロイ家のすべてを君に捧げるよ♡♡♡」 「ふひ、言質取りましたからね♡」 そう言うと○○はスカートを託し上げ、ブルルンッと大きくて凛々しいふたなりおちんぽを私の目の前にさらけ出した。すきっ♡かっこいい♡すてきっ♡ ○○はぬちゅぬちゅっ♡とふたなりおちんぽをおまんこに擦り付けるように押しつけ、いやらしく愛液を漏らす私を見下ろす。 「お゛ん゛っ！？♡♡♡」 はいった、はいっちゃった♡ 私より格下のヤツに見下ろされて、単純な力で押さえつけられながら無理やりセックスされるの気持ちいい♡やばい、このままだと雄には勝てないんだってわからされるっ♡ 「これがおまんこっ♡私の想像よりずっときもちいいっ♡♡♡あっ、やば、こしとまんなっ♡」 「おっ♡ほぎゅっ♡おへぇ！？♡ちん、ちんぽ、ちんぽとめちぇ♡まだ、くるひいからっ♡♡♡」 ばちゅんっ！ばちゅんっ！ どちゅ、どちゅっ！ おちんぽにころされりゅっ♡おまんこ、おちんぽ入れるケースにされちゃうっ♡たしゅ、たしゅけて、あにうえぇづ♡♡♡ どびゅっ！どびゅうぅぅーーっ！！と私のおまんこに○○の濃くて熱々のザーメンが流し込まれてくる。あっ、ああ、ほんとにセックスしちゃったぁ………♡