【中編】私だけの着せ替えオナホ人形ちゃん ~ふたなりカメラマン専用エロギャル喜多川海夢の撮影会~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-07-15 10:17:06
Imported:
2024-05
Content
彼女の名前は三重野冴子。
個人経営のカメラマンだ。腕前としては中の中、いや中の下くらいの腕前しか持っていないが、父方の親族の残してくれたお店を間借りしてカメラマンをやっている。
そんな彼女のお店を定期的に訪れるお客さんは少なくない。今日もまた彼女に写真撮影を頼みに女の子がやって来た。
「こんにちはーっ、冴子さん!」
「はい、こんちには。マリンちゃんは今日も元気だね」
「そりゃあそうだよ!なんたってコスプレ撮影だよ?今回はかなり自信があるんだぁ~っ」
そうニコニコと笑って話す喜多川海夢を愛しそうに三重野冴子は見つめる。彼女たちはそういう関係ではないが、三重野冴子が彼女に愛情を抱いているのは事実だ。
◆
いつものように撮影所で制服を脱ぎ始める喜多川海夢を無断で撮影しながら三重野冴子はスカートの中で硬くなるふたなりおちんぽを太ももで挟み、露出の多いコスチュームに着替えた彼女に鼻息を荒くする。
「オッケー、準備できたよ!」
そう言うと彼女はコスチュームのスカートを託し上げ、大きく足を広げると片手でピースサインを作って紐としか言えない下着に逆向きに添える。いわゆるチン媚びがに股ポーズを彼女は取っている。
なぜ、そんなことをしているのか。
それは三重野冴子の催眠と暗示によるものだ。カメラのフラッシュを利用した単純な刷り込み。それだけで喜多川海夢は彼女だけのエロギャル着せ替え人形になってしまったのだ。
「ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡どうかな、私のチン媚びエロダンス!こっちもかなり練習したから自信あるんだけど!♡」
おまんことアナルが見えるくらい大きく腰を前後に振り動かす喜多川海夢にふたなりおちんぽをフル勃起させながら三重野冴子はカメラで撮影を続ける。
◆
「ふごっ♡正義の牝豚戦士ラブリー♡マリン参上ぶひっ!」
全身ピンク色のラバースーツを身につけた喜多川海夢は豚面マスクを装着し、かっこいいと思っているケツ穴おっぴろげポーズを取る。端からは見れば変態女がバカをやっているようにしか見えない。
「ぶひぃんっ♡見つけたわよ、ふたなり怪人♡今日こそ貴女のおちんぽザーメンを搾り取ってあげるわ!!♡♡♡」
そう自称・正義の牝豚戦士ラブリー♡マリン(笑)は宣言すると土下座するギリギリまで身体を地面に這わせて、三重野冴子の足元までやって来ると、いきなりおちんぽにしゃぶりついた。
「んふっ♡油断したわね、今のが私の新必殺技の高速豚歩きよ♡さながら、ちんぽを求めてさ迷うビッチのごとく♡貴女のおちんぽにしゃぶりついてやったわぁ♡♡♡」
アホみたいな事を自信満々に宣言するとラブリー♡マリンはおちんぽをしゃぶり始める。まずは亀頭を念入りに舌で舐め回し、カリ首の裏もしっかりと舐めとる。
しかし、それだけではないラブリー♡マリンは精子をもっと作ってもらうために三重野冴子のキンタマを優しく揉みしだき、おちんぽを片手でシゴきながら舐め回しているのだ。
「あぅっ、もう出るぅ!!♡♡♡」
どびゅっ、びゅるるるるっ!!
「はぶっ、じゅるっ、じゅるるるるっ!!ちゅぶっ、ごきゅっごきゅっごきゅっ♡♡♡♡ぷはぁっ、げえぇぷっ♡」
三重野冴子の叫びと共に濃厚で熱々のザーメンがおちんぽから吐き出される。それを一滴残らず、しっかりと飲み干したラブリー♡マリンは下品なザーメンの臭いを漂わせるゲップを漏らす。
◆
正義の牝豚戦士ラブリー♡マリン(笑)は全身ピンク色のラバースーツのおまんことおっぱいを隠す部分を切り裂き、四つん這いになると寝転んでいた三重野冴子に跨がった。
「これでトドメよ!私の牝豚おまんこで、あなたの極悪つよつよデカマラふたなりおちんぽを屈服させてあげるわっ!♡♡♡」
彼女はそういうとブルンッとラバースーツを飛び出したデカケツを振り上げ、いっきにおちんぽを挿入した次の瞬間、プシャアァァァァッ!!と盛大に潮吹きアクメ絶頂した。
「ぶひぃぃっ!!♡♡♡こし、こしがとまらないのぉ゛っ!?♡なんりぇ、なんでぇぇっ!?!?♡♡♡イグッ!イグイグイグッ!!!♡♡♡♡♡」
また、あっさりと潮吹きアクメ絶頂したラブリー♡マリンはザーメンを垂れ流すおまんこを無意識にキュッと締め付け、そのまま意識を失った。