週報3/25 委託を頑張るという話 (Pixiv Fanbox)

この週報はゲーム制作素人がUnityで同人エロゲを作ろうとする記録です。

初心者の方の励ましに、暇な方の暇つぶしになれば幸いです。

目次

今週の進捗

覚え書き

雑記

今週の進捗

現在のゲームの状態

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今週は

•今後の作業計画の見直し

•ドット絵の委託のための資料作り

をしていました。

•今後の作業計画の見直し

いつもは作るもののリストから、これやらなきゃな〜とふわっと決めていましたが、なんとなーく完成状態が想像できるようになってきたので、終わりから逆算して作業計画を立てるのができそうなので作業のリストアップとかをしていました。

•ドット絵の委託のための資料作り

その中で、やっぱり分かってたっちゃ分かってたんですが作らなければいけない物が多すぎる。

なのでドット絵の作業を外部に委託をしようと思って資料や指示書作りをしていました。

正直言うと、自分はこの指示書作りが苦手です。

何でかっていうと、自分は作りながら完成を想像していく事が多いため、完成図を先に想像して指示に落とし込むのが苦手だからです。

なので今までは委託をしようとしては結局、自分でやるというような事を繰り返していました。

ですが、今回は頑張って委託してみようと思い指示書を作成していました。

今後のためにもなりますしね！

…ところで普通、楽するために委託すると思うんですが頑張って委託って意味わかんないですね。他人を使う、というのはまた違った苦労があるってところでしょうか。

とりあえず今週はこんな感じでした。

覚え書き

昭和書体全集がセール中で自分も買おうとしたんですが、なぜか登録メールが届かなかったため、他のアドレスを使ったりしていました。

雑記

最近、仕事先の方と話していた時、その人がすごくいろんな事を自分の感情含めて覚えているので驚いたんですよね。

なのでその方と話していると、(その方が聞くのがうまいのもあるのですが)基本的にずっと喋ってたりします。

たまに会う人とか友達にも数人そういう人がいて、そういう人たちを羨ましいと思うんですよね。

自分は結構忘れてしまうタイプで、いいことも嫌なこともよっぽど感情が動かない限りあんまり覚えていません。

一緒に旅行に行った話とかされたときに「そういえばそんなことあったっけ‥？」となることが多いです。

「今日何があった？」

と言われても

「無かな‥‥」

みたいな返答するときがあります。

それだけ日常あまり大きく感情が動いていないのかもしれません。

感情が動いたときのことをよく覚えているのであれば、その人たちは些細なことにも大きく感動しているか、もしくは実に繊細に心の機微を感じ取っているのでしょう。

いい事ばかりではないでしょうが羨ましいなあと、そういう人たちと話していると思いますね。

え？お前の記憶力が減退してるだけ？

だとすれば昔からじゃ！