【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】09 (Pixiv Fanbox)
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【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】09
〈ストーリー〉
いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった「ジュン」。
ある日、自分をいじめていた不良達が自宅に押しかけてきた。
ジュンは脅され、仕方なく自分の妹「ヒトミ」をケダモノ達に差し出してしまう。
ヒトミは、家族を守るために、言いなりになるが、ついには処女を奪われてしまう。
またヒトミも痴態を撮られ、それをネタに脅され、ついには兄妹二人とも不良達の言いなりになってしまう。
不良達の陵辱は、その後も続き…
――――――――――――――――――――――――
「…ぷッ!マジでやらせるの?これ…ww」
「ウケるww けど大丈夫なのかよ?」
「さあ?大丈夫ダイジョーブwwマスクで隠し
てたら身バレしねーってww」
「…というわけで、あとは台本通り頼むね?
…やらないと…わかってるよな?」
「うう…ッ!」
(な…なんで私がこんなことに…。)
(もうコイツらに逆らうことなんてできない
んじゃあ…。)
「ホラw もう始まってるよ~♥」
「じゃあ、まずは挨拶と自己紹介をしてみよう
かな?」
「は…初めてまして♥ ひ…ヒトミで~す!」
「その制服可愛いね―どこの制服?」
「え…えーとS県のとある学園の制服です♥」
「へーそうなんだ!じゃあ趣味は何かな?」
「趣味は…カフェ巡りとSNSでーす♥」
「可愛く自己紹介できたねー♥
じゃあ今日の配信内容を視聴者の皆さんに
伝えてみようか?」
「えっと…わ…私のことを支えてくれる
オジサンや素敵なカレシを募集中で…す♥」
「今日は沢山アピールするから、ヒトミの
ことが気に入ったら、フォロー&チャンネル
登録よろしくね♥」
「はい、では早速もっと質問しちゃおうかな?
ヒトミちゃんおっぱいすごい大きいよねー♥
…サイズはいくつかな?」
「…え…Hカップです…。」
「大きいね―♥じゃあちょっと見せてもらって
いい?」
「えー…そ、そんな…恥ずかしいですよー!」
(なんて事言うのよ!そんなことできる
わけ…!)
「見にきてくれてるみんなのためにサービス
と思ってさぁ~…ね?お願いw」
――ギロ…ッ!
「うう…ッ!」
(今度はネット上でストリップさせるっていうの…?!)
「…ッ!」
――シュルル…!
「いいね~ヒトミちゃん♥」
(やだ…これ世界中に見られてるんだよね?
…なのに私…こんな格好で…!)
「可愛い下着着てるねー♥じゃあそのまま
みんなにパンツも見せてあげよっか?」
「…ううッ!」
「いいねー♥視聴者さんたちも増えてきてる
みたいだし、きっと喜んでもらてるよ♥
…じゃあそのままの格好で次の質問ね!」
「ヒトミちゃんってさ、…処女?」
「ち、…違います。」
(ふざけた質問して…!何よ!自分たちで
私のバージン奪っておいて…ッ!ぅぅ…!)
「その経験済みのヒトミちゃん!…君は
おっぱい大きくてエッチな身体してるけど、
エッチは…何回くらいしたことあるかな?」
「ほ…ほんの…数回…。」
(…よくもヌケヌケと…ッ!散々アンタたち
にヤられたから、もう覚えてないわよ!
…っく!いつまで続くのよコレ…!)
「じゃあそんなエッチなヒトミちゃんは、
セックスするときに、どこを触られたら
弱いのかなw?」
「く…ッ!」
「流石に恥ずかしいかな?できれば答えて
ほしいなぁw」
「ち…」
「ち?」
「ち…乳首…です。」
「なるほど~おっぱいが大きいだけじゃ
なくて、乳首も弱いんだね♥」
「じゃあせっかくだし、その感じやすいって
いう乳首…、視聴者さんたちに見せてあげ
ようか?♥」
「…ッ!」
「くっ…うう!!」
――パサッ!
「は…恥ずかしいよ…!」
「ナマ乳見せちゃったねぇ♥おかけさまで
閲覧者数凄いことになってるよw
じゃあここらで大量に届いてるDM開いて
リクエストを聞いてみようか?」
「え~なになに…?」
「『いつもどんなふうにオナニーしてるの?』
…だってさ♥」
「な…ッ!?」
「…じゃあ実際に実演してもらうってはどうかなwww?」
「えッ!?」
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――…ギシ!…ゴソゴソ
「…そうそう♥そうやって正面に座って…
ほら、視聴者さん達も期待してるようだよ♥」
「くぅ…!」
(いくら逆らえないからって…こんな!
こんな恥ずかしいの無理よぉ!)
「それじゃヒトミちゃん!リクエスト通り
始めちゃおうっか♥
…皆さんお待ちかねだよ?」
「うう…ッ!」
(…大勢の人が…世界中の人が見てるのに
私…オナニーを…。)
「じゃ、じゃあ…その…始め…ます。」
「ライブ配信って言ってもそんなに固くなら
なくてもいいんだよ?
いつもシてるように…ね?」
「んッ…!っく…!」
「ヒトミちゃんのオナニーを、沢山の男の人
が興奮しながら見てくれてるよ♥
中には一緒にオナニーしてくれてる人も
いるかもねw」
(わ、私のオナニーを見て…一緒に…?)
「ふぅふぅ…ああ…!んっく♥…あ…っ!」
「エッチな染みができちゃってるね?
…もうパンツ越しじゃ満足できないんじゃ
ない?」
「く…ぅ♥ んンッ…ハァハァ…!」
「んんぅ…そ、…そんなことぉ…!♥
ああっ…ッできないよぅ…!」
「だからさ、パンツも脱いじゃって思いっきり
かき回して気持ち良くなろうか?」
「んぅ…♥はぁはぁ…ッ!」
(…でも…!もう指が…やだぁ…!
止まんないよぉ…ッ!もっと…アソコ…!
中をかき回したいぃ…!)
「……。」
「…ッ!」
―シュルル…パサ!
「んっ♥んっ♥…んんぁっ♥ ああぁッ!
んはぁあああ…ッ!だめぇえ! 指ぃ…!
指止まんないよぉ…!」
(見せちゃった!見せちゃったよぉ!
私のアソコ…世界中の人にぃ……ッ!)
「んん…んッんッ♥ はぁ…んっく!」
「とうとうオマ○コまで見せちゃったね♥
世界中の人たちにヒトミちゃんのドスケベ
な格好見られちゃってるよ♥」
「やだ…もう我慢が…指止まんないよぉ…!」
「あんンッ…♥ 気持ち…イイ…♥あぁっ!」
「ヒトミちゃん、すっかりオナニーに夢中に
なっちゃったね!…すごいすごい!アソコが
洪水みたいにびしょ濡れだ♥」
「ヒトミちゃん今すごいオチ○チン欲しいん
じゃない?」
「ンン…ほ…欲しいぃ!…オチ○チン!
オチ○チン欲しいよぉ!」
(もうダメぇ…!頭が変になりそう…!
もうどうなってもいいよ…ッ!だから…
だからぁ…!)
「オチ○チン…ッ!ヒトミのココにぃ…、
挿入れてぇ…ッ♥たくさんかき回してぇ!」
「イク…!いっちゃうよ―ッ♥」
「あんンンッ! ダメ…! もうだめぇ…♥
私…ッ!」
「あっ!ああ…あああああ―――ッ♥」
(ああ…私…こんな…沢山の人が見てる前で
…オナニーしてイッちゃ…たよぉ…!)
「派手にイっちゃったねぇwお疲れ様♥
でもほら、ヒトミちゃん! 気持ちよくなって
ばかりいないで…宣伝宣伝♥」
「はぁ…はぁ…!んくッ…♥…はぁはぁ…♥」
「ほら、ヒトミちゃん♥
気持ちよくなってばかりいないで宣伝宣伝♥」
「はあ…はぁ…最後までご視聴ありがとう…
ございまぁ…す♥」
「ひ…ヒトミの…ココを‥
お…おち○ちんで…激しく…か、かき回して
くれるエッチな男性を募集してますぅ…♥」
「ヒトミのこと気に入ったら、チャンネル
登録・支援よろしくね♥」
《次回に続く》
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