【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】08 (Pixiv Fanbox)
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【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】08
〈ストーリー〉
いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった「ジュン」。
ある日、自分をいじめていた不良達が自宅に押しかけてきた。
ジュンは脅され、仕方なく自分の妹「ヒトミ」をケダモノ達に差し出してしまう。
ヒトミは、家族を守るために、言いなりになるが、ついには処女を奪われてしまう。
またヒトミも痴態を撮られ、それをネタに脅され、ついには兄妹二人とも不良達の言いなりになってしまう。
不良達の陵辱は、その後も続き…
――――――――――――――――――――――――
――ドチュンッ♥!
「んひぃ…ッ♥」
「あー♥やっぱイイわー!ヒトミちゃんのオマ○コ♥」
「ちょ…そんな急に…ッ! んああぁッ!?」
「誰が休めつったよ…ああ?コラッ!
ちゃんと舐めとれよ!」
「ヒトミちゃんの恥ずかしい姿も兄貴の動画
と一緒にネットにばら撒かれてもいいのか?」
「うう…レロ…ッ!ん…んん! あっ♥」
「やっぱり人間素直が一番だよなwご褒美に俺がいっぱいオマ○コ突いてあげるね♥」
――パチュン♥ ぱん!バチュン♥
「んぶ! んふう…! んッ!…んん!」
「あーヒトミちゃんの膣内サイッコぉぉ!♥コレ本当に先日まで処女だったのwww?
可愛くて巨乳で、こんなドスケベマ○コとか最強かよww♥」
――パンパンパンッ―ッ! ジュプ♥ ズップ!
「んっ!…んん―ッ!」
「オレもまた勃ってきたわー♥次交代してくれよー♥」
「またかよw お前さっき楽しんだばかり
じゃん!シゴいて待ってろよw!」
「あんッ…!♥…んッ♥…ああっ!」
「…おww?ヒトミちゃんってば、結構感じて
きてるじゃん!♥」
「まあ無理もないかーw全身イジりまくって
あげたからねぇ。しかも連日♥」
「ぷはぁ…!誰が…よ…! …んぁッ!♥」
「オラ!止めてんじゃねぇ!まだキレイになってねぇだろうが!しっかり咥えこんで
吸い取れよ!」
「んぶぅ♥…んふッ♥…んッ!…ンンッ!」
「そう強情になるなよ~♥楽しもうぜwオマ○コだって…ほら! ヒヒヒ…♥
こんなにグチョ濡れで喜んでるだろ?」
――びちゃん♥ パンッ! パチュん♥ グチュン――♥
「んぐぅ んぶぅ!」
「あー…ヒトミちゃんのエロマ○コのせいで
そろそろイキそうだわ♥…うっくッ!
…出る出るぅ♥」
「おぉ…っく!オレもイキそうだわ!よぉし!
今度はちゃんとこぼさず飲めよ?」
「ハァハァ…ほらヒトミちゃん♥オレにも
いつもの「おねだり」して見せてよ?」
「…ぷはぁ…!はぁはぁ…ッ!う…っく!」
「はぁはぁ…な…、膣内に…だ…し…ううッ!
膣内に出してください…ッ!」
「ヒヒヒ♥…はぁはぁ…!良くできました♥
それじゃあ、お望み通りヒトミちゃんのこの
ドスケベマ○コに種付けしてやるよ!」
パン♥ ズン!パンパン―!
「オレも出すぞコラ!ぅうう…ッ!」
「イクイク♥! 出るぅうう…ッ!」
「んん―――っ!?」
――どくッ!ドクン! びゅるるるッ!
「フー!ふぅーっ!…っく!ゴク…!んぐ!…ごくん!」
「よーしそうだぁありがたく飲み干せよ♥
一滴残らずなぁ…ッ!」
「っぷはぁ…ゲホ!…ごほッ!…っく!」
「なんだぁ…?その反抗的な目は!」
「別に…。好きなだけシたらいいじゃん!
…でも終わったらさっさと帰ってよね!」
「あーあ、ヒトミちゃん、ヤケになっちまった
よw」
「うーん…まだ立場がわかってないようだね
ヒトミちゃん。」
「まあ確かにハメて出すばっかりだから、ちょっとマンネリぎみだったもんな。
…いや~失礼失礼♥」
「リョウ!…お前ヒトミちゃんの処女欲しが ってたろ?」
「もう一つの穴はお前にやるよ♥」
「――え…っ!?」
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――ズチュンッ!ギチギチ…!
「いやあぁあああ!―――っ!
痛いッ!やめてぇえええ!そっちは…ッ?!」
「あが…やめぇ……やめてぇ…!入らないよ!
裂けちゃ…!?」
「ひひひ…ホレホレ♥ 力むと裂けちまうぞ♥」
「ジュン!ワリーなww 今度はヒトミちゃんのアナル処女も頂いちまうぜ?
…って、ダメだこりゃ、あの野郎、聞こえちゃいねーww!」
「ぎゃはは!あいつ自分の部屋で死んでるんじゃねーか?ハハハ!」
「ぎひひ♥こっちの穴もしっかり開発して
やるぜww…おーし奥まで入ったー♥」
「ひぎぃ…!か…はッ!」
(なに…これぇ…!? やめ…ッ!お腹の中
えぐられるみたいに…息が…でき…な…ッ!)
「ヒトミちゃんのアナル処女ゲッチュー♥
オラ!コレがヒトミちゃんの初めてを奪ったチ○ポだぜ!
しっかり感触を味わえよw」
「ケツ穴がひくひく震えてオレのチ○ポをガッチリ締め上げてくるぜ♥…はぁはぁ!
ケツの穴の中ぁ、しっかり開発してやるぜ♥…おらぁあ!」
――ズンッ!
「んひぃ…ッ!?やめてぇえええ!
動かないで!裂ける!…痛いよぉ!」
――ドチュッ♥ どちゅん! ギチュン――!
「ああっ…ひぎぃぃ!?んひぃぃぃぃーッ!
やめ…あがっ!やめれぇ…ええ――っ!?」
「はは!すげー声wwwそれに…うぉお♥
…すげ♥マジすっげ♥ 締まり半端ねぇ♥♥」
「オラ!力抜けってば!マジで裂けても
しらねーぞ?」
――ドチュン! ギチュン♥
「んぐぅ!ひぎっ!!…あっ!? 無理ぃ…!
ひあああああっ!?」
――パンッ!パン!…ズッチュ!ぎっちゅ♥――!
「んおおぉぉッー?!」
「んひぃぃ!…あああっ!?お尻ぃ…やめ!」
「ぐうぅ!イク! 巨乳JK処女アナルに
ぶちまけてあげるね♥♥!」
――ビュルル! どくどく!
「あがぁ!? ふあぁぁぁぁあ――――ッ!!!!・・・♥♥!
…ビク…ビクンッ! どろぉ‥!
「ハァハァ♥ ふう…スッキリ!
こっちの穴にもたっぷりご馳走しておいて
やったから感謝しろよな♥」
「ハァハァ…! あ…ふ…ふぁ…!」
「ヒトミちゃん獣みたいなすごい声だったぜw
すごい気持ちよかったじゃね?」
「…って聞いちゃいねぇかw」
「あ…ふぇえ…ぁあ♥」
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《次回に続く》
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