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【ヒトミゴクウ~捧げられた妹~】07

〈ストーリー〉

いじめが原因で不登校になり、自室に引きこもった「ジュン」。

ある日、自分をいじめていた不良達が自宅に押しかけてきた。

ジュンは脅され、仕方なく自分の妹「ヒトミ」をケダモノ達に差し出してしまう。


ヒトミは、家族を守るために、言いなりになるが、ついには処女を奪われてしまう。


またヒトミも痴態を撮られ、それをネタに脅され、ついには兄妹二人とも不良達の言いなりになってしまう。


不良達の陵辱は、その後も続き…

――――――――――――――――――――――――



「んっ…! んふ!…ンン!」


――ぢゅぷッ!…じゅる! グプ!



「あーそうそう…イイよ!ヒトミちゃん♥」


「んふ…んぶく ちゅぶ…!」


(今日で三日…。コイツら毎日毎日…飽きるまでずっとうちに入り浸って…ッ!)


(いつまでこんなこと…。)


「んふぅ…!んっ!ンフ…んちゅ!」


(このままじゃ私…頭がおかしくなっちゃうよ…。)


「へへへ…♥ヒトミちゃん、だいぶ素直になってきたね~♥」


「じゃあ、今日はそのデカイ乳でシゴいてもらおうかな?」


「んぅ…ぷはぁ…!

はぁはぁ… え…ッ?!イヤよそんなの…!」


「パイズリだよパイズリ♥ 

知ってるだろ?」


「おーマジかよ!w いいね―♥」


「な…なんでそんな…!」


「できねぇってか…?ああ?」


「うう…!」


(くそ…!ダメ…!ダメよ!今こいつらに逆らったら…!)


(私の…だけじゃなくてお兄ちゃんの…あの動画まで…!)


「わ…わかったわよ。」


(でもだからって…こんな…このままコイツらの好き放題にされるなんて嫌よ…。)


(このまま調子に乗らせてたら何を言い出すか…。)


(…とにかく、飽きたらすぐに帰るんだし、なるべく素直なフリして終わらせて

さっさと帰ってもらわないと…。)


「ほらとっととやれよ!」


「くっ……ッ!」


「ん…!」


――ムニュッ♥


「うほぉ! やわらけ~♥ ヒトミちゃんのナマ乳♥♥」


「マジ?オレも次挟んでもらおう♥」


「制服巨乳JKのパイズリ…♥」


「ハァハァ…!こんなのが…なんで気持ちいいのよ…変態…ッ!」


「へへへ…こりゃ十分金取れるぜヒトミちゃん♥ AV女優か風俗嬢になったほうがいいんじゃねえか?」


「ふ…ふざけないで!誰が…っ! 」


(熱い…胸元が火傷しそう…!それになんか粘ついてきて…気持ち悪い…ッ!)


「うう…マジすげぇ肉厚♥

…それにヒヒ…!オレの先走り汁でヌルヌルになってよぉ…はぁはぁ…くぅ~♥」


「うう…気持ち悪い…!早く終わってよ…ッ!」


「終わらせてほしけりゃ、しっかり奉仕するんだなぁ♥

オラ!挟んでるだけじゃなくて! 先っぽもちゃんと舌で奉仕してくれよ」


「…くッ!…わ、わかったわよ!」





「ん…!んふッ!ん‥ジュル!」


――レロ…チュパ♥ レロレロ!


「へへへ…いい眺めだな?おい」


「ン…くッ! 何がよ…!」


「いやらしく乳首勃起させやがって…興奮してんのかぁww?」


「んっ‥ち…違うわよ!」


「あんたたちが…ん!…いやらしいことばっかり…ンンっ!させるから…ッ!」


「お?…おお?…うッくッ♥」


「いいマッサージじゃねーかw ええ?

そのエロ乳使ってよ、兄貴にも奉仕してやったらどうだ?

…きっと猿みてぇに腰振って喜ぶぜぇ♥」


「なんなら、こっちの部屋にご招待してやろうか?」


「!? …やめてッ!」


「ククク…♥ ちなみに兄貴には揉ませてやったことあるのかよ?」


「やめてったら!そんなわけないでしょッ!…お兄ちゃんのこと言わないでよ!」


「おー怖い怖い♥ 」


「いやーオレがジュンの立場だったら毎日揉ませてもらってるぜ!ひひひ♥」


「ぐ…ッ!この…!」


--ぐいッ!


「きゃ…ッ!?」


「おら!口動かしてねぇで集中して奉仕しろや!

乳でマッサージしながらよぉ、先っぽをチューチューしてくれよ♥ 」


「うう…っ!」



「んふ!…んぶぅ…ん!ジュプ!…んぐ!」


「くぅ~♥最高だぜヒトミぃ~♥」





(熱い…ッ! 胸元がベトベトして気持ち悪い…それに臭くて…!

うう…ッ!もういやぁ…!)


「お?…おお?…ダメだ!そろそろ出る!出すぞコラ!」


「…んンッ?!」


「イクッ!うおおおおーッ!」



「んぶ…ッ!? んーーッ!」


――びゅるるる!ドクッ!…ドク…ッ!!


「はぁはぁ…!

てめぇこら!飲めよっ! なんで飲み込まねぇんだ?

…教えたろうが!オレたちにザーメンご馳走になったら、こぼさずに飲み干せってよぉ…!」



「ん…くッ…ンン!…はぁはぁ…!」


「ぎゃはは!よく言うぜケンタw」


「あーあ♥ ヒトミちゃんドロドロになっちまったじゃねーかよ♥」


「見ろよコレ!ヒトミちゃんが飲み込んでくれなかったせいで、オレのザーメンが外にぶちまけちまったじゃねーか?勿体無ぇなぁw」


「ほらどうする?上手く飲み込めなかったらどうするんだったけ?

…教えてやったろ?」


「うっぅ…! …き、キレイ…する」


「ククク…そうだぁ♥ わかってんならとっとやりな!」


「ぎゃはは!ひでぇなぁ!」


「おら!お前の下手くそなフェラとエロ乳のせいでこうなったんだからなぁ?

責任持ってキレイにするんだよ!」


「うう…ッ!」


(くそぅ…! なんで…なんで私がこんな…ッ!)



「はぁはぁ……んッ!」


「んん…んぁ…レロ…んっ」


――じゅるる♥ …ズズズ!ちゅる♥


「うう…そうだぁ♥ しっかり吸い取って、こぼしたザーメンをしっかり舐め取って掃除しとけよ!

勿体無いからなぁ…ククク♥」


「んあ…ん!チュル!‥ズズ!ぷはぁ!

…はぁはぁ…!…くぅ!勝手なことばかり言って…!」


「うわ…エッロ♥ ヒトミちゃ~ん、次はオレのチ○ポもそのエロ乳でシゴいておくれよ~♥」


「ハァハァ♥…あーダメだ!オレもう我慢できねぇ!ヒトミちゃん挿入れるよ!?」


「…え?! ちょ…ッ!?ちょっとやだ!」


《次回に続く》


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