Home Artists Posts Import Register

Content

C1-c.おや?ポケットの中に何かが…。1 あなたのポケットの中からは、 人を夢の中へと誘う、「不思議なお薬」が 出てきました。 「なぜこんな物が…!?」と 疑問に思っていると… おっといけない! あなたは手が滑って、彼女が歌に夢中になっている間に、 「偶然」彼女の飲み物グラスにお薬を落としてしまった! そして運悪く、丁度歌い終わった彼女が、喉を潤すために グラスの飲み物を勢いよく飲み干してしまった! …数分後、制服の彼女は歌い疲れたのか ソファで眠り込んでしまいました。 揺すってあげて、まったく起きてくれません。 優しいあなたはカラオケの退出時間ギリギリまで 眠らせてあげようと決めました。 部屋は少し室温が高く、彼女は少し寝苦しそうに見えたので、 親切なあなたは、彼女の制服を少し緩めてあげることにしました。 改めて見直すとちょっと緩めすぎたかなと思ったりしましたが、 あなたは制服少女のおっぱいが見れたので良しとしました。 幸せそうに眠る彼女を見ていたあなたは 自分の股間がなぜか勃起していることに気が付きます。 さあ大変!このままではタダの変態です! お店を出ることもできません! 「なんとか鎮めないと…」と考えたあなたは、 彼女に耳元でおマ●コを貸してもらうよう頼みます。 彼女がOKを出したような気がしたので、 あなたは嬉々として彼女に挿入します。 歌を沢山歌った彼女の体は、火照って汗ばんでおり あなたの肉棒を暖かく包み込んでくれました。 彼女のアソコも、あなたが腰を振るたびに、 じっとりと濡れていきました。 あなたがどれだけ乱暴に腰を振っても、 彼女は目を覚ましませんでしたが、 体はセックスしていることを感じ取ってる ようで、呼吸は乱れ、時よりピクンっと反応を 示してくれました。 彼女のアソコも、あなたが動くたびに、ねっとりと 絡みついてきます。 あなたは堪らず、彼女に「出してよいか」を訪ねます。 あなたが大きく腰を打ちつけてあげると、 彼女も首を縦に振ってくれ OKを出してくれます。 彼女の了承を得たあなたは、 溜め込んだ精液を思いっきり彼女の子宮に ぶちまけてあげました。 彼女のアソコは中出しされてヒクヒクと震え、とても喜んでいたようでした。 彼女にスッキリさせてもらったあなたは、 ポケットのスマホに着信が来ていることに気が付きます。 電話の主は、仲のいい友人でした。 「いま何してる?」と聞かれて、状況を話してあげると、 「今から一緒に遊ぼう」と、たくさんのお友達を 連れてあなたのいるカラオケボックスの部屋にやってきました。 そして眠り続ける制服少女を介抱しながら、 「カラオケより面白いところに行こうよ!」と 提案してくれます。 あなたは仲間たちと一緒に、カラオケボックスから 眠る彼女を連れ出します。 そして… ▼続きコチラ https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/177734 ------------------------------------ ▼最初に戻る https://www.pixiv.net/fanbox/creator/44420/post/158147

Files

Comments

No comments found for this post.