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美佐江「お久しぶりですね、恭子さん。」
恭子「あら、久しぶりね。今日は何のようかしら?」

美佐江「そう邪険にしないで下さい。今日は・・・・あら?何だったかしら・・・?」
恭子「・・・用もないのに来たの?何?暇なの?」

美佐江「いえ、用はあった気がしたんだけど・・・。あらやだ、本当に思い出せない・・・。」
恭子「はー・・・。迷惑だから帰ってもらっていいかしら?私は「忙しい」の」

美佐江「あ・・・・・。」
恭子「・・・?何よ急に黙って。用もないのに来る方が悪・・・」

美佐江「ヒプノデパート」
恭子「いぁ・・・・・・・・・・・」

美佐江「[アカウントM1から指令を伝える。お前達二人はその場で裸になる。
そして放尿しながら旦那との性事情を楽しく話し合う。だが、自分達の行為には気づかないし、羞恥心も感じない。」

美佐江「指令は復唱して実行しろ。
30分経過後、服を持ち裸のまま四つん這いで家に戻れ」

美佐江「恭子は玄関の扉を閉めたら正気に戻るが、記憶は残さない。
命令は以上だ。
周りの人間は違和感を感じないように美佐江のアプリから調整してある。安心してたっぷり放尿しろ」

美佐江「ヒプノクローズ」

美佐江「・・・・はい、美佐江は裸で放尿しながら旦那との性事情を楽しく話します。
自分達の行為には気づかず、羞恥心も感じません。
30分後に裸のまま四つん這いで家に戻ります。」
恭子「・・・・はい、恭子は裸で放尿しながら旦那との性事情を楽しく話します。
自分達の行為には気づかず、羞恥心も感じません。
30分後に四つん這いで家に戻りますが、今回の記憶は残しません。」

脱衣後
美佐江「うぅ・・・ん」
恭子「あ・・・」

恭子「ちょっと美佐江さん、聞いてよ!
最近足コキがマイブームなんだけど、旦那が中々出さないのよ!」
美佐江「え、恭子さん足コキされるんですか?意外ですわ。」

恭子「ええ、そうなの。ちょっとハマってて。
・・・丁度、前に美佐江さんが来た日の夜からかなー。そういえば。」
美佐江「へー、それは偶然ですね。足コキはよく知らないんですが、旦那さんは感じてるんですか?」

恭子「最初は「恭子が自分からこんな提案するなんて意外だな」
なんて面白がってたんだけど、最近は不満げなのよ。
私は足コキしかしたくないんだけど。」
美佐江「え、セックスはされないんですか?欲求不満になるんじゃ・・・」

恭子「したくなった時は夫の前で自分でするわ。
何だか触られたくなくって。」
美佐江「・・・そうなんですねー」

通りがかりの近所のおばさん「こんにちはー。まだ少し寒いですねー」
恭子「こんにちは。冷えは万病の元ですから、身体を冷やさないようにお互い気をつけましょうね」
美佐江「こんにちはー」
通りがかりの近所のおばさん「そうですねー。ではまた」

美佐江「私は夫が漫喫に寝泊りしてるから、マスターに毎日セックスしていただいてますわ。
良かったら、今度ご一緒にどうです?」
恭子「あら、それは良いわね。じゃあ、今度お邪魔しようかしら。」

美佐江「ええ、是非。いつも娘達も一緒なの。皆で楽しみましょ♪」
恭子「楽しそうね。明日にでも行かせてもらうわ」
後催眠暗示で催眠状態になるキーワードを「ヒプノデパート」にしてみました。
一度「アカウントM1」のマスターに洗脳された際には暗示文や各種設定を埋め込まれています。
今思えば、暗示文はアンケートで募集すれば良かったな。
一応、色々な商品(女性)を取り揃えてる的な意味です。
これからも収集していきます。

Comments

Anonymous

仲良く放尿いいですね〜キーワードや方針も決まったようで何よりです。…「w」って部分無くせますかね?w