ヒロイン魔獣化シリーズまとめ(全31p) (Pixiv Fanbox)
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◇Text for use translation◇
Chapter 1
😈「ふふ…ようやく光の戦士の一人を捕らえることが出来たわ」
「今までくだらない正義とかのために私の計画を邪魔してきたけど、これからは私の眷属として人類を堕落させ、この世界を支配する目的のためにあなたを利用させてもらうわ」
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💗「ふざけないで…!私に何をしたってあなたの言いなりになんかならないんだから」
😈「ふふ…初めはみんなそう言うのよ」
💗「みんな…?それってどういう意味…」
😈「すぐにわかるわ」
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💗「な…何…?私の体が…」
😈「…順調に変化してきたみたいね」
「あなたに装着した首輪の宝石には、人を魔物化させる魔法が込められているのよ」
💗「人間を魔物化させる…?もしかして私たちが今まで倒してきた敵って…」
😈「そうよ、でも今更気づいても遅いわ。あなたもじきに他の人間と同じように
快楽を貪り人を堕落させる魔物となるのだから」
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💗「やだ…何で…私の体にこんなものが…」
😈「あなたにはもう一人の戦士を懐柔させる任務があるから、特別に男性器もつけておいたわ」
「今から私がこれのすばらしさを実際に体験させてあげる...❤」
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😈「初めての快感はどうかしら?腰からゾワゾワした感覚が広がって気持ちいいでしょう?」
「体中から毛皮も生え始めて、チンポもこんなに勃起させて、光の戦士ももはや見る影もないわね」
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😈「ふふ...腰が震えちゃって、イキそうなのを必死でこらえているのね」
「でもそろそろ限界みたいよ。チンポから熱い欲望が込み上げてくるのを感じるわ」
「ほら、もう我慢なんてしないで、魔物の本能に身を委ねて欲望を解き放ちなさい」
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😈「ふふ…たくさん出したわね、えらいわ」
「魔物となったあなたの姿、とっても淫らで素敵よ」
「早くあなたの仲間にも見せてあげたいわ...ふふふ...」
Chapter 2
💙「やめて…!」
「りな…目を覚まして…!」
😈「いくら呼びかけても無駄よ」
「魔獣となった彼女にはもう欲望の感情しかないわ」
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💙「あなた…りなをこんな姿にして…」
「一体彼女に何をしたの…!?」
😈「フフフ…この首輪を使ったのよ」
「これを装着すればどんな人間もたちまち欲望に支配された淫らで浅ましい魔獣となるの」
「今からあなたも彼女と同じようになってもらうわ」
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💙「な…なに...?胸が急に苦しくなって…」
「嫌…私の体が…」
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😈「さぁ…いつまでもお預けされたままじゃ可哀想だからもう好きにしていいわよ」
💙「やだ…そんな…りなお願いやめて…」
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😈「フフッ…まだ始まったばかりなのに随分と感じているようね」
「きっとあなたもピンク髪の娘のように強力な魔獣へと生まれ変われるわ♥」
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😈「…あら?まだ抵抗する気力は残ってるみたいね」
「まぁ…いくら耐えたところで変化を遅らせることしかできないんだけど…♥」
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😈「このままじっくり楽しむのもいいけど…私も暇じゃないから」
「あなたの魔獣としての本能を一気に目覚めさせてあげるわ…♥」
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😈「フフッ…すごいでしょう♥どれだけ心で否定していても、魔獣としての本能的な刺激には抗えないのよ」
「りな…っていったかしら。このままあなたの欲望全て注ぎ込んで、彼女を完全な獣に染め上げてしまいなさい♥」
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😈「いいわ…完全に魔獣化するまであと少しよ」
「さぁ…早く人間として最後の絶頂を迎えて身も心も淫らな獣へと生まれ変わりなさい♥」
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😈「フフッ…人が快楽に堕ちる瞬間は何度見ても素晴らしいわ♥」
「さぁ…その新しいカラダで今まで守ってきた人間どもを魅了し、仲間を増やしながら人類を堕落の道へと誘うのよ♥」
Chapter 3
🧡「あ…あなた達は…もしかして光の戦士!?」
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🧡「良かった…友達が足を怪我していて、ここにずっと隠れていたの」
「だからこの子だけでも安全なところへ…」
💗「そう…それは都合がいいわ…」
🧡「…え?」
💗「それってつまり…拘束するのがあなた一人だけでいいってことだもの」
🧡「ちょ…ちょっと…何してるの…!?」
💙「大丈夫よ安心して。私たちはあなたたちを救いに来たの」
「もうこれ以上魔獣に怯える必要の無いように、あなたも生まれ変わらせてあげるわ」
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🧡「な…何この首輪…」
「胸が…苦しい…」
「私の体…どうなってるの…?」
「やだっ…何これ…私の体が…どうしてこんな…」
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💙「もうこれ以上この姿でいる必要はなさそうね」
💗「生まれ変わった私たちの本当の姿を見せてあげるわ」
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🧡「そんな…うそ…光の戦士が魔獣に変身してしまうなんて…」
💗「素敵でしょう?クインドミナ様が私たちの体を変えてくださったの」
「この姿に変身すると全身の血が騒いで、気分も高揚してとても気持ちが良いのよ♥」
「あなたにもこの素晴らしさを分からせてあげる♥」
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🧡「あぁっ…いや…やめて…」
💗「こんなに気持ちが良いことやめられるわけないじゃない…♥」
「それに…あなたも本当は気持ちが良いんでしょう?」
「カラダの変化を見れば、あなたの心が徐々にこちら側に染まりつつあるのも私には丸わかりよ…♥」
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💗「そのまま快楽に身を任せて、完全な魔獣へと生まれ変わりましょう♥」
「そしたらこの先ずっと気持ち良いことだけして生きられるのよ…♥」
「あなたのカラダ…もうほとんど魔獣化してきたわね♥」
「あなたが人間でなくなる最後の瞬間をお友達にも見せつけてあげなさい…」
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🧡(いやだ…!私は魔獣になんかなりたくない…!)
(なりたくないのに…!♥)
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💙「フフッ…ご馳走様…♥」
「あなたの魔獣としての初めての味は、とっても濃厚で美味しかったわよ」
「これであなたも私たちの仲間入りね」
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💗「どう?本能のままに欲望を吐き出すのは気持ちが良いでしょう?」
「あなたのお友達にもこの体の素晴らしさを教えてあげるといいわ」
💚「いや…お願い…やめて…」
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💗「2人ともこの体を気に入ってくれたみたいね」
「楽しそうな2人の姿を見てたらまた興奮してきちゃった…♥」
💙「そうね…ドミナ様の計画のためにも次の獲物を探しに行きましょう」
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