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どうも皆さん。梅雨の時期でやる気がでたりでなかったりする時節ですね


新作いかがでしたでしょうか?

異種姦とタイトルに銘打ってる割には今のところ蟲しか出てきてませんが、江戸時代は小さな生物のことをざっくりまとめて蟲と呼んでいたそうなので大丈夫でしょ!()


6月度の投稿内容は以前お話した通りですが、次回作の作業も同時進行中です。

今回は次回作についてお話していきたいと思います!

【次回作について】

前回の投稿の通り、次回作のオリジナル作品はノーマル性癖を描きます。

……ということは初めて男女の絡みを描くな?


次回作のヒロイン

キャラデザは出来上がっています。褐色肌のお姉さん系なエルフです。

暫定タイトルは『褐色エルフはボクを狂わせる』 です。


ざっくりした内容は、女性経験のない主人公(竿役)が思わせぶりな態度をとってくるエルフちゃんに翻弄される……といった感じです。今のところは女性経験のなさからくる「この子とワンチャンあるかも?」といったドキドキ感情を主人公の主観で描きながらエロ描写を重ねていく……みたいなのを想像しています。


今書いたような話は現代舞台の同人にはありふれた展開だと思うので、褐色エルフのキャラクター性をいかに前面に押し出せるかがカギになってきそうですね。




《タイトルラフ》



《完成スケジュール》

完成は10月中を目標にしてます。

ページ数は未定ですが、今までで一番多くなると思います。





【次回の更新】

今週末にノア蟲姦をあげたいと思います!!

差分は4月のユウカみたいに射精断面図、妊娠断面図ありのやつにします。

それではまた👋











【よだん】

ところで褐色エルフという言い回しはあまり聞かないですよね。そもそもダークエルフという言葉があるのでわざわざ褐色という言葉を使う機会は少ないでしょう。

これには一応、思惑があり、ダークエルフよりも褐色エルフの方が検索的優位に立てるのではないかと考えたからです。

これが主な理由ですが他にも、

・全体的に暖色寄りの配色になっているので、ダークという呼称が嚙み合ってない

・自分の中のダークエルフ像はもっと肌が黒々してる感じ

といった個人的な考えも混ざってます。





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