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【夢のおっぱい】第12章−1(貪り味わう夢の超乳)


ついに最高のおっぱいを手に入れ、

《最高快感の射精》をぶっ放すことができた僕。

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あまりの良さに、少し気を失ったような感じがする。

意識が戻っても、大の字に倒れたまま痺れて動くことができない。


ジイィ〜〜〜〜〜〜ン! ジイィ〜〜〜〜〜〜ン!っと痺れている。

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かなりの時間、ほうけたように快感に痺れていた僕。

しばらくして息が整うと、やっと我に返った。



うっすら目を開けると、見知らぬ天井が目に入った。

思考できない頭で眼球だけ動かして部屋を見る・・・

椅子でぐったりしている超乳の娘が見える。


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ついさっき、超幸せな大爆発射精をしたことなどおかまいなしに、

悪魔のようにカチンコチン・ビンビンにそそり立ち、

精子まみれで濡れ光らせながら、ビクンビクンと《次を要求して》欲情している。


加奈子は顔を反らせたままうなだれ、時折ビクビクと小刻みに身体を震わせている。

その振動で、信じられない大っきな乳房が、たぷたぷ・ふるふると、

まるで水風船のように揺れ動いている。


ギラギラ血走った目を剥き、それを眺めていた僕は、

ムクリと起き上がると、その大きな白い水風船にまた襲いかかっていった。



『さあ、まだまだもらうぞおおぉーーーーー‼』

『ああーー、すんげえおっぱい、もらうぞおおぉーーーーー‼』


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本編につづく・・・

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