こんな幸せあっていいの⁉️❤️ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-03 03:30:00
Imported:
2024-03
Content
【夢のおっぱい】第12章−1(貪り味わう夢の超乳)
ついに最高のおっぱいを手に入れ、
《最高快感の射精》をぶっ放すことができた僕。
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あまりの良さに、少し気を失ったような感じがする。
意識が戻っても、大の字に倒れたまま痺れて動くことができない。
ジイィ〜〜〜〜〜〜ン! ジイィ〜〜〜〜〜〜ン!っと痺れている。
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かなりの時間、ほうけたように快感に痺れていた僕。
しばらくして息が整うと、やっと我に返った。
うっすら目を開けると、見知らぬ天井が目に入った。
思考できない頭で眼球だけ動かして部屋を見る・・・
椅子でぐったりしている超乳の娘が見える。
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ついさっき、超幸せな大爆発射精をしたことなどおかまいなしに、
悪魔のようにカチンコチン・ビンビンにそそり立ち、
精子まみれで濡れ光らせながら、ビクンビクンと《次を要求して》欲情している。
加奈子は顔を反らせたままうなだれ、時折ビクビクと小刻みに身体を震わせている。
その振動で、信じられない大っきな乳房が、たぷたぷ・ふるふると、
まるで水風船のように揺れ動いている。
ギラギラ血走った目を剥き、それを眺めていた僕は、
ムクリと起き上がると、その大きな白い水風船にまた襲いかかっていった。
『さあ、まだまだもらうぞおおぉーーーーー‼』
『ああーー、すんげえおっぱい、もらうぞおおぉーーーーー‼』
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本編につづく・・・