先っぽ吸い込みながら幸せ発射！！６枚 (Pixiv Fanbox)

❤️❤️【夢のおっぱい】第11章-3

ジュルジュル・べちょべちょべちょ〜〜〜‼　ちゅ〜〜〜‼ ちゅ〜〜〜‼ と、

いやらしい音を無遠慮に立てながら、欲望を丸出しにして想いを遂げていく僕・・・

よだれが多いから余計に下品でいやらしい‼

もう、タガが外れた乳狂いの欲情を止めることはできない！

目はギランギランに見開き、顔を振ってベチョンベチョンにしゃぶりまくる・・・

大きな薄桃色の乳輪を、余すところなく全部いただくぞ！とばかりに、

乳輪中べろんべろんにねぶり味わう‼

グニュングニュンと歪む乳輪によだれが垂れ流れていく・・・

可憐な乳首は顔を振りながら突進して、

それこそべチョンベチョン・クニュンクニュンにこねくり回す・・・

舌で味わったそれは口中に吸い込み、

じゅるじゅる〜〜〜〜と味わいしゃぶる・・・

そして、じゅじゅ・ちゅううぅ〜〜〜〜〜〜‼っと思いっきり吸い引っ張る・・・

乳房だけでなく、乳輪も大きくて柔らかいので、

吸い込むたびに長く伸び歪む‼

それに感激して、また大口開けてしゃぶりついていく・・・

美味しすぎるご馳走に、止めどなく溢れる大量のよだれ。

乳房も自分の顔もベチョベチョに濡らして、たらたら垂れ流れ、

顔を振りしゃぶるたびに、飛び散るほどだ。

ベチャベチャ、ピチャピチャ、ジュルジュル、チュゥ〜〜‼　チュゥ〜〜〜〜〜‼　

下品で汚らしい音が響きまくっている・・・

最高に、最高に、お・美味しい〜〜〜〜！！！‼

『うめえぇーーーー‼　うめえぇ〜〜〜〜〜〜！‼』

『先っぽ、うんめえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜！‼』

とうとう夢にまで見た願望を遂げていく・・・。

夢のようなおっきいおっぱいの、

最高の先っぽを、思いのまましゃぶり吸い味わう幸せ‼

美味しすぎて、めくるめく夢のような悦楽だ‼

その大きな薄桃色にかぶりつくように顔を押し付ける‼

柔らかい弾力に、先っぽの薄桃色に顔中を埋もれさせ包まれる‼

顔中全部薄桃色だ‼

『ゆ、夢だぁ〜〜〜〜〜〜〜！‼』

もう、全部食べて飲み込んでしまいたい‼

ギラギラと血走った目を見開き、あごがはずれそうなほどに口を開くと、

《薄桃色》の先っぽにかぶりつき思いきり吸い込んでいく。

『あむぶうぅ〜〜〜〜〜‼』

《大きな乳輪》はそれでも口に収まりきらないが、

最大限咥え込んで少しでも多く吸い込みたいのだ！‼

『は〜むうんん…んぐ・んぐ・んぐ・・・』

思いっきり吸い込むと、

柔らかい乳輪は変形して口中に思った以上に吸い込まれていく・・・

口の中に充満する甘く柔らかい魅惑の乳肉！‼

『お・お・美味しすぎる〜〜〜〜〜〜‼』

もっと・もっと全てを飲み込みたい‼

はむうんん…むぐむぐむぐ・・・じゅじゅじゅじゅゆうぅ〜〜〜〜〜〜‼

この世の物とは思えない幸せ‼

口の中は《薄桃色の乳首と乳輪おっぱいだらけ》の夢の実現だ‼

ビンビンの肉棒に、ビイィーーーン‼　ビイィーーーン‼　っと快感が突き上げ、

もう限界だとおねだり痙攣する。

じゅじゅじゅ・じゆうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜‼

『美味しすぎるぅ〜〜〜〜〜〜‼』

『あああぁ〜〜〜お・美味しすぎるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜‼』

『し・幸せえぇ〜〜〜〜〜〜〜‼』

《薄桃色の乳肉》を口一杯に吸い込んだまま、

ついに、ビクンビクンと痙攣し《絶頂を求めている肉棒》に手を伸ばした‼

漏れた精子でにゅるにゅる・ベチョベチョになっている肉棒を握り動かす。

ゆっくりしごいただけで、もうダメだった‼

ビク・ビク・ビク・ビククゥ〜〜〜〜‼・・・

ビイィーーーーーーーーーン‼

怒張しきった肉棒に《もの凄い快感》が走り、一気に絶頂へ駆け登っていく・・・

『あ・あ・あ・いくうぅーーーーーー！‼』

とうとう、溜めに溜めた性欲を爆発させる時がきた。

夢見た最高のおっぱいを、吸い味わいながら射精する‼

『うぐぐぐぐうぅーーーーーー！！‼』

『これだああぁ〜〜〜〜〜〜！‼』

『これが欲しかったああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！‼』

《甘い乳肉》を口いっぱいに思いっきり吸い込んだまま、最高の絶頂を迎える。

『ジュ！ ジュ！ ジュ！ ジュ・ ジュウウウゥ〜〜〜〜〜・・・』

さらに強く吸い込みながら絶頂していく・・・

『い・い・いっくううううううううううううううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！‼』

『あああぁ、最高おおおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼』

かつて経験した事のない程の、長～～～～い溜めの後、大噴射した‼

どっぴゅゅーーーーーーーーーん！！‼　

びゅるびゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！‼

びゅるびゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜！‼　

びゅるびゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！‼

どぴゅどぴゅぴゅーーーーーーーーん‼　

びゅるびゅるる〜〜〜〜〜〜〜〜‼

大爆発だ‼　何度も何度もすっごい量の射精を繰り返す。

どぴゅ・どぴゅんーーーーーーん！！‼　

びゅるびゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！‼

びゅるるるる〜〜〜〜〜〜！‼　びゅるびゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！‼

射精しながらも、乳輪乳首を味わい吸い続ける‼

『お・お・美味しいぃ〜〜〜〜〜〜〜！‼』

甘い最高の乳肉を吸い込み、口いっぱいに味わいながら、

びゅるびゅると大量のザーメンを吐き出す痙攣、この世のものと思えない悦楽！‼

《最高の快感》‼　《最高の幸せ》だ‼　これぞ《至福の時》だ‼

びゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜！‼　びゅるびゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！‼

『い・いいいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・』

『て・天国うぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・』

どぴゅ・どぴゅ・どっぴゅーーーーーーーーーん！‼

びゅる‼　びゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜！‼　

びゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜！‼

びゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜！‼　びゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜！‼

性欲を溜めに溜め、我慢に我慢を重ねた肉棒は、

もの凄い量のザーメンを吹き出しながら、果てしなく痙攣を繰り返した。

一回の痙攣で出るザーメンも、今までにない程大量に吹き出した。

それが、もの凄～～～～く気持ちいい‼

しかもそのすっごい気持ちいい痙攣に、

何度も何度も何度も襲われる幸せといったら‼

口の中は《甘い薄桃色の先っぽだらけ》で

最高の幸せを味わいながら最高の射精をする僕。

『幸せえぇぇ～～～～～～～～・・・』

『天国うぅぅ～～～～～～～～・・・』

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

【夢のおっぱい】第2章につづく・・・