ピンクの可愛い蕾❤️いただきまぁ〜〜す! (Pixiv Fanbox)
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【夢のおっぱい】第11章-2
大きな薄桃色の乳輪を、顔を振って隅から隅まで舐め味わっていく・・・
際から膨らんでいる部分を唇で挟み込み、
じゅじゅじゅ・ちゅうぅ〜〜〜〜‼ っと吸い込み味わう。
早く乳首までむしゃぶりつきたいのを、精一杯自分を焦らして、
その根元をベチョベチョに濡らしながらねぶり舐め回す・・・
◉
おおきな卑猥な乳輪に、かわいい可憐な蕾。
このコントラストがたまらない‼
最高のご馳走が僕を誘っている‼
も・もう辛抱できない‼
もう、もらってもいいんじゃないか⁉︎
とうとうその時がきた!‼︎
思いっきり射精すぞ‼︎‼︎
^^^^^^
ギランギランの欲情が《最高のご馳走》《ピンクの乳首》を狙う。
『乳首欲しい~〜~〜‼ も、もらうぞおぉ~〜~〜‼』
『あああ・・・ち・乳首だあぁ~〜~〜‼』
たら〜〜っとヨダレを垂らしながら、長~〜く舌を伸ばすと、
『い・いただきまああぁ〜〜〜〜すうぅ‼』
と言って下から舐め上げた‼
べええっちょぉ〜〜〜〜〜・・・
薄桃色の乳輪といっしょに《ピンクの乳首》までねぶり上げ、
思いを達していく・・・
ヨダレをしたたらせながら、最後に舌を跳ね上げる‼‼
フィチョッン‼
《びっくん!‼》
加奈子は身体を大きく震わせた‼
ぷにゅにゅん‼ たゆゆん! たぷたぷん‼ っと山が弾み揺れた。
ヨダレが乳首から膨らんだ薄桃色の乳輪を、たらたら〜〜っと垂れ流れる。
それを見て、僕はついに感極まった。
もう、じっくり楽しむ余裕などなくなった‼
『くはああぁ〜〜〜〜・・・‼』
情けない声を上げながら泣き顔になって、
《乳輪ごと乳首》に、もう無遠慮にしゃぶりついていった‼
『あぶうぅ〜〜〜〜〜!‼』じゅぶじゅぶぅ〜〜〜・・・
ヨダレが滴る舌を伸ばしながら、分厚い唇が《薄桃色の先っぽに》覆いかぶさる。
《ピンクのかわいい蕾》に舌を絡めつかせ下品にねぶりしゃぶる‼
ベチョベチョベチョベチョ〜〜〜〜〜〜‼
クニュン・クニュン・レロレロレロ・クニュクニュクニュ・・・
舌先でこねくりまわし、
汚いベロとヨダレで可憐な蕾を◉◉ようにねぶりしゃぶる‼
レロレロ・クニュクニュクニュ・ベチョベチョベチョベチョ〜〜〜〜〜〜‼
そして《飲み込む》ように、
ジュルジュル・チュウウウウゥ〜〜〜〜〜〜‼っと
強く口中に吸い込み味わう‼
ピンクのちっちゃな可憐な乳首を、口をつぼめ思いっきり吸い味わう幸せ‼
チュウゥ〜〜〜‼ チュウゥ〜〜〜‼
ジュルジュル・チュウウゥ〜〜〜〜〜〜‼
『ううぅ〜〜〜〜ん・美味しいぃ〜〜〜‼
『し・幸せえぇ〜〜〜〜〜〜!‼』
さらにまた乳輪ごと大口開けてむしゃぶりついていく。
『あぶ・ぢゅぶうぅ〜〜〜〜〜〜‼』
甘い甘い魅惑の乳肉を口中に吸い込んで、とめどなくよだれが溢れ出る。
吸い付く先っぽはもうベチョベチョにまみれ、
溢れるヨダレは大きな乳房をだらだらと垂れ流れていく・・・
はぁ・はぁ・・・・・