薄桃色の先っぽ、もらうよぉ〜〜〜‼️❤️ (Pixiv Fanbox)
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【夢のおっぱい】第11章-1
『も・もうだめええぇ〜〜〜〜〜‼』
加奈子の声ではない。
情けない女のような声を出して、僕は薄桃色の乳肉に口を寄せていく・・・。
『先っぽもらうよおおぉ〜〜〜?‼』
『とんがった先っぽおおぉ〜〜〜〜〜‼』
『薄桃色の先っぽおおぉ〜〜〜〜〜‼ もらうよおおぉ〜〜〜〜〜?‼』
最高のご馳走を、
とうとう、この口で、この舌で味わうんだ‼
口中に、よだれがじゅんじゅんと溢れ垂れ流れる・・・
口を大きく開いて舌を伸ばしていく・・・
まずは乳輪だ‼
《盛り上がった大きな乳輪》めがけ、下からべぇ〜〜っと舌を伸ばしていく・・・
べっちょ〜〜〜〜〜〜‼ っと絡みつく‼
全神経をベロに集めて《味わいねぶり上げる》、という感じだ‼
フィチョッッ‼
なんとも下品な音を立て、よだれが滴り垂れる‼
『うっひゃあああああぁーーーーーーーー‼』
ギランギランの目を見開き、大口開けて、
よだれいっぱいの舌を伸ばしてねぶりあげる。
ものすごく下品な顔をしているだろう!
でも誰に気兼ねすることなく、思いっきり下品に性欲をぶつけたい‼
これぞ思い描いてきた願望を実現させていく幸せ・・・
べっちょ〜〜〜〜〜〜‼ フィチョッ‼
べっちょ〜〜〜〜〜〜‼ フィチョッ‼
フィチョッ‼ フィチョッ‼ じゅるるる〜〜〜〜‼…
『ひゃああああぁーーーーーー‼』
『うんめえええええええぇ〜〜〜〜〜〜‼』
大きい乳輪は柔らかかった。
舌先をめり込ませながらそれも味わう僕。
『や・柔らけえぇ〜〜〜〜〜〜‼』
今まで味わったこともない《大っきい柔らかい乳輪》
《きれ〜〜〜な薄桃色の乳輪》の味に、歓喜の悲鳴を上げる僕。
『いや!だ・だめえぇ〜〜〜〜〜‼』
加奈子が悲鳴をあげ上体を捻じる‼
ぶゆん!だぷだぷ〜〜〜ん‼
片手で持ち上げていた重く柔らかい超乳が、手から逃げ出し揺れ落ちる‼
だぷん・だぷだぷん‼
すぐさま持ち上げようとするが、大きすぎて片手では制御が利かない‼
ぐにゅん・ぐにゅん、ぶにゅん・ぶにゅんっと動き回る‼
『ひゃあぁ〜〜〜、なんだよこれぇ〜〜〜‼』
『すっげえぇ〜〜〜〜〜〜〜‼』
『やっべ! でっかすぎぃ〜〜〜〜〜〜‼』
これはこれで嬉しすぎる‼︎
もう何をやっても泣き顔になってしまうよ‼︎
『うっひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼』
僕は両乳房は諦めて、両手で片方だけを持ち上げた。
両手を使って中腹から少し根元をぎゅうぅ〜〜〜〜〜〜っと強く握りしめた‼
指が乳肉に食い込む‼
気持ちいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜‼
絞られるように掴まれた超乳は、先っぽにかけてぱ〜〜んと張り出し、
乳輪もより大きく張ってツヤツヤ光る‼
先っぽはとんがり飛び出した‼
『ひゃああぁ〜〜〜乳輪もデッカ〜〜〜〜〜い‼』
『デッカいくせにとんがっちゃてえぇ〜〜〜〜‼』
『あん・もおぉ〜〜、何やっても良すぎるうぅ〜〜〜〜〜‼』
たまらず、両手でしっかり捕まえたそれに狙いを定め、
すぐさままた、大口を開けねぶり味わっていく・・・
べえええろぉ〜〜〜・・・
べっちょ〜〜〜〜〜〜‼ フィチョッ‼
フィチョッ! フィチョッ! フィチョッ! じゅるるる〜〜〜〜〜‼…
よだれがタラタラ~〜と薄桃色の乳輪を垂れ流れる。
それをさらに舐めすすり味わう。
フィチョッ! じゅるるる〜〜〜〜〜‼
フィチョッ! フィチョッ! フィチョッ!じゅるるる〜〜〜〜〜‼
『薄桃色のにゅ・乳輪うんめええええぇ〜〜〜〜〜‼』
『甘ああぁ〜〜〜〜〜〜い‼』
こんなおっきい乳の、こんなおっきい乳輪、こんなきれいな乳輪、初めてだ‼
それを舐め味わえるなんて、なんて幸せなんだ‼
でええぇ〜〜〜かい巨乳輪だよぉ〜〜〜‼
それも、ぷっくり膨らんじゃってるよおぉ〜〜〜〜‼
先っぽとんがっちゃってるうぅ〜〜〜〜〜‼
そ・それも、きれぇ〜〜〜〜な薄桃色だよぉ〜〜〜‼
『ああぁ〜〜〜、美味しいいぃ〜〜〜〜‼』
『ああぁ〜〜〜、こんなのが欲しかったあぁ〜〜〜〜‼』
『に・乳輪柔らけぇ〜〜〜〜〜〜〜‼』
円を描いて下から上へ、上から下へ、
乳首はわざと舐めないように、自分を焦らしながら乳輪を舐めしゃぶる・・・
フィチョッ! フィチョッ! じゅるるる〜〜〜〜〜‼
フィチョッ! フィチョッ! フィチョッ!
じゅるるる〜〜〜〜〜‼ じゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜‼
『いやあーー!・いっやあーーーーーー‼』
顔をのけぞらせ、泣き顔で嫌がり首をふる加奈子。
でも、もうどんなに嫌がっても逃げることはできない。
こんな乳狂いに、こんなすんごいおっぱいを与えてしまっては。
はぁ・はぁ・・・・・
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【夢のおっぱい】第11章−2へつづく・・・