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【夢のおっぱい】第11章-1

『も・もうだめええぇ〜〜〜〜〜‼』


加奈子の声ではない。

情けない女のような声を出して、僕は薄桃色の乳肉に口を寄せていく・・・。


『先っぽもらうよおおぉ〜〜〜?‼』

『とんがった先っぽおおぉ〜〜〜〜〜‼』

『薄桃色の先っぽおおぉ〜〜〜〜〜‼ もらうよおおぉ〜〜〜〜〜?‼』


最高のご馳走を、

とうとう、この口で、この舌で味わうんだ‼

口中に、よだれがじゅんじゅんと溢れ垂れ流れる・・・


・・・本編につづく


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