い・いよいよ!(第10章−1) (Pixiv Fanbox)
Content
第10章-1 (ついに手にする絶品の乳-1)
超乳のスライム乳動にまたしても興奮の限界を超え、
暴発の危機だったが、渾身の力で何とか抑え込むことができた・・・
『はぁ、はぁ、はぁ・・・ 』
本当にもうやばい! 早く次ぎに進もう。
見たい! 揺らしたい! 揉みたい! 舐めたい! 吸いたい‼
それぞれの行為でも色々な楽しみ方をしたいし、
それぞれをもっとじっくり味わいたいのだけど、もうそんな余裕はない!
中途半端に漏れ暴発してしまうのだけは、何としても避けたい。
溜めに溜めた性欲を思いっきり出す最高の射精を、
どんなに楽しみにしてきたかわからないんだから‼
とにかく、人生で最高の射精になりうるんだ。
ビールの一口目と同じように、
『ぷはあぁ~~~!!最っ高ぉ~~~~~!!』
というのを味わいたいのだ!!
(ま、この娘なら二発目・三発目とさらに美味くなりそうだけどな)
とりあえずその最高の一発目、早くこなそう!
想い描いてきた第一発目は、
憧れ続けた夢の超乳の、その美しい《先っぽ》にむしゃぶりつき、
舐め、しゃぶり、吸いまくりながら、射精したいのだ!!
《乳狂い人生最高の射精》をしたいのだ。
・・・と決めていたのだが・・・
『ああ、センズリしながら今ので、もう出してしまおうか!?』と、
またもいやらしく悩む僕。
『今のだって、もの凄く気持ちいい、人生最高の射精ができると思うから・・・』
もう良すぎちゃって我慢できないのだ。
溜まりすぎちゃって、早く肉棒に触りたくって仕方がない!‼
『あああ~~~~、センズリこきたいいぃ~~~~!‼』
『う・うう~~~~ん・・・・』
・・・・・・・
・・・で・でも、やっぱ予定通りにしよう‼
溜に溜めた一発目は、やっぱり、
この《最高の先っぽ》を味わい吸いながら出したい!‼
あああ~~~~、考えただけでもよだれが垂れてくるぅ~~~・・・
とにかく早く先に進もう・・・
今度痙攣に襲われたら、もう抑えることは無理だ。
中途半端に漏らすのだけは阻止したいから、その時はもう予定変更だ。
その時はスグに先っぽにむしゃぶりついて、思いっきり吸いながらぶっ放そう‼
そう決めて次のステップに進むことにした。
高くそびえる《乳山》に、下から片手を伸ばす。
興奮で手が震えている・・・
とうとう《夢の超乳》を、この手で味わうんだ。
・・・・ むにゅにゅうぅ~~~~‼
『ひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
裾野から掴もうとすると、どこまでも柔らかく入り込んでいって、
重い房がのしかかって手が埋もれ隠れてしまう。
今まで触ったことのない、とんでも気持ちいい感触だった‼
『や、やわらけええぇ~~~~‼ すんごおぉ~~~~い!‼』
加奈子が体をよじると、
目の上で『ぶにゅにゅう~~~~ん‼』っと山が振られ動く。
手から振りほどかれてしまったが、
たぷんたぷんと揺れ動き泣きそうなくらい幸せだ‼
『くっ・くうぅ~~~~‼』
だからこそきつすぎる‼ 危ない‼
限界は近い。漏れないうちに早くいただこう!
◎
僕は立ち上がって加奈子を椅子に座らせた。
じっくりたっぷりと、その超乳を楽しむために・・・
準備万端!!
僕は加奈子の目の前でズボンを降ろし、パンツも脱ぎ捨てる。
もうパンツは漏れ出た精液でべとべとになっていた。
素っ裸になって怒張したモノを加奈子に向かって突き出す!!
肉棒は興奮でまさに超ギンギン‼ カチンコチン‼
《最大限に勃起》して天井を向いて反り返り、
ビクン・ビクン!と痙攣している。
僕の肉棒は、勃起時に長さが18〜20センチくらいあり、
直径は5・5センチくらいある。
相当な巨根だと思う。
それが最大限に勃起して天井を向いていきり立っている‼
極太の胴体は、血管がぼこぼことグロテスクに盛り上がり、
ドクドクと脈を打っている。
先太の鬼頭部はパンパンに張り切り、先端からは汁が垂れ、
ぬらぬらと濡れ光っている。
チンチンに熱くなって、異臭を放ちながら湯気が立ち上っている。
僕は仁王立ちになって、加奈子の《眼前》にそれを《突き出し》見せつける。
驚き目をつぶって、激しく顔を背ける加奈子。
『これを良く見ろよ!! ギンギンだろ!!』
『こんなになるの、そのオッパイのせいだぞ!!』
『そのオッパイ見て、いつもいつもこんなになってんだから‼』
『そんなすっげえオッパイして、見せつけるからだぞぉ‼』
気の弱い僕なのに、極悪人みたいな口調になっていた。
普段はすごく気弱で、女子ともまともに話ができないほどの情けない男だが、
信じられない行動力とその強い態度に自分自身で驚く。
僕にとっては【おっぱいへの性欲】が何よりもパワーを与えるようだ!!
加奈子は、目の前でビクンビクンと怒張するとんでもないモノに、
一瞬、驚くように目を見開くと、すぐさま目をぎゅっとつむりながら顔を背けた。
小刻みに身体を震わせる・・・
僕は加奈子の脚を開かせると、その間にあぐらをかいて潜り込んだ。
普通の女の子だったらヒザ立ちくらいがおっぱいを吸いやすそうだが、
加奈子の場合、大きすぎてもっとずっと下の方に来る。
あぐらをかくと、ちょうど目の前に先っぽがそびえ立っている!!
うっひゃああぁ〜〜〜〜〜!!
加奈子は僕の次の行動を察して、首を降って顔を背ける・・・
とんでもない大きな【夢のおっぱい】が、
すぐ眼前でタプタプと波打って揺れている・・・
『こんなのが欲しかったよおぉ〜〜〜〜〜!!』
『このすんげえおっぱい! もらうよぉーーーーー‼』
口に溢れるよだれを、ゴクンっと音を立てて飲み込む。
さあ、いよいよだ‼
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【夢のおっぱい】第10章-2へつづく・・・