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第9章-3 至福の時3(想像を絶するシャツの中身)


見たこともないスローモーションのような乳揺れ!!

こんなのが欲しくて欲しくて仕方なかった!!


嬉しすぎて僕は完全な泣き顔だし、肉棒はビクンビクンと痙攣してもうやばい‼

開きっぱなしの口からは、大量のよだれが溢れ垂れている。


やばいけど、憧れ続けた《スライム乳揺れ》をもっと見たくって、

べちょ〜ん、べちょ〜ん! とよだれしたたる舌で両太ももを舐め回す。

白い太ももにも、タラタラとよだれが垂れ流れていく・・・。


『いやあぁーーー‼』『いやあぁーーーーーん‼』


「ぶにゅぅ〜〜〜〜〜ん‼ ぶにゅぅ〜〜〜〜ん‼」

「たっぷぅ〜〜〜ん‼ たっぷうぅ〜〜〜ん‼」

「たぷたぷぅ〜〜ん‼ たぷたぷ、たぷん・たぷん・・・ぷるぷる・・・」


まるで生き物のように揺れ動く《巨大軟柔スライム》



『ひゃああああぁ〜〜〜〜〜〜〜‼』

『も・ものすごぉく、いいいぃ〜〜〜〜〜〜〜‼』

『たまらあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん‼』

・・・・・・・・・


『うっっ‼ ‼ や、やばいっ‼』

肉棒にまた強い快感が《ビィーーーーン‼》っと走り、

一気に絶頂へせり登って来るぅ・・・‼


『ぐ・くわあああああああぁ・・・ ・ !‼』  

『だ・だめだあーーーーー!! ぐぐぎぎぎっ・・・・!‼』


もの凄い形相で歯をくいしばり耐える僕。

『く、ひゃあああああああーーーーーーーーー!!‼』

『うぐぐぐぐうううーーーーーーーーー!‼』


また下腹部に満身の力を入れて、痙攣を必死で抑え込む。

『うぐぐぐぐうううーーーーー!‼』

『うぐぐぎぎぎぎいぃーーーーーーーーー・・・ !‼』。



目の前で揺れ動くのは、夢にまで見たとんでもないおっきなおっきなおっぱい‼

そしてその超乳がゆえ見せる、とんでもないスライム乳動‼

乳狂いの「夢の世界」が頭上に展開されている!!


それはセンズリのおかずにしたら、

何千回でも射精できる国宝級の超お宝映像だった‼




見ているだけで暴発射精させようとする、とんでもないスライム超乳‼

なんという魅惑の卑猥柔軟物体だ‼

こんなのが欲しかったけど、きつすぎるぅ〜〜〜〜〜〜〜!‼


加奈子の太ももに抱きつき、

きつすぎる超乳を見ないように目をつぶり、ぶるぶる震え悶絶する。

必死の形相で射精をこらえる、僕はとんでもない《異常乳性欲マニア》だった。



今回は本当にやばくて、

下半身に力を入れるだけではもう無理だ!!

しょうがないので肉棒を思いっきりきつく握りしめる!!


無理やり痙攣を押さえつけるんだ‼

精子を逆流させるがごとく発射道を強制的に塞ぐのだ‼ 


これがとんでもなくきつい‼

でも《最高の幸せ射精》の前に、絶対に暴発などさせるものか‼

顔も真っ赤にさせ、こめかみの血管も切れそうなくらいに膨らむ‼


『うぎぎぎぎ・・ぎぎぎぎ・・・‼』

『ぎぎぎぎいぃ・・・・・‼』

『ぎ・・・・・・・・・・・・・・・・』


『うぎ・・・・』

『ぎ・・・・・・・・』

『・・・・・・・・』


『くはぁ、はぁ、はぁ〜〜・・・ ‼』

『うく・くぁ、はぁ、はぁ〜〜〜〜・・・ ‼』

『はぁ、はぁ、はぁ〜〜〜〜・・・ ‼』


・・・・・・・



また何とか爆発は抑え込むことができた。

しかし限界まで溜めた性液は溢れ漏れ、パンツの隙間からダラダラと垂れてくる。

も・もうやばい‼


『う、ふふううーーーーーー‼・・・』

『う、ふふううーーーーーー‼・・・』

『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ〜〜〜・・・ ‼』


もう僕は汗だくになって、ハァハァ状態だ。


そ・それにしても、良すぎる‼

もうホントにこれで出したくなる・・・・


桁違いに素晴らしい夢のおっぱいが見せる、《超スライム乳動》

泣きそうなくらい良すぎるうぅ〜〜〜・・・ 


『よ、良すぎるうぅ〜〜〜〜〜〜〜‼』

『ゆ・夢だあぁ〜〜〜〜〜・・・ ‼』


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【夢のおっぱい】第10章

至福の時 4(ついに手にする絶品の乳)につづく・・・


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