【夢のおっぱい】9章−2 (Pixiv Fanbox)
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第9章-2 至福の時3(想像を絶するシャツの中身)
とうとう目の当たりにした加奈子のシャツの中身!!
僕は、目と口を最大限に開けっぱなしにして、
(ハ・ハァ~~~、ハ・ハァ~~~・・・)
欲情丸出しのギランギランの表情で、声も出せずに震えながら
(ブルブル・ブルブル・・・)
その《夢のおっぱい》を凝視した。
口中にジュンジュンとよだれが湧き溢れ、
開いた口からタラタラ垂れ流れていく・・・
股間では肉棒が、ビィーーーン‼ ビィーーーン‼ っと
最高硬度で疼いている・・・
『す・素晴らしいぃ~~~~~~~‼』
『こ・こんなのあるのかあぁ~~~~~?‼』
『いやああぁ~~~~~‼』
と加奈子が恥ずかしさに顔を背けた。
上半身がひねられ、
それにつれて巨大な房が「ぶゆゆぅ~~~ん‼」と大きく振られ動いた。
たっぷぅ~~~~~ん‼
たぷん・たぷん、たぷたぷ、たぷた・・・・・
重そうに大きく振られ動いた後、余韻を持った柔らかそうな揺れ戻し・・・
もう夢のような、もの凄くうれしい光景だった‼
こんなのを妄想して、どんなにセンずったことか!!
『かはあ・あ・ぁーーーーーーーーーーー!!‼』
声にならない叫び声を上げながら、ギランギランに見開いた目でその動きを追う僕。
まるで大きな水風船のようなとんでもない揺れ動きだった‼
触らなくてもこれは刺激が強すぎる!
肉棒に『ジン‼ ジン‼ ジィーーーーン‼』っと凄い快感が湧き登って来た‼
『あ・あ・あ・・・』
『だ・だ・だめだああああぁ・・・・ ・!‼』
肉棒がビィーーーーーーン‼ っと怒張し、ジィ~~~~~ン‼と快感に痺れる‼
『な・なにこの痺れ!⁉︎』すっごい気持ちいい‼
だ・だけど暴発の大ピンチだ‼
こ・こんなところで暴発したら・・・だっ・めぇ・・・
せり上がてくる絶頂への快感に、歯を食いしばって耐える僕。
なんせ限界まで溜めに溜めてあるから、抑え込むのはとんでもないことだった‼
『ぐ・くわあああああああぁ・・・ ・ !‼』
『ぐぐぐ・・・! ぎぎぎぎっ・・・ ・ !‼』
『だめだあ‼ 暴発だけは、だ・だめだああぁ・・・ ・!‼』
もう寸前で、ダメかと思うくらいすっっ・・・ごく、苦しい‼
身を屈め、ぶるぶる震えながら全身に力を入れて、
何としても抑え込んでいく‼・・・
『ぎぎぎぎっ・・・ぐぐっ・・・!‼』
『さ・させるかあーーーーーー!‼ くっ・ぐぐぐっ・・・!‼』
・・・・・・・・
◎
『くはあぁ・あぁ・・・・・・! 』
『はあぁ、はあ、はあ、はあ、はあ、・・・・・・! 』
・・・歯を食いしばり、やっとの事で痙攣を抑え込むことができた。
少しだけ漏れ出てるみたいだが、暴発は防げた。
『良かったぁ~~~あ・あ・・・・・ ‼』
しかし、きつぅ~~~~いっ‼
顔は真っ赤でもう汗だくになっている。
◎
僕は普段は射精タイミングをコントロールできる。
どんなにおかずが良くても、勝手に漏らしてしまうことはないのだ。
僕のチン◉はどこでもおっ勃つ相当な好き者で、ザーメンも出まくるけど、
強さには自信があるんだ!!
おかずが良ければ良いほど、た~~ぷりと楽しんでから、
ココ!というベストタイミング・最高快感でいつも射精すんだ。
だけど、今日はそれどころではない。
限界まで溜め込んだ肉棒は、見たこともない良すぎる刺激で爆発寸前だ‼
今日はもう僕の人生での《おっぱいベストシチェーショントップ10》を独占し、
次々と更新していくだろう。
今のはまぎれもない《過去ナンバーワン》《夢の眺め》だった‼
だが、まだまだ凄い悦びの更新が待っているのは明らかなんだ。
どんなに苦しくても暴発だけはダメだ‼
何が何でも我慢しなくては‼
求め夢見続けた《最高の幸せおっぱい射精》をするんだから‼
・・・・・・・・・・・・
◎
僕は床にあぐらをかいて、
股の間に加奈子の両足を挟み込む。
両手で脚に抱きつき、両太ももに顔をすりつけて真上を見上げる。
これも願望プランの一つだ。
『うわああああーーーーー!‼ すんげええええええぇーーーーー!‼』
『さ・最高だああああぁーーーーーー・・・ !‼』
真下から見上げるこのアングルの乳房が大好きだ!‼
しかし加奈子のそれは、桁違いに凄かった‼
紡錘形に尖った《もの凄い山が2つ》高く高くそびえ立っている。
とんでもないおっぱいだ‼
ブルブル震えながら見上げる僕・・・
胸以外はスレンダーで華奢な肢体。
しかも顔もロリロリの可愛い娘のくせに、
なんというアンバランスな、信じられない大きさ‼
大きさもさることながら色も形も素晴らしく、夢のような超乳に呆けてしまって、
口は開けっぱなしでよだれを垂れ流している僕。
これもベストショットだ‼ こんな《すんごい下からおっぱい》見た事がない‼
めちゃくちゃ大きいとんがりおっぱい‼
想像を超えた本当に物凄いエベレストおっぱいだ‼
『でええぇ~~~っかああぁ~~~~~~~~‼』
『とんがっちゃってるよおぉ~~~~~~~~‼』
『すんげえええええぇーーーーーーー!‼』
同時に、頬に触る《すべすべの白い両太ももの肌》、感触がたまらない‼
たまらず、もの凄い山を見上げながら舌を伸ばし舐め上げた。
『いやあ~~~~‼』『いやあぁ~~~~~~~~‼』
加奈子は嫌がり上体を左右に振り悶える。
《紡錘形のもの凄い山》は、またもや卑猥に歪みながら大きく揺れ跳ねた‼
「ぶにゅにゅ~~~~~~~ん、たぷたぷぅ~~~~ん‼」
「ぶにゅにゅ~~~~~~ん、たぷん・たぷん、たぷたぷん‼
たぷたぷたぷ・・・」
夢にまで見た光景が、妄想でしかなかったありえない絶景が、
現実に触れそうなくらいスグ眼上で見せつけられる・・・
《紡錘形の白い巨大なスライム》は、裾野を狭めながら長細く最大限に伸び振られ、
限界のところで柔らかく重そうに形を歪めながら振り戻される‼
量感たっぷりのとんがり房が、反動でたぷたぷと何度も戻り揺れる。
こんな乳の揺れ動く光景に、どんなに憧れ、どんなに妄想したことか!?
その**《余韻のある揺れ動き》がスローモーション映像のように目に焼きつく‼
『うっひゃああああああああぁーーーーーーーーー!!‼』
『すんっげえぇ‼ すんっげえーーーーーーーー‼ 』
『すんっげえぇよおぉーーーーーーーーーー‼』
股間で肉棒がビンビン跳ね動いている・・・
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【夢のおっぱい】第9章-3につづく・・・