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第9章-1 至福の時3(想像を絶するシャツの中身)


妄想すればするほど、もどかしかったこの服の中身。

それを、とうとう目にできる幸せが来た!!


嫌がる加奈子の言葉など聞く耳持たず、

最後の1つまでボタンを全部外し終わった。


そして加奈子の前に回ると、膝立ちになって、震えながらシャツの両端を掴む。

ちょうど頂点付近が目の前にそびえ立っている。


ハア‼ ハア‼ ハア‼ ハア‼・・・

息は激しく荒れて、心臓はバックン・バックンだ‼

いったい《どれだけ大きいおっぱい》なんだ!‼??

《どんな先っぽ》してるんだろう‼???


やっと・やっと・やっと、《中身》が見られる‼

とうとう、この《すんごいおっぱい》を生で見る事ができるんだ‼


口中にジュンジュンとよだれが溢れ出て、いっぱいになってくる・・・‼

『あああぁ〜〜〜、おっぱい見せてもらうよおぉ〜〜〜〜‼』


言いながら、ゆっくり・・・そして最後は、ばあーーーーー‼っと、左右に開いた‼

よだれが、たらたら〜〜〜〜っと垂れ流れる‼


‼‼‮!‬پω‮!‬پ‼‼♡‼♡‼♡‼♡‼♡♡♡♡♡♡・・・・・





もうこの瞬間の【感激】は、一生忘れる事ができましぇ〜〜〜〜〜〜ん‼


そこには《見た事もない》、《もの凄い!》、

《でえええーーーーーっかい‼》《でえええぇーーーーーーーーーーーっかい‼》


まっ白な、

乳房、乳、オッパイ、Breasts、Tits、おっぱいが、

ダップゥーーーーーン‼っと《揺れ垂れ下がり》、

バアアァーーーーン‼っと《突き出て》いた!‼


それは、《重そ〜〜〜に》《長が〜〜〜く》《ヘソまで垂れぶら下がって》いる‼

でも紡錘形に尖った先っぽは、前方に《高く高く飛び出して》いるのだ。


乳輪も《10センチ以上》あるのでは、と思う程大きい。

しかしその色は境目が分からないくらいに薄く、《綺麗ぇ〜〜〜〜な薄ピンク色》をしている‼


いや、分からなくはない。

乳輪全体が微妙に、も・《盛り上がっている》からだ‼

おっっきな《ぷっくり乳輪》だ‼


そして、それらとは対照的に、乳首はすっごく《可愛く》て小さい。

小指の先程しかなく、処女のようなとても可憐な蕾だ。

盛り上がった巨大な薄ピンクの乳輪の真ん中に、これも《綺麗な薄ピンク色》で尖っている。


《もの凄いおっぱい‼》 としか言いようがない‼

もの凄ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っく大きくって、

大きいだけじゃなく、もの凄ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっく、綺麗なおっぱいだった‼


想像を絶する、《夢のようなおっぱい》だった‼


・・・・・



僕はでかいおっぱいには、

《ブスでも、デブでも、おばちゃん》だろうが欲情してしまう。


でも大きければ何でも欲情するくせに、色々と好みやこだわりも強く、

妄想の中では、すごく憧れるタイプや自分の理想のおっぱいを追いかけている。


本当はやっぱり、おばちゃんじゃなく《若くて可愛い子》の、

でっかぁ〜〜〜いおっぱいが、ずうぅーーーーーっといいんだ‼


僕はあぶない《ロリ願望》もあり、

《ロリロリ女の子》にキュンキュンしてしまう。(きゃあぁ‼)


そしてその子が《色白》だと超嬉しい‼ 

女性の透き通るような《白い素肌》も欲情の対象になる。


更に欲情を掻き立てるタイプは、《細身でスタイルの良い超乳》だ。

細くてロリロリの子が、華奢な身体には全く似合わない、

《おっっきすぎるおっぱい》をぶら下げている姿に、

異常なほど憧れを膨らませてきた。


そんな子、現実にはまず滅多にいるはずもないが、

おっぱい《だけが》、独立した物体のようにやたら目立っちゃうような、

いやらしい《アンバランスな身体》に最高に欲情してしまう‼ 

(きゃああぁ‼〜〜〜)\(//∇//)\


『色白の、こんなロリロリの可愛い子が、こんな細くてスタイルのいい子が!』

『何というでっかすぎる、とんでもないおっぱいをぶら下げてんだ‼』

『何というアンバランス‼ 何といういやらしい身体なんだ‼』


こういうのが最高に憧れている願望で、とてつもなく欲情してしまう。

もう考えただけでガチガチに勃起させて、

汁まで溢れてしまう変態な僕なのだ。



そして、

大きさやバランスだけでなく、実はおっぱい自体にも凄く贅沢な好みがある。

これによって、おっぱいの《点数》が全然変わってきてしまうわけだ。

もう、贅沢すぎるんだけどね・・・


僕にとっては、丸くぶりっとした乳より、

細長く柔らかい《軟乳》に、より欲情する‼

この軟乳は細身の巨乳に多いんだな。


太めの巨乳は、体の脂肪と一緒になっているので、裾野が広くブリブリしている。

それに比べ、痩せた女の子の巨乳は、胸元などの体の脂肪が少ないので、

おっぱいの裾野が狭く、柔らかい純粋な乳肉だけがぶら下がっている感じで、

より卑猥だ‼


これが大きいと、柔らかい乳肉は、《体とは独立》して動き回り、

まるで《生き物》のように、ゆらゆら・ぶらぶら・たぷんたぷんと揺れ動く‼

何とも卑猥な、《超魅惑的な柔軟物体》になるんだな‼

(うひゃああぁ〜〜〜‼)


でっかい軟乳が、ぶら〜〜ん・ぶら〜〜ん・たっぷん・たっぷん‼ と、

まるでちぎれそうなくらい揺れ動く様が、僕をめちゃくちゃ欲情させるんだ‼

ブリブリした脂肪の塊じゃなく、

身体と独立した《柔らか〜〜い乳肉》が大好きなんだ‼



そして、更にさらにの願望は、おっぱいの《先っぽ》‼

最高のご馳走《乳輪と乳首》には、凄い好み・憧れがあるんだな。

これでおっぱいの《点数》が決定的に変わってきてしまう。


まず《乳輪》は、

でっかーーい乳輪に断然欲情してしまう。

爆乳なのに乳輪は小さめ、なんておっぱいには、僕はちょっとがっかりしてしまう。

《巨乳輪》というだけで、その卑猥さに僕の肉棒は奮い勃ってくる‼

(うっ・うう〜〜〜ん‼)


さらにその卑猥な《巨乳輪》が、なんか《膨らんでいる》‼

《ぷっくり乳輪》だと、さらに点数が跳ね上がってしまう‼(はぁ・はぁ・はぁ・‼)

やはりローティーンのような若い娘に多い乳輪だな。


そして、The best ご馳走《乳首》。

これはなぜか大きな乳輪とは対照的に、小さくて可憐な乳首に最も憧れてしまう。

《でーーかい卑猥な乳輪に、ちょこんと可憐な乳首》(ぎゃああぁ‼〜〜〜)

この組み合わせが、僕を異常なほど興奮させるんだ‼(じゅるじゅる〜〜〜!!)


幼いくらいの可愛い娘に憧れる、ロリコンの趣味だからだろうか?。

しかも、可愛いロリロリのくせに《すけべ》だと・・・ (ああーー、もう!!)

さらに、《乳輪と乳首》の《色》が大切だ‼


それが、《薄い、綺麗ぇ〜〜〜なピンク色》《薄桃色》をしていたら、

それこそ《最高得点》を叩き出す‼(肉棒ビックン・ビクン‼ 

ひゃああぁ〜〜〜!!)


こんなおっぱい、想像しただけで、よだれが溢れ出してくる‼

肉棒はマックスに怒張し、もう我慢汁が溢れて止まらないほどなのだ‼

こんなおっぱいで射精できたら!?

う・う〜〜〜〜〜〜ん‼ たまらん‼(肉棒ビィーーーン‼ ビィーーーン‼)


加奈子はまさにこの《最高得点の乳》‼

桁違いにすばらしい、僕にとって《夢のおっぱい》だった‼ 

(う・うう〜〜〜〜〜ん‼ ビィーーーン‼ ビィーーーン‼ ビィーーーン‼)


・・・・・・


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【第9章-2】につづく・・・

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Comments

biteprettywomenbreasts

wow pretty girl bare breasts! i shove my ugly face rubbing her white smooth skin breasts and biting her only fats from her entire body which is her Breast!

11122

favourite,and I want to see a lot of scenes about paizuri

TAPTAP

breastseaterさん、コメントありがとう! 顔は可愛いけど、おっぱいはすっごい加奈子です。(≧∇≦)

TAPTAP

11122さん、コメントありがとう! そりゃもう、いっぱいおっぱい楽しみます(≧∇≦)