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《第8章-3》至福の時(憧れの深〜〜い谷間3)


僕は精子の量が並外れて多いが、唾液も人並みはずれて多いようだ。

興奮するといつも口一杯によだれが溢れて、

みっともなく垂らしてしまう事が多い。


もうエイリアン状態になるんだ。

風俗などでも、大好きなおっぱいをしゃぶる時は、

それこそジュンジュンと溢れ出て、

ダラダラと垂れ流してしまうので、いつも引かれてしまうほどだ。


でも今日の僕は垂れるよだれにも構わず、

口は開きっぱなしで顔を突き出し、

すごい谷間の《最深部》まで覗き込もうとする。


目を剥き出しにして、ハァハァ息を荒らげ、

舌を伸ばして本当に下品で、性欲丸出しで願望を叶えていく・・・


溢れ出すよだれが、

深い谷間にタラタラと絶え間なく垂れ流れていく・・・

いやらしい!!



胸元を覗き込まれ、涎も垂らされて、

加奈子は嫌がり身悶えして、身体を揺する・・・


『いやああ〜〜〜〜〜!』

『いやああ〜〜〜〜〜!』・・・


白い《柔らかそうな深〜〜〜い谷間》が、

ゆらゆらと魅惑の揺れを見せ、

僕の性欲に吸い付き、クラクラしてしまう‼


快感に疼くビンビンの肉棒が、加奈子の尻に当たり擦れてヤバイ‼

『ん・ふ〜〜〜〜ん‼』と呻いて腰を引く、

みっともない僕。



僕はハアハアと息を荒げながら、

耳元で加奈子にささやく。


『こんなすんげえオッパイしてぇ〜〜〜〜‼』


『毎日毎日このオッパイでオナニーしまくってたんだから‼ 』

『このオッパイを想像して、

 どんだけ射精しまくったか分からないんだから〜〜〜〜〜‼!』


『今日こそこのオッパイ、じっくり味あわせてもらから!』



胸元を覗き込みながら、加奈子の両肩をぐいーっと前に押し倒す。

シャツの開いた襟元が大きく広がって、

《長〜〜い筋》がさらに垂れ伸びた‼


目の前に、今まで見た事もない

《深〜〜〜い凄い谷間》が垂れ下がっている。

それも『ゆらゆら、ゆらん! ゆらん!』と垂れ動いている。


『うっわあああああああぁーーーーーーーーー!‼』

『何これえええええぇーーーーーーーーー!?‼』


僕が感嘆の声を張り上げて胸元を覗き込むので、

それによけいに加奈子が羞恥して身をよじる。


それに合わせ白く大きい《深〜〜〜い谷間》が、

もの凄い魅力で「ゆらゆら、ゆらん! ゆららん‼」と

大きく揺れ動くのだ‼


『ほ・ほ・ほほ〜〜〜‼ たまんねえぇ〜〜〜〜〜!‼』

『すっげえええええぇーーーーーーーーー!‼』


ジ〜〜ン、ジ〜〜ンっと快感が走り、

肉棒はビクンビクンと痙攣し続けている。


『いいいぃ〜〜〜‼ すっごくいいい〜〜〜〜〜〜!‼』

もう何をしても感激の嵐だ。



『も・もう我慢できん‼』

『見せてもらうよ! 』

このすげ〜〜おっぱい、見せてもらうからぁ〜〜〜‼』


僕は舌なめずりをしながら、またボタンに手を伸ばす。

ぶるぶる震える指先でボタンを外していく・・・


頂点付近のボタンを外す時は、

『ハ・ハ・ハ・ハ・ハ・ハ・ハ・・・』と、

息まで震え呼吸が苦しくなる。


『あああぁ〜〜、 見るぞおぉ〜〜〜‼』

『あああぁ〜〜、とうとう見れるうぅ〜〜〜〜〜‼』


大きな白い谷間が揺れ動く・・・・


^^^^^^^^^^^^


至福の時 3(想像を絶するシャツの中身)につづく・・・

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Comments

ナシャ

連続投稿お疲れ様です✨ ミサちゃん張りの大きなおっぱいの女の子、涎垂らしたくなる気持ちわかるぜ… 遂に次回、その乳首をお、お、拝むことが……⁉️ 夢のおっぱい、ミサちゃんシリーズが終えてもし気が向いたらでよろしいのですが、上半身アップの正面を向いたミサちゃんが、ふやける位しゃぶられ過ぎて唾液がダラダラ垂れている乳首や乳輪を見て悔しそうに恥ずかしがってるイラストをいつか見てみたいです…🙇 本当に落ち着いたらでよろしいので

TAPTAP

ナシャさん、コメントいつもありがとうございます。😄 加奈子のおっぱいは、サイズ的にはミサちゃんよりずっと大きい超乳です\(//∇//)\ お楽しみに! リクエスト、記憶に残しておきます🤗