ファン限定!《ミサ4特別特典差分》 (Pixiv Fanbox)
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ファン限定!《ミサ4特別特典》
たっぷんおっぱいを爆吸い!!しながら、
ギン勃ち巨根を根元までブチ込む、超幸せオヤジ!!\(//∇//)\
キモオヤジ に可愛いミサちゃんが壊されます!!
ファン限定で、本編にもない乳狂い幸せ差分を作りました。
コロナで止まってしまった作業の遅れ、
またこのファンサイトも更新が遅れ、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
まだ体は本調子ではありませんが、
ファンの皆様に今できる最大限のことをと思いました。
ファンの皆様に向けて特別に作成した限定特典です。
ミサに欲情しまくる、
思いっきりいやらしいオヤジを、
美しいたっぷんおっぱいと、極狭なちっちゃいお○●こを貪り味わう
超幸せ欲情オヤジを描写しました!
この差分は《爆乳美少女ミサ4》にもありません。
本編にもない文章ととにお楽しみください。\(//∇//)\
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ミサの太ももを両手でガッチリと掴み、決して逃さないオヤジ。
ちっちゃい割れ目を「くぱあぁ〜〜〜!!」と開かれ、
薄ピンクの内臓を思いっきり押し分けながら、
極太の鬼頭が押し込まれている!!
ミサはそのおっぱいを、しつこく集中的に弄ばれ、
その変態的なしつこさに、おっぱいだけでもイカされてしまった。
さらにさっきは、うぶなちっちゃい薄ピンクの秘肉も、
舌と唇にしゃぶり抜かれて、またしても絶頂させたれてしまったミサ。
ちっちゃく狭いが、たっぷりと愛液を垂らして、
オヤジの極太亀頭を咥え込んだのだった・・・・
そのオヤジときたら、極太肉棒ときたら・・・
一気に犯すのではなく、
なんともいやらしく、
入り口付近をにゅ〜ぽ・にゅぽと、なじませるように、
ゆっくりと動かしながら、
ちっちゃく締りの良いミサの肉壷をじっくりと味わい犯すのだった・・・
オヤジの顔にはミサの大きなたっぷんおっぱいが垂れ、
タプタプ・ふわふわと撫で擦っている・・・
顔と肉棒の両方で、極楽を楽しむ極エロオヤジなのだ・・・・
せま〜〜い肉壷をかき分けて、
にゅぷぅ〜〜っとゆっくりと味わう、ギン勃ち肉棒の気持ち良さ!!\(//∇//)\
『気っ持ちいい・いぃ〜〜〜〜〜〜〜!!』
抜くときは、まるで吸い付いてくるようだ!!
『ひゃあぁ〜〜〜吸いつかれるぅ〜〜〜〜〜!!』
少し奥まで押し込めば、
それを拒否するように肉棒全体をぎゅぅ〜〜〜〜っと締め付けてくる!!
『あひゃああぁ〜〜〜〜・た・たまらんよおぉ〜〜〜〜〜!!』
きつぅ〜〜い締め付けだが、
カチンカチンのギン勃ち極太を、凄い快感で喜ばせるのだった!!
『ああぁ〜〜締まるうぅ〜〜〜、気持ちいいいぃ〜〜〜〜〜!!』
『ひゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
エロオヤジ、よだれを垂らしながら極楽の悲鳴をあげる・・・
『天国だよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
ゆっくり・じっくり・・・・
にゅ〜っぽ・にゅっぽ・にゅっぽ、にゅ〜〜っぽ・・・
にゅぷぷぷぅ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・
『やああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
ぎゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
『うひゃやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』\(//∇//)\
こ・これはたまらん!!
まさに天国だ!!
美少女のちっちゃい美しい秘肉をかき分けながら、
ゆっくりと腰を振って味わう超幸せ。
しかも、顔にはふわふわタプタプと最高のスライム軟乳が擦り襲ってくる・・・
たまらず、そのその大きな薄桃色の先っぽに大口開けてしゃぶりつく・・・
よだれを滴らせ、あぶじゃぶぅ〜〜ジュルジュルゥ〜〜〜〜〜!!!
そしてそれにも肉壷をビックン!!と反応させる嬉しさ!!
ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜っと締め付けられる!!
『うっひゃあぁ〜〜〜〜〜〜う・うめえぇ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『おっぱいもいいのか!? ミサちゃん〜〜〜〜〜〜〜!!』
嬉しくて思いっきり吸い込んでしまう!!
ジュルジュル・チュゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
同時に少し奥までにゅぽぉ〜〜〜〜〜!!と差し入れてしまう肉棒。
『あややぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
すぐさま喉を反らせ、可愛いエロ声を張り上げるミサ。
何をやっても嬉しい反応で応えてくる美少女。
その反応の良さに有頂天になっていくエロオヤジだった・・・
もう爆発したくて、ビクンビクンと跳ね喜ぶ肉棒だが、
一気に激しくはしないで、
その自分も焦らすように、ゆっくり・じっくりと楽しみ味わう極エロオヤジ。
少し奥まで入れてやっては、すぐに引き抜いて浅瀬でジュポジユポ・・・
奥まで入れられるたび、激しい快感に体がビクビクと震えてしまうミサ。
その表情を反応を見逃さず、
舌舐めづりしながら悦楽の表情で焦らすように腰を振る正雄なのだ。
オヤジは悶えるミサを眺めながら、
さらに卑猥な言葉を浴びせかけて虐めていく・・・
『奥におっきいの欲しいかぁ??』
『おじさんのおっきいチン◉、気持ちいいだろお〜〜〜!?』
『チン◉、もっと奥まで欲しいんだろぉ〜〜〜〜〜!??』
『やあああぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
『ほれほれ、おっきいチン◉、ほれぇ〜〜〜〜!』
にゅぽぽおぉ〜〜〜〜〜・・・!!
『あやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
『あはっ! あはっ・・・・』
・・・
ついに突きまくるのか?と思いきや、
また入り口付近まで抜き取っては浅瀬をゆっくりピストンする意地悪肉棒。
またも焦らしいじめまくる、いやらしい極太竿だった。
来ると身構えれば、手前で引いてしまう・・・
嫌がり逃げようとすれば、すかさず激しい快感が襲ってくる・・・
更に卑猥な言葉に羞恥し、追い込まれるように虐められながら、
新たな最深部を侵されてしまう・・・
お汁はジュンジュンと湧き出している・・・
どエロオヤジの絶妙卑猥な竿さばきに
訳がわからなくなっていくミサ・・・
たっぷりと潤って、汁が竿を伝わって滴り落ちるほどだ。
オヤジの腰振りに合わせて、
にゅぽにゅぽ・ちゃぷちゃぷと卑猥な音をたて始めるミサの秘肉。
『ミサちゃん、お◉◉そんなに気持ちいいのかぁ?』
『いやらしい音、チャプチャプたててるぞおぞ〜〜〜〜〜!!』
『いや・いや! やあああぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
容赦のない卑猥な言葉攻めに羞恥し、
顔を真っ赤視して身体中ビックンビックンと震わせるミサだった。
羞恥は最高の媚薬なのだ・・・
◉
『うひゃひゃぁ〜〜〜〜、最高の娘だあぁ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『そろそろいただくかあぁ〜〜〜〜〜!?』
『もうチン◉我慢できんよぉ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『ああぁ〜〜〜〜、ミサちゃんたまらあぁ〜〜〜〜〜ん!!』
一旦引き抜くと、
鬼頭だけ入った状態で、入り口付近をチャプチャプ小刻みに動かし、
『ミサちゃん、おじさんのすご〜〜〜〜いチン◉
あげるからねぇ〜〜〜〜!!』
『奥の奥まであげるからねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
『ミサちゃん、チン◉奥まで欲しいだろぉ〜〜〜〜〜〜〜!?』
『すっごいぞおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
『ほら、やるぞおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
というと、目の前の乳に思いっきりむしゃぶりついて、
強烈に吸い込みながら顔を反らせて、乳輪乳首を千切れんばかりに吸い引っ張る!!
じゅるじゅるじゅじゅちゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
同時に極太肉棒を入り口から一気に奥までぶち込む!!
じゅぼぼぼぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
大きすぎる固い肉棒は奥の壁も突き破らんくらいの勢いで、
奥の奥まで突き入れられた!!
更に最深部まで入れたまま、
その奥の壁を「ずん・ずん・ずん!!!』と突きあげる容赦なさ!!
『きゃあああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
絶叫とともに大きくのけぞるミサ!!
目は白目を剥き、口をパクパクさせながら、ビックンビックンと仰け反り震える!!
もう意識が飛んでいる!!
狭い小っちゃい肉壷に、
最深部まで、根元まで突っ込み入れる気持ち良さといったら!!
これが欲しくて生まれてきた、どエロ極太肉棒!!
『あああ〜〜〜〜、いいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
口いっぱいに柔らかい乳肉を吸い込みながら、
そのまま奥の奥まで腰を振るオヤジ!!
じゅぼん!!・じゅぼん!!・じゅぼん!!・じゅぼん!!・・・・・
じゅじゅじゅじゅちゅうぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
『うひゃあぁ〜〜〜〜〜〜〜、さ・最高ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』(//∇//)
『いいいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
『あ、かあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!』
『で・でるうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
我慢の限界で最高の射精をぶっ放す正雄!!!
ブシュウゥ=============!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
どぴゅどぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!・・・・・・
『はああぁ〜〜〜〜〜、し・幸せぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』\(//∇//)\
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
びゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!・・・・・・
爆乳娘と絶倫巨根オヤジは、
なが〜〜い痙攣を上と下で続けるのだった・・・・・
◉
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(特別特典 完)
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これから追い込みをかける励みになります\(//∇//)\