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《第8章-2》至福の時(憧れの深〜〜い谷間2)


もう我慢ができない。さあ、

そのシャツの中身を見せてもらうおう‼ 


僕は加奈子の前にひざまずくと、

まずスカートのホックをはずし、ジッパーを下げる。


加奈子が腰を屈めて身悶えすると、

「ぶゆん! ぶゆゆん‼」 

とシャツの山が、僕の顔の眼前まで揺れ迫ってくる‼


そ、そんなことしたら掴みかかっちゃうぜ‼

もう、何をしても素晴らしく、苦しいほど性欲に響く‼

肉棒が、ビクーーン‼ っと跳ね動く‼



僕はその山の揺れを眼前で眺め、ハアハア言いながらスカートを降ろす。

白いかわいいパンティーが見えたが、

スグに大きなシャツに覆い隠されてしまった。


女の子の白カッターシャツ1 枚の姿も最高だ‼

こんな姿も、前からすごく憧れていたので超嬉しい‼


絞られた腰が解放され、

大きく傘を広げるシャツから《真っ白な太もも》が伸びている。


よだれが出てしまうその姿にも、

しばし感激して眺めるが、あまり余裕がない。

おっぱいに狙いを定めていく・・・



僕は加奈子の背後に回ると細い肩を掴み、

肩越しに胸元を覗き込む。


ばあ〜〜んとせり出したゲレンデが広がっていて、

足元が隠れて全く見えない。

襟元では、真っ白な素肌が僕を誘っている。


僕は、触る前に、中身を全部見る前に、

この状態でどうしてもやっておきたい事があった。

襟元の真っ白な素肌から続くその先・・・

憧れの《谷間》を見た〜〜〜〜〜〜〜い‼


電車などで巨乳と遭遇した時の重要なミッションがこれだ‼

この超乳を全部見る前に、ぜひ楽しみたい行程だった‼


あの朝、一瞬見た《白い長い筋・深〜〜〜い谷間》。

もう一度覗きたい‼ もっと奥まで、

しっかりじっくり無遠慮に眺めたいのだ‼


この超お宝おっぱいで、憧れ願望を一つ一つ叶えさせてもらおう‼

じっくり味わいながら、想いを全部叶えさせてもらおう・・・

なんともいやらしい僕だった。



後から両手を回すと、震える手でシャツのボタンを1つはずした。

襟元から胸の真っ白な素肌が広がり、

そして真ん中に魅惑のスジが顔を見せる‼


『うわはああああぁーーーーーーー‼』

『た・た・谷間だあぁーーーーー‼』『こ・これだよおぉ‼〜〜〜〜〜〜〜』



僕はこの《谷間》が大好きなのだ。

本当に魅力的なものだと思う。

普段の生活で、たま〜〜〜にだけど、

でも唯一、生のおっぱいを見ることができるのがこの《谷間》だし…。


白い柔らかそうな乳肉がより合わさって作る、本当に魅惑の光景だ‼

すぐにでもそこにしゃぶりつきたくなる!


すっごく覗き込みたいのに、いつもチラ見で必死に我慢している僕。

それを、今は電車の中のように遠慮する事などなく、

好きなように覗く事ができるんだ!


スジの先っぽのちょっとした谷間を見るだけで我慢しなくても、

奥までじっくり全部覗くことができるんだ‼




僕は肩越しに首を伸ばし、願望を叶えていく・・・。

目玉が飛び出さんほど見開いた目で、その谷間を奥まで覗き込む。


『くわあぁ〜〜〜〜、いいいい〜〜〜〜〜〜‼』

『すっげぇ深そぉ〜〜〜〜〜〜〜‼』


『いやあぁ〜〜〜、いやいや‼』


ギラギラした目で覗き込む僕に、嫌がり身体を揺する加奈子。

こちらから言わなくても、勝手に嬉しい事をしてくれる。


胸の悶えにあわせて

《魅惑の谷間》もふるふると柔らかそうに揺れ動いてくれる。


『くわあぁーーー、いいいーーーー‼ いいいっぃーーーーーー‼』

 (まさに変態だね)



もっと見たい僕は、さらに下のボタンに手を伸ばす・・・。

ハア・ハア•ハア・・・


手が震えてしまうが、なんという感激‼

ゆっくりボタンを外す・・・隙間が広がっていく・・・



『うっひゃあああああーーーーーーーーー‼』


さっきの《2倍以上の谷間》が、3乗4乗の魅力で目に飛び込む。

まっ白な裾野から濃い影を落とし、

《深~〜い谷間》がどこまでも続いているようだ。


ここまでちゃんと谷間を鑑賞できたのは人生初だ‼


ずっと、じっくり見たかった胸の谷間。

それも最高に深いすっごい谷間。

ああ、僕はもう無遠慮に覗き込み、欲望を叶えていく‼


『あああ〜〜〜、こんな風に、谷間をじっくり眺めたかったよぉ〜〜〜‼』

『あああ〜〜〜谷間いいいぃ〜〜〜‼』


顔を近づければ、おっぱいの素肌のキメまで質感まで鑑賞できる。

それはAVなどの映像で見るのとは全く違い、実に生々しい‼


真っ白で、きめ細かいすっべすべの本当に綺麗な素肌が、

柔らかそうな谷間を作り、どこまでも長く深〜〜〜く伸びている‼

しかもそれが、たゆたゆ揺れ動いているんだよ‼


目をギランギランに見開き、大口を開けて下品に歓喜する僕。

なんという魅惑的な白い谷間なんだ‼


『うっひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜‼』

『絶景だああぁーーーーーーーーーー‼』



またまた、この映像だけで、

どれだけセンズリがこけるか分からない程の超お宝光景だった。


肉棒にビイーーーン‼ ビイーーーン‼ っと快感が響いてくる‼ 

我慢汁ももうとっくに溢れ出ているはずだ。


タラタラタラァ~~~~……。

だらしなく開かれた僕の口からよだれが溢れて、

加奈子の胸へ垂れ落ちた。

それは真っ白なゲレンデを伝って

《深い深〜〜いクレパス》に吸い込まれていった・・・。


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《第8章-3》至福の時(憧れの深〜〜い谷間3)につづく・・・


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Comments

11122

If this novel is on sale at DLSITE, I will buy it

Anonymous

クソたまらん。最高!できれば男の顔もキモく書いて欲しい。 この先楽しみすぎる。

TAPTAP

ゆきちさん、いつもコメントありがとうございます。 了解\(//∇//)\ モテない君の顔、公開します!

TAPTAP

11122さん、コメントありがとうございます。 このノベル、ストーリーとコピーライティングは、だいたいできていますが、挿絵などは制作しながらの発表ですので完成していません。 ある程度、章としてまとまったら販売しようと思います。 (まず1発だしちゃわないとね!\(//∇//)\) その時はよろしくお願いします。