夢のおっぱい 第8章-2(乳マニア限定ノベル) (Pixiv Fanbox)
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《第8章-2》至福の時(憧れの深〜〜い谷間2)
もう我慢ができない。さあ、
そのシャツの中身を見せてもらうおう‼
僕は加奈子の前にひざまずくと、
まずスカートのホックをはずし、ジッパーを下げる。
加奈子が腰を屈めて身悶えすると、
「ぶゆん! ぶゆゆん‼」
とシャツの山が、僕の顔の眼前まで揺れ迫ってくる‼
そ、そんなことしたら掴みかかっちゃうぜ‼
もう、何をしても素晴らしく、苦しいほど性欲に響く‼
肉棒が、ビクーーン‼ っと跳ね動く‼
僕はその山の揺れを眼前で眺め、ハアハア言いながらスカートを降ろす。
白いかわいいパンティーが見えたが、
スグに大きなシャツに覆い隠されてしまった。
女の子の白カッターシャツ1 枚の姿も最高だ‼
こんな姿も、前からすごく憧れていたので超嬉しい‼
絞られた腰が解放され、
大きく傘を広げるシャツから《真っ白な太もも》が伸びている。
よだれが出てしまうその姿にも、
しばし感激して眺めるが、あまり余裕がない。
おっぱいに狙いを定めていく・・・
◉
僕は加奈子の背後に回ると細い肩を掴み、
肩越しに胸元を覗き込む。
ばあ〜〜んとせり出したゲレンデが広がっていて、
足元が隠れて全く見えない。
襟元では、真っ白な素肌が僕を誘っている。
僕は、触る前に、中身を全部見る前に、
この状態でどうしてもやっておきたい事があった。
襟元の真っ白な素肌から続くその先・・・
憧れの《谷間》を見た〜〜〜〜〜〜〜い‼
電車などで巨乳と遭遇した時の重要なミッションがこれだ‼
この超乳を全部見る前に、ぜひ楽しみたい行程だった‼
あの朝、一瞬見た《白い長い筋・深〜〜〜い谷間》。
もう一度覗きたい‼ もっと奥まで、
しっかりじっくり無遠慮に眺めたいのだ‼
この超お宝おっぱいで、憧れ願望を一つ一つ叶えさせてもらおう‼
じっくり味わいながら、想いを全部叶えさせてもらおう・・・
なんともいやらしい僕だった。
◉
後から両手を回すと、震える手でシャツのボタンを1つはずした。
襟元から胸の真っ白な素肌が広がり、
そして真ん中に魅惑のスジが顔を見せる‼
『うわはああああぁーーーーーーー‼』
『た・た・谷間だあぁーーーーー‼』『こ・これだよおぉ‼〜〜〜〜〜〜〜』
僕はこの《谷間》が大好きなのだ。
本当に魅力的なものだと思う。
普段の生活で、たま〜〜〜にだけど、
でも唯一、生のおっぱいを見ることができるのがこの《谷間》だし…。
白い柔らかそうな乳肉がより合わさって作る、本当に魅惑の光景だ‼
すぐにでもそこにしゃぶりつきたくなる!
すっごく覗き込みたいのに、いつもチラ見で必死に我慢している僕。
それを、今は電車の中のように遠慮する事などなく、
好きなように覗く事ができるんだ!
スジの先っぽのちょっとした谷間を見るだけで我慢しなくても、
奥までじっくり全部覗くことができるんだ‼
僕は肩越しに首を伸ばし、願望を叶えていく・・・。
目玉が飛び出さんほど見開いた目で、その谷間を奥まで覗き込む。
『くわあぁ〜〜〜〜、いいいい〜〜〜〜〜〜‼』
『すっげぇ深そぉ〜〜〜〜〜〜〜‼』
『いやあぁ〜〜〜、いやいや‼』
ギラギラした目で覗き込む僕に、嫌がり身体を揺する加奈子。
こちらから言わなくても、勝手に嬉しい事をしてくれる。
胸の悶えにあわせて
《魅惑の谷間》もふるふると柔らかそうに揺れ動いてくれる。
『くわあぁーーー、いいいーーーー‼ いいいっぃーーーーーー‼』
(まさに変態だね)
もっと見たい僕は、さらに下のボタンに手を伸ばす・・・。
ハア・ハア•ハア・・・
手が震えてしまうが、なんという感激‼
ゆっくりボタンを外す・・・隙間が広がっていく・・・
『うっひゃあああああーーーーーーーーー‼』
さっきの《2倍以上の谷間》が、3乗4乗の魅力で目に飛び込む。
まっ白な裾野から濃い影を落とし、
《深~〜い谷間》がどこまでも続いているようだ。
ここまでちゃんと谷間を鑑賞できたのは人生初だ‼
ずっと、じっくり見たかった胸の谷間。
それも最高に深いすっごい谷間。
ああ、僕はもう無遠慮に覗き込み、欲望を叶えていく‼
『あああ〜〜〜、こんな風に、谷間をじっくり眺めたかったよぉ〜〜〜‼』
『あああ〜〜〜谷間いいいぃ〜〜〜‼』
顔を近づければ、おっぱいの素肌のキメまで質感まで鑑賞できる。
それはAVなどの映像で見るのとは全く違い、実に生々しい‼
真っ白で、きめ細かいすっべすべの本当に綺麗な素肌が、
柔らかそうな谷間を作り、どこまでも長く深〜〜〜く伸びている‼
しかもそれが、たゆたゆ揺れ動いているんだよ‼
目をギランギランに見開き、大口を開けて下品に歓喜する僕。
なんという魅惑的な白い谷間なんだ‼
『うっひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜‼』
『絶景だああぁーーーーーーーーーー‼』
またまた、この映像だけで、
どれだけセンズリがこけるか分からない程の超お宝光景だった。
肉棒にビイーーーン‼ ビイーーーン‼ っと快感が響いてくる‼
我慢汁ももうとっくに溢れ出ているはずだ。
タラタラタラァ~~~~……。
だらしなく開かれた僕の口からよだれが溢れて、
加奈子の胸へ垂れ落ちた。
それは真っ白なゲレンデを伝って
《深い深〜〜いクレパス》に吸い込まれていった・・・。
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《第8章-3》至福の時(憧れの深〜〜い谷間3)につづく・・・