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とうとう部屋に押し込まれてしまったミサ。

部屋中に散らかっているたくさんの写真に呆然とする。


狼狽えるミサにおかまいなく、

部屋に入るなり豹変する正雄。


さっきまでの優しい態度が一変して、息を荒げ欲情丸出しになる。

部屋に連れ込めば、もう抑える必要はどこにもないからな。



ギラギラと血走った目でミサを眺めながら、

いきなりズボンを脱ぎ捨てていく。


恥ずかしげもなく、勃起しきった性器を見せつけるように突き出す。


それは、グロテスクにぼこぼこと血管が浮き上がり、

天を向いていきり立っている!!

パンパンに張った鬼頭の先は汁でまみれ、いやらしいしずくが垂れている。

ギンギンに勃起しまくって、

欲情を抑えられずビクンビクンと痙攣しているのだ!!


遠慮も恥も何もない欲情に狂ったオヤジ。

いきなりの正雄にうろたえ、目をそらせて立ちすくむミサ。


『ミ・ミサちゃ~~ん!!』

ハァハァと息を荒げ、よだれを垂らしながら迫っていくエロオヤジ・・・



抱きついて白い首筋にむしゃぶりつく!!

だらだらと、よだれが首筋を垂れ流れる!!

すぐさまその下の胸の谷間に顔を埋め、夢中で頬ずりする正雄。


『いや・いや、おじさん! 待って!!』

『ちょ、お・おじさん! ま・待って!!』

『ちゃんと写真消してください!!』



ミサが何を言おうが、がっしりと抱きついて離さない。


『おじさんのゆうこと聞いたら!って約束だろ!!』

『もうおじさんの好きにさせてもらうよ!!』

そう言いながら胸のふくらみに顔を埋め、

スーハーにおいを嗅ぎながら顔をグリグリなすり付ける。



『ああ~、いいい~~~!!』

『ミサちゃんのおっぱい!! おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい!!』

『早く、早く~~~~!!』



せっかちにブラウスのボタンを外し大きくはだけると、

柔らかそうな乳肉がブラジャーからはみ出るように盛り上がっている。

やはりミサの成長に追いつけないでいるブラジャー。


真っ白く柔らかそうな谷間に目がくらみそうな正雄。



たまらず舌を伸ばして、べちょべちょべちょ~!! とむしゃぶりついていく。

深い谷間によだれが垂れ流れていく・・・



乳肌にむしゃぶりつきながらブラジャーをたくし上げようとするが

膨らみの段差がありすぎてなかなかうまくいかない。

ハァハァ息を荒げながら、早く生乳全部欲しくて焦るおやじ。

窮屈でブラジャーは上がらない。


『お・おじさん、いや!いや!!』

『痛い~~!!』



今度はブラジャーの上から手を突っ込んで乳肉を掴み上げる。

凄い量感のスライム乳は何と言う触り心地、気持ちのよさか!!


乳の下から手一杯に掴まれた乳肉は、

たぷたぷ・ぐにゅだぷん!! と歪み引きずり出される。

薄桃色に色ずいた大きな乳輪が目の前にたぷ~ん!! と現れる。


『うっひゃ~~~~!! 』

と歓声を上げながら、もう片方も引きずり出す。



『これこれ!! これだあー!!

ミサちゃんのおっぱいだあ~~!! 』

『可愛い顔してなんちゅーすっげえ乳してんだよお~~!! 』

『おっきいい~~~!! 』



両手で左右から掴み、ぐにゅんぐにゅんと揉みしだく。

両手いっぱいに溢れ凄い量感。そして吸い付くように柔らかい。



力を入れると指が埋もれてしまうが、

歪み動く弾力も素晴らしい!!


グニュングニュン!!

グニュングニュン!!



有無を言わさない正雄に、あがらうこともできないミサ。

『いやん! ら・乱暴にしないで!! 』


『こんなすげえおっぱいミサちゃんが初めてだよ〜〜~~!! 』

『たまらんなあ~〜〜~!! 』




もう両乳を掴んで夢中になっている正雄は、ミサの言葉など聞く耳を持たない。

ぐにゅんぐにゅんと好き勝手に揉みしだいて楽しむ。

そしてたまらず胸の谷間に顔を埋め、左右から掴み揉む。

『うぷっ、うぷっ、いい~~~~!! 』



白い大きな乳肉が顔を挟んで、

たぷたぷ・ぐにゅぐにゅ歪み動き揺れまくる。


すべすべで、フワフワ、もちもち!!  もの凄く気持ちいい!!

しかも気の遠くなる程いい匂いだ!!


『ぷは~~!! 極楽う~~~~!! 』


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爆乳美少女ミサ3 第13章−2につづく

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