爆乳美少女ミサ3(再編集版)第13章-1 (Pixiv Fanbox)
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とうとう部屋に押し込まれてしまったミサ。
部屋中に散らかっているたくさんの写真に呆然とする。
狼狽えるミサにおかまいなく、
部屋に入るなり豹変する正雄。
さっきまでの優しい態度が一変して、息を荒げ欲情丸出しになる。
部屋に連れ込めば、もう抑える必要はどこにもないからな。
ギラギラと血走った目でミサを眺めながら、
いきなりズボンを脱ぎ捨てていく。
恥ずかしげもなく、勃起しきった性器を見せつけるように突き出す。
それは、グロテスクにぼこぼこと血管が浮き上がり、
天を向いていきり立っている!!
パンパンに張った鬼頭の先は汁でまみれ、いやらしいしずくが垂れている。
ギンギンに勃起しまくって、
欲情を抑えられずビクンビクンと痙攣しているのだ!!
遠慮も恥も何もない欲情に狂ったオヤジ。
いきなりの正雄にうろたえ、目をそらせて立ちすくむミサ。
『ミ・ミサちゃ~~ん!!』
ハァハァと息を荒げ、よだれを垂らしながら迫っていくエロオヤジ・・・
抱きついて白い首筋にむしゃぶりつく!!
だらだらと、よだれが首筋を垂れ流れる!!
すぐさまその下の胸の谷間に顔を埋め、夢中で頬ずりする正雄。
『いや・いや、おじさん! 待って!!』
『ちょ、お・おじさん! ま・待って!!』
『ちゃんと写真消してください!!』
ミサが何を言おうが、がっしりと抱きついて離さない。
『おじさんのゆうこと聞いたら!って約束だろ!!』
『もうおじさんの好きにさせてもらうよ!!』
そう言いながら胸のふくらみに顔を埋め、
スーハーにおいを嗅ぎながら顔をグリグリなすり付ける。
『ああ~、いいい~~~!!』
『ミサちゃんのおっぱい!! おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい!!』
『早く、早く~~~~!!』
せっかちにブラウスのボタンを外し大きくはだけると、
柔らかそうな乳肉がブラジャーからはみ出るように盛り上がっている。
やはりミサの成長に追いつけないでいるブラジャー。
真っ白く柔らかそうな谷間に目がくらみそうな正雄。
たまらず舌を伸ばして、べちょべちょべちょ~!! とむしゃぶりついていく。
深い谷間によだれが垂れ流れていく・・・
乳肌にむしゃぶりつきながらブラジャーをたくし上げようとするが
膨らみの段差がありすぎてなかなかうまくいかない。
ハァハァ息を荒げながら、早く生乳全部欲しくて焦るおやじ。
窮屈でブラジャーは上がらない。
『お・おじさん、いや!いや!!』
『痛い~~!!』
今度はブラジャーの上から手を突っ込んで乳肉を掴み上げる。
凄い量感のスライム乳は何と言う触り心地、気持ちのよさか!!
乳の下から手一杯に掴まれた乳肉は、
たぷたぷ・ぐにゅだぷん!! と歪み引きずり出される。
薄桃色に色ずいた大きな乳輪が目の前にたぷ~ん!! と現れる。
『うっひゃ~~~~!! 』
と歓声を上げながら、もう片方も引きずり出す。
『これこれ!! これだあー!!
ミサちゃんのおっぱいだあ~~!! 』
『可愛い顔してなんちゅーすっげえ乳してんだよお~~!! 』
『おっきいい~~~!! 』
両手で左右から掴み、ぐにゅんぐにゅんと揉みしだく。
両手いっぱいに溢れ凄い量感。そして吸い付くように柔らかい。
力を入れると指が埋もれてしまうが、
歪み動く弾力も素晴らしい!!
グニュングニュン!!
グニュングニュン!!
有無を言わさない正雄に、あがらうこともできないミサ。
『いやん! ら・乱暴にしないで!! 』
『こんなすげえおっぱいミサちゃんが初めてだよ〜〜~~!! 』
『たまらんなあ~〜〜~!! 』
もう両乳を掴んで夢中になっている正雄は、ミサの言葉など聞く耳を持たない。
ぐにゅんぐにゅんと好き勝手に揉みしだいて楽しむ。
そしてたまらず胸の谷間に顔を埋め、左右から掴み揉む。
『うぷっ、うぷっ、いい~~~~!! 』
白い大きな乳肉が顔を挟んで、
たぷたぷ・ぐにゅぐにゅ歪み動き揺れまくる。
すべすべで、フワフワ、もちもち!! もの凄く気持ちいい!!
しかも気の遠くなる程いい匂いだ!!
『ぷは~~!! 極楽う~~~~!! 』
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爆乳美少女ミサ3 第13章−2につづく