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至福の時 2(すっごい横乳)------------------------------


僕は加奈子の足首を引っ張ると、

ベットから床に付かせ、上体を起こして立ち上がらせた。


よろける加奈子を、肩を抱いて支え立たせる。

なぜ立たせるかと言うと、

まずは《自然な形》でおっぱいを見たいからだ。


おっぱいは大きくなればなるほど、自重が加わるため、

その形や揺れ方が色々と変化する。


体位や向き、また見る角度によって様々な姿に変化する、

まるで生き物のようだ。

そこが、《大きなおっぱいの最大の魅力》と言ってもいい‼


だからこそ、まずは一番自然な姿で値踏みをしたいのだ。

上体を起こした自然な状態での、

《大きさや形やその変化》を見たいのだ。



それに、いかに大きいのか!?

《身体全体とのバランス》なんかも良く見たい!

(やらしいねえ!)



少し離れて床にしゃがむと、

立った加奈子の全身を舐めるように鑑賞する僕。



ふるふる震えて立つ加奈子。

何が何だか分からず、目を丸くして僕を見ている。


その胸は、

寝ている時よりも断然高く

シャツの前を突き上げ飛び出している。


横にもばーんと量感を持ってせり出し、

驚く程細く締まった腰と、

奇異な程のコントラストを見せている。


細い腰のほぼ同じ位置に山の頂点がある。



首や肩も細く、

ミニスカートから伸びる脚は

長く細くてとてもきれいだ。


お尻も小さく、胸以外は全て華奢で、

想像通り素晴らしいスタイルをしている‼


もし胸のサイズが普通なら、

何を着てもすごく可愛く似合うだろうと思う。



作り物でなく、

本当にこんな存在が目の前で震えて立っているのが

信じられない思いだ。


『すっげえええぇーーーーーーー‼』

『やっぱ、すっげえぇ身体してるうぅーーーーーーー‼』


『たまんねえなああぁーーーーーーー‼』



僕はビデオを向け、

スマホでもそのプロポーションを写していく・・・

すっごいお宝写真になるだろう‼



そして立ち上がると、

今度は加奈子の周りを回りながら、

色んな方向や角度から撮る。


特に真横から見たその山の《出っぱり具合》は

圧倒的な迫力がある。


ニ・ニジュウゴセンチ? 

サ・サンジュウ? 

どんだけ飛び出てるの?? ええぇ〜〜???


そ・それに、

先っぽは鋭角的に三角にとんがっている‼


『こ・こんなの見た事がないぞ‼』


かあ〜〜〜っと血が上って顔が熱い!‼ 

もう頭の血管が切れそうだ‼


『うっわああぁーーーーーーーーー‼』

『うっひゃああああぁーーーーーーー‼』


などと悲鳴のような奇声を上げながら、

僕は震える手でシャッターを押し続けた。



本当に白いカッターシャツに青デニムのミニは最強だった‼


超アンバランスな、

すっごい身体をしていることを見せつけていた。


首も肩も腕も細く、

胸の部分だけ異様に高く出っ張った白いシャツの山。


それは、ふるふる・たゆたゆ・と震え揺れ、

布一枚下に、生の超巨大な

《柔軟物体》を包んでいることがわかる‼


こんなに魅力的な白シャツ見たことがない‼


そして胸の出っ張りをより強調させている、

腰がきゅっと絞られた青いデニムスカート。


そこから真っ白な太ももを見せ伸びる美脚、

とても魅力的だ。


それは、とんでもなく・とんでもなく良くって、

気絶しそうに感激する姿だった‼


『すっげえええぇーーーーーーーーーーーー‼‼』

『こんなのありかあぁ〜〜〜〜〜〜〜??‼』


肉棒はビンビンに勃起しきって、いきり立っている‼

この眺めだけで、

すっごい気持ちいいセンズリがこけるだろう‼


だって毎日毎日、街でおかず用の巨乳探しを続けていても、

お宝と言えるほどのおっぱいには滅多に巡り会えない。


何年かに一度見つけるすごいお宝爆乳では、

どんだけセンズリこきまくるかわかんないよ‼


でも、目の前の白いシャツの山は、

今までのとは比べ物にならない程、

桁違いに良すぎるんだから‼

センズリ魔の僕には、とんでもない超超超お宝なんだもんあぁ〜〜〜!!



『あああ〜〜〜ん、こきたあぁ〜〜〜〜〜い‼‼』




張り切った肉棒に、

ジ〜〜ン! ジ〜〜ン! と快感が響き

センズリを要求してくる。


もうこれで一発出しちゃおうか⁉ 

と本気で悩んでしまう。


このままスルーしてしまうには

余りにももったいなすぎる超お宝に思える。




・・・ん・でもなぁ・・・

もうスグにでも中身を楽しめるんだ‼


や・やっぱり最高の一発目のために

プラン通りにしよう、と必死で戒め、

思いとどまった。



『ああぁ・いいいぃ〜〜〜〜〜〜‼』

『ん・ん〜〜〜〜ん・うんん〜〜〜〜ん‼』

(快感に腰をかがめて耐える)


贅沢な嬉しさと、快感を我慢する苦しみに、

うめき声をあげ身悶える本当にいやらしい僕。

良すぎる眺めだ‼


色んな角度から、

そのとんでもない白のカッターシャツと

デニムスカート姿を眺め回し鑑賞しながら、

夢中でシャッターを押し続ける僕。




もう我慢ができない。

さあ、その中身を見せてもらうおう‼ いよいよだ‼



僕は加奈子の前にひざまずくと、

まずスカートのホックをはずし、ジッパーを下げる。



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《第8章-2》(憧れの深〜〜い谷間)につづく・・・

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