夢のおっぱい 第7章(乳マニア限定ノベル) (Pixiv Fanbox)
Content
目にするおっぱいの山------------------------------
背中を向ける細い肩を掴んで、グイッと手前に引き起こし表向けにする。
すると、《あの大きな山》が、ばうぅん‼ っと
揺れるように上を向いて現われた‼
『うっわあああああああああーーーーーーーー!‼』
『こ・こ・これだああーーーーーーーー!‼』
肉棒が、ギュンギュンギュン‼と、一気に勃起して、
ジ〜〜〜ン! と快感が湧き起こる。
『あ・あ・あ・あ・あ…』
『す・す・す・すっげええ・え・え・え……………‼』
感嘆する声が震えた。
白いカッターシャツにデニムのミニ姿は素晴らしかった‼
シンプルなだけに、その身体の凄さをはっきりと見せつけていた。
可愛い顔、華奢な細い肢体に、
とんでもなくアンバランスな大きな胸‼
白いシャツを、
見たこともない凄い量感で高く突き上げているじゃないか‼
『ハ・ハァ〜〜、 ハアアァ〜〜‼・ハアアァ〜〜・・・‼』
しばしその素晴らしい肢体を凝視する。
加奈子が身体をよじるのに合わせ、
「ぷゆん、ぶゆゆん…」
というようにシャツの山が緩やかに揺れ震える・・・
『あ・あ・あ・あ・あ……』
『すんげええ・え・え・え……‼』
どうやらブラジャーを着けてないらしい。
《柔らかい震え方》がはっきりとそれを想像させる。
このシャツの布一枚の向こうに生のおっぱいがあると思うと、
泣きそうな気持ちになる・・・
もうその山に目は釘付けだ‼
僕はその山を凝視したまま、
腰を屈めるとベットに肘をついて近づく・・・
ハァー・ハァー・・・‼
と息を荒げながら、その山の麓から上を見上げる。
「ふるふる・たゆん・たゆゆん……・・・」
本当に見た事のない高さにそびえる凄い山が、
かすかに、しかし、
見たこともない痺れるような魅力で震えている・・・
今までは、どんなに凄いおっぱいを見つけても、
隠れて遠くからチラ見するしかできなかった僕。
それが、今にも触れそうなスグ目の前にあるんだ!
それも、今まで見たこともない、すっごい高い山だよ‼
それも、それもノーブラの生乳みたいで、
柔らかそ〜〜〜に震えてるんだよ‼
『あ・あ・あ・あ・あ…』
『あ・あ・あ・あ・あ……』
感激で口を大きく開いたまま、震える悦びの吐息を漏らす。
きっと超だらしのない顔をしているのだろうけど、
誰にも遠慮なんていらないんだ。
良すぎて、もう泣きそうな顔をして、目の前にそびえ震える山を眺める。
『あ・ああぁ〜〜〜、センズリこきたいぃ〜〜〜〜〜〜〜‼‼』
もうこれだけでも、
しごけばスグに発射してしまいそうな凄いお宝映像だ‼
きっと、すっ・・・ごく気持ちいい射精ができるだろう。
眼前でミニスカートから《まっ白な太もも》が伸びて誘っている。
青いスカートとのコントラストが眩しい‼
透き通るような白くきれいな肌が、
柔らかそうにぴったりと合わさっている。
若い可愛い子の、ミニスカートから伸びた白い太もも‼
これもすぐ近くでじっくりと見てみたかった・・・
触って撫でるなんて夢の夢だった・・・
『あああぁ、こんなのも欲しかったよおぉ〜〜〜〜〜〜‼』
『よ・良すぎるうぅ〜〜〜〜〜‼』
『うう・うれしいぃ〜〜〜〜〜‼』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
《第8章》につづく・・・