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目にするおっぱいの山------------------------------


背中を向ける細い肩を掴んで、グイッと手前に引き起こし表向けにする。

すると、《あの大きな山》が、ばうぅん‼ っと

揺れるように上を向いて現われた‼


『うっわあああああああああーーーーーーーー!‼』

『こ・こ・これだああーーーーーーーー!‼』


肉棒が、ギュンギュンギュン‼と、一気に勃起して、

ジ〜〜〜ン! と快感が湧き起こる。


『あ・あ・あ・あ・あ…』

『す・す・す・すっげええ・え・え・え……………‼』

感嘆する声が震えた。


白いカッターシャツにデニムのミニ姿は素晴らしかった‼

シンプルなだけに、その身体の凄さをはっきりと見せつけていた。


可愛い顔、華奢な細い肢体に、

とんでもなくアンバランスな大きな胸‼


白いシャツを、

見たこともない凄い量感で高く突き上げているじゃないか‼


『ハ・ハァ〜〜、 ハアアァ〜〜‼・ハアアァ〜〜・・・‼』

しばしその素晴らしい肢体を凝視する。


加奈子が身体をよじるのに合わせ、

「ぷゆん、ぶゆゆん…」

というようにシャツの山が緩やかに揺れ震える・・・



『あ・あ・あ・あ・あ……』

『すんげええ・え・え・え……‼』

どうやらブラジャーを着けてないらしい。

《柔らかい震え方》がはっきりとそれを想像させる。


このシャツの布一枚の向こうに生のおっぱいがあると思うと、

泣きそうな気持ちになる・・・


もうその山に目は釘付けだ‼

僕はその山を凝視したまま、

腰を屈めるとベットに肘をついて近づく・・・



ハァー・ハァー・・・‼ 

と息を荒げながら、その山の麓から上を見上げる。


「ふるふる・たゆん・たゆゆん……・・・」


本当に見た事のない高さにそびえる凄い山が、

かすかに、しかし、

見たこともない痺れるような魅力で震えている・・・



今までは、どんなに凄いおっぱいを見つけても、

隠れて遠くからチラ見するしかできなかった僕。

それが、今にも触れそうなスグ目の前にあるんだ!

それも、今まで見たこともない、すっごい高い山だよ‼ 


それも、それもノーブラの生乳みたいで、

柔らかそ〜〜〜に震えてるんだよ‼


『あ・あ・あ・あ・あ…』

『あ・あ・あ・あ・あ……』


感激で口を大きく開いたまま、震える悦びの吐息を漏らす。


きっと超だらしのない顔をしているのだろうけど、

誰にも遠慮なんていらないんだ。

良すぎて、もう泣きそうな顔をして、目の前にそびえ震える山を眺める。



『あ・ああぁ〜〜〜、センズリこきたいぃ〜〜〜〜〜〜〜‼‼』

もうこれだけでも、

しごけばスグに発射してしまいそうな凄いお宝映像だ‼

きっと、すっ・・・ごく気持ちいい射精ができるだろう。




眼前でミニスカートから《まっ白な太もも》が伸びて誘っている。

青いスカートとのコントラストが眩しい‼

透き通るような白くきれいな肌が、

柔らかそうにぴったりと合わさっている。



若い可愛い子の、ミニスカートから伸びた白い太もも‼

これもすぐ近くでじっくりと見てみたかった・・・

触って撫でるなんて夢の夢だった・・・


『あああぁ、こんなのも欲しかったよおぉ〜〜〜〜〜〜‼』



『よ・良すぎるうぅ〜〜〜〜〜‼』

『うう・うれしいぃ〜〜〜〜〜‼』



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

《第8章》につづく・・・


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Comments

Anonymous

良すぎ。谷間メチャクチャ楽しみです。

TAPTAP

ゆきちさん、コメントありがとうございます。 加奈子ちゃん、どうなってしまうのでしょうか!? 😂 気弱モテない君ですが、極悪人になっていけるでしょうか!? 応援してやってください。