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『いやああああーーーーー!!』




『いやああああーーーーー!!』



期待に手を震わせながら小さなパンティーをずり下ろし、

足から抜き取る。


なんと茂みはなく、

産毛のようにほんのりと薄く、上の方だけまばらに生えている。


その下に縦割れの筋が現れた!!


ほとんどパイパンだ!!


『うひゃあぁ〜〜〜〜〜〜!!

『毛が無いのぉ〜〜〜〜〜〜〜!?』

『生えかけぇ〜〜〜〜〜〜??』


『いやああああーーーーー!!』




ロリコンでパイパンに憧れていた正雄は感激の声を張り上げ、

ガン見しながらハァハァと息を荒げる!!


『わあぁ〜〜〜! たまんねえなあぁ〜〜〜〜〜!!』

『パイパンまん◉かあぁ〜〜〜!!』


『中まで見せてもらうからねぇ〜〜〜〜!!』



さあ、全部見せてもらおう!!

足を掴むと無理やり大きく股を開いていく・・・


『いやああぁ〜〜〜〜〜〜!!』


嫌がるミサの両股を押さえつけ、眼をギラつかせて股間を覗き込む・・・


毛が無いので全て丸見えだ!!

本当に綺麗で可愛い◉◉が現れる。


周りには毛が全く生えてない。

ヒダはとても小さく、色素沈着も何もない綺麗な肌色をしている。

ほんの少しだけ口を開いて溝を覗かせている。

なんとも可愛いい!!


『ちっちゃぁーーーーーーー!!』

『うわあああーーーーーー!!』

『毛が無いよおぉ〜〜〜〜〜〜〜!!』





顔を近づけ、ハァハァ息を荒げながら覗き込むオヤジ。

中まで全部見ようと、ヒダの端を両手の指で大きく広げていく・・・


クパアァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!


『ひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』

歓声の後、しばし絶句する正雄。


それは、見たこともないくらい綺麗だった!!

シミも色素沈着もなく、美しい薄桃色の秘肉が濡れてつやつやと光っている。

その上には、これもかなりちっちゃい蕾が少しだけ顔を覗かせている。


『きっれええだなああぁ〜〜〜〜〜〜〜!!』

『かっわいいぃ〜〜〜〜〜〜〜!!』

『はああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』


感激の声を張り上げ、大きなため息を吐く正雄。



こんなきれいなオマ◎コを味わう事が出来る男もまれだろう。

ほんの一握りの幸福者だけの特権だろう!



もう眼を剥き出しにして、

触れそうなくらい顔を寄せて覗き込む正雄。


ちっちゃなヒダを更に目一杯まで開いて、

スミからスミまで、溝の奥まで覗き込んで鑑賞していく・・・


クリ○○も皮を剥いて剥き出しにして全てを曝け出させる・・・

ちっちゃいが、丸くぴんぴんに張っている。


『うあああああ〜〜〜〜〜〜!!』

『可愛いいいいい〜〜〜〜〜〜〜!!』



すると透明な汁が溢れ、たら〜っと尻まで垂れ流れてきた。


『うっひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜!!』

『し・汁たれてくるうぅ〜〜〜〜〜〜!!』

『かあああぁ〜〜〜〜〜〜!!』



『いやああ〜〜〜〜!!』『いやああ〜〜〜〜〜!!!』

『離してぇ〜〜〜〜〜〜!!!』


暴れる股を抱え込んで離さないオヤジ。

感激で開いた口からは、だらしなくよだれが滴り落ちている・・・

もう口いっぱいによだれが溢れ出してきた!!


『は・は・は・た、たまらあ〜〜〜〜〜ん!!!』


『お・おじさん、もうたまらんよぉ〜〜〜!!』

『味あわせてもらうね・・・』



感激で声を震えさせながら、涎が滴る舌を大きく伸ばしていく・・・


下から、べえぇ〜〜〜〜〜・・・っと舐め上げ、

最後にクリを べちょん!!っとはねあげる!!


『きゃあ〜〜〜〜〜〜ん!!!』


身体をビクンとふるわせ、悲鳴を上げるミサ。



『うんめえぇ〜〜〜〜〜〜!!!』

『最高だあ〜〜〜〜〜〜!!! 幸せぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!』




べえぇ〜〜〜〜〜〜〜ちょん!!

べえぇ〜〜〜〜〜〜〜ちょん!!

べえぇ〜〜ちょん!! べえぇ〜〜ちょん!! べえぇ〜〜ちょん!!

『きゃあぁ〜〜〜いやあああぁ〜〜〜〜〜〜ん!!』


『ひゃああぁ〜〜〜〜〜うんめえぇ〜〜〜〜〜〜!!!』



べえぇ〜〜ちょん!! べえぇ〜〜ちょん!!

じゅるじゅる〜〜〜〜〜〜〜・・・・


汁をすするように味わい吸う。

じゅるじゅる〜〜〜ちゅうぅう〜〜〜〜〜〜〜!!


『いやあああ〜〜〜〜〜〜〜!!』

『だっめえええ〜〜〜〜〜!!』

『いやいや・いやあああぁ〜〜〜〜〜〜〜!!』





『うんめえぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!』

『なんて旨めえんだあ〜〜〜〜〜〜〜!!!』

『やっぱり奇麗な娘のマ●コは、汁まで甘いよお〜〜〜〜〜〜〜!!!』


ミサの両又を抱え込むと、夢中になってしゃぶりついていく・・・

べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・

じゅるじゅるちゅう〜〜〜〜〜〜〜!!!


『ひゃあ〜〜〜うめえええ〜〜〜〜〜〜〜!!!』

『パイパンだしぃ〜〜〜〜!!!』

『こ・これはたまらん!!』


溝の中はもちろんだが、

毛のない秘部の肌も感激しながらむしゃぶり舐め回す、ロリコンオヤジ。



思いっきり舐めしゃぶると口を離し、

その美しい秘肉を感激しながら目で味わう。


『薄ピンク色だよおぉ〜〜〜〜〜〜〜!!』

『毛が無いしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!』

『こんなに綺麗なの味わったこと無いよおぉ〜〜〜〜〜〜〜!!』


『あああ〜〜〜幸せえええ〜〜〜〜〜〜!!!』

そしてまた感極まって、あぶぅ〜〜〜っとしゃぶりついていく・・・


そんな風に繰り返し繰り返し、鑑賞してはむしゃぶりつき、

舐め、こねくり回し、すすり吸う・・・

もうミサの声など耳に入らず、夢中になって止まることがない・・・

よだれを垂らしながら舐めしゃぶるので、

自分の顔がべちゃべちゃになっていくほどだ・・・



正雄の舐めは、とにかくしつこくえげつない。

とことん舐めしゃぶり、味わい尽くす!!という感じだ。

本当にとんでもないロリコン舐めオヤジである。





蕾は小さく可愛いが、堅くなって尖っている。

なんて可愛いんだ!!

剥き出しにして飛び出させると、

舌でこねくり回し、跳ね上げ、唇に挟んで吸い込み味わう。

べろべろ、れろれろ、ちゅるちゅる、ちゅぽちゅぽ・・・


『かっわいいぃ〜〜〜〜〜〜!!』

『こんなの吸いたかったよおぉ〜〜〜〜〜』

『うめええぇ〜〜〜〜〜〜!!』

ジュルジュル・ちゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


ひだも口に吸い込みしゃぶり味わい、

穴の中までも舌を突っ込んで、なるべく奥まで舐め回そうとする・・・


素朴な饅頭しか食べた事のなかったおやじが、

初めて口にするフルーツスウィーツに感激!!といった感じか。

とにかくしつこく止まることがない・・・・



狂ったように顔を振り、股間に顔を埋めて味わいつづける・・・


どれだけの時間舐め回していたのか?

夢中になりすぎて分からなかったが、

気がつくとミサが甘い声を上げ続けている。


『あ、ああ・・・』『あっはあ〜〜〜ん・・・』

『あああ〜〜〜〜ん!!』


おおお〜〜〜〜〜!! 良がってるじゃねえかあ〜〜〜〜〜!!

そうかそうかあ〜〜〜〜〜〜〜!!



嬉しくて、さらに激しく、じゃぶじゃぶとしゃぶり付く…


『あ〜〜ん、あん!!』

『あああ〜〜〜ん!!あん!!あん!!』


穴から透明な汁がたらたら流れ出してくる。

歓喜してその汁をすすり吸い味わう。


じゅるじゅるちゅううう〜〜〜〜〜〜〜!!!

口の中でちゃぷちゃぷ味わって飲み込む。


『あ、ああ・・・・』『あっはあ〜〜〜ん!!』



俺に悦んで汁垂らしている〜〜〜〜!!

甘い声もあげちゃってぇーーー・・・

『ひゃあぁ〜〜〜、極楽だあ〜〜〜〜〜〜〜!!!』


すすっては飲み、すすっては飲む。

蜜はいくらでも溢れ湧いてくる。


あまりの幸せに、

このまま69しながら射精してしまおうかとも思った。


だが、さがさすがに3度目の射精だ。

もう犯っちゃおう!!

まだまだ精子がたくさん残っているうちに、気持ちよく犯そう!!

やはり一番のイベントはこのタイミングだぜ!!



もう肉棒はビンビン跳ね動いて、

快感にのたうちまわって求めている・・・



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《第10章 極楽の射精》へつづく・・・



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