爆乳美少女ミサ《第9章》美少女の薄もも色の秘部 (Pixiv Fanbox)
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『いやああああーーーーー!!』
『いやああああーーーーー!!』
期待に手を震わせながら小さなパンティーをずり下ろし、
足から抜き取る。
なんと茂みはなく、
産毛のようにほんのりと薄く、上の方だけまばらに生えている。
その下に縦割れの筋が現れた!!
ほとんどパイパンだ!!
『うひゃあぁ〜〜〜〜〜〜!!
『毛が無いのぉ〜〜〜〜〜〜〜!?』
『生えかけぇ〜〜〜〜〜〜??』
『いやああああーーーーー!!』
ロリコンでパイパンに憧れていた正雄は感激の声を張り上げ、
ガン見しながらハァハァと息を荒げる!!
『わあぁ〜〜〜! たまんねえなあぁ〜〜〜〜〜!!』
『パイパンまん◉かあぁ〜〜〜!!』
『中まで見せてもらうからねぇ〜〜〜〜!!』
さあ、全部見せてもらおう!!
足を掴むと無理やり大きく股を開いていく・・・
『いやああぁ〜〜〜〜〜〜!!』
嫌がるミサの両股を押さえつけ、眼をギラつかせて股間を覗き込む・・・
毛が無いので全て丸見えだ!!
本当に綺麗で可愛い◉◉が現れる。
周りには毛が全く生えてない。
ヒダはとても小さく、色素沈着も何もない綺麗な肌色をしている。
ほんの少しだけ口を開いて溝を覗かせている。
なんとも可愛いい!!
『ちっちゃぁーーーーーーー!!』
『うわあああーーーーーー!!』
『毛が無いよおぉ〜〜〜〜〜〜〜!!』
顔を近づけ、ハァハァ息を荒げながら覗き込むオヤジ。
中まで全部見ようと、ヒダの端を両手の指で大きく広げていく・・・
クパアァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
『ひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
歓声の後、しばし絶句する正雄。
・
・
・
それは、見たこともないくらい綺麗だった!!
シミも色素沈着もなく、美しい薄桃色の秘肉が濡れてつやつやと光っている。
その上には、これもかなりちっちゃい蕾が少しだけ顔を覗かせている。
『きっれええだなああぁ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『かっわいいぃ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『はああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
感激の声を張り上げ、大きなため息を吐く正雄。
こんなきれいなオマ◎コを味わう事が出来る男もまれだろう。
ほんの一握りの幸福者だけの特権だろう!
もう眼を剥き出しにして、
触れそうなくらい顔を寄せて覗き込む正雄。
ちっちゃなヒダを更に目一杯まで開いて、
スミからスミまで、溝の奥まで覗き込んで鑑賞していく・・・
クリ○○も皮を剥いて剥き出しにして全てを曝け出させる・・・
ちっちゃいが、丸くぴんぴんに張っている。
『うあああああ〜〜〜〜〜〜!!』
『可愛いいいいい〜〜〜〜〜〜〜!!』
すると透明な汁が溢れ、たら〜っと尻まで垂れ流れてきた。
『うっひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜!!』
『し・汁たれてくるうぅ〜〜〜〜〜〜!!』
『かあああぁ〜〜〜〜〜〜!!』
『いやああ〜〜〜〜!!』『いやああ〜〜〜〜〜!!!』
『離してぇ〜〜〜〜〜〜!!!』
暴れる股を抱え込んで離さないオヤジ。
感激で開いた口からは、だらしなくよだれが滴り落ちている・・・
もう口いっぱいによだれが溢れ出してきた!!
『は・は・は・た、たまらあ〜〜〜〜〜ん!!!』
『お・おじさん、もうたまらんよぉ〜〜〜!!』
『味あわせてもらうね・・・』
感激で声を震えさせながら、涎が滴る舌を大きく伸ばしていく・・・
下から、べえぇ〜〜〜〜〜・・・っと舐め上げ、
最後にクリを べちょん!!っとはねあげる!!
『きゃあ〜〜〜〜〜〜ん!!!』
身体をビクンとふるわせ、悲鳴を上げるミサ。
『うんめえぇ〜〜〜〜〜〜!!!』
『最高だあ〜〜〜〜〜〜!!! 幸せぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!』
べえぇ〜〜〜〜〜〜〜ちょん!!
べえぇ〜〜〜〜〜〜〜ちょん!!
べえぇ〜〜ちょん!! べえぇ〜〜ちょん!! べえぇ〜〜ちょん!!
『きゃあぁ〜〜〜いやあああぁ〜〜〜〜〜〜ん!!』
『ひゃああぁ〜〜〜〜〜うんめえぇ〜〜〜〜〜〜!!!』
べえぇ〜〜ちょん!! べえぇ〜〜ちょん!!
じゅるじゅる〜〜〜〜〜〜〜・・・・
汁をすするように味わい吸う。
じゅるじゅる〜〜〜ちゅうぅう〜〜〜〜〜〜〜!!
『いやあああ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『だっめえええ〜〜〜〜〜!!』
『いやいや・いやあああぁ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『うんめえぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!』
『なんて旨めえんだあ〜〜〜〜〜〜〜!!!』
『やっぱり奇麗な娘のマ●コは、汁まで甘いよお〜〜〜〜〜〜〜!!!』
ミサの両又を抱え込むと、夢中になってしゃぶりついていく・・・
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・
じゅるじゅるちゅう〜〜〜〜〜〜〜!!!
『ひゃあ〜〜〜うめえええ〜〜〜〜〜〜〜!!!』
『パイパンだしぃ〜〜〜〜!!!』
『こ・これはたまらん!!』
溝の中はもちろんだが、
毛のない秘部の肌も感激しながらむしゃぶり舐め回す、ロリコンオヤジ。
思いっきり舐めしゃぶると口を離し、
その美しい秘肉を感激しながら目で味わう。
『薄ピンク色だよおぉ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『毛が無いしぃ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『こんなに綺麗なの味わったこと無いよおぉ〜〜〜〜〜〜〜!!』
『あああ〜〜〜幸せえええ〜〜〜〜〜〜!!!』
そしてまた感極まって、あぶぅ〜〜〜っとしゃぶりついていく・・・
そんな風に繰り返し繰り返し、鑑賞してはむしゃぶりつき、
舐め、こねくり回し、すすり吸う・・・
もうミサの声など耳に入らず、夢中になって止まることがない・・・
よだれを垂らしながら舐めしゃぶるので、
自分の顔がべちゃべちゃになっていくほどだ・・・
正雄の舐めは、とにかくしつこくえげつない。
とことん舐めしゃぶり、味わい尽くす!!という感じだ。
本当にとんでもないロリコン舐めオヤジである。
◉
蕾は小さく可愛いが、堅くなって尖っている。
なんて可愛いんだ!!
剥き出しにして飛び出させると、
舌でこねくり回し、跳ね上げ、唇に挟んで吸い込み味わう。
べろべろ、れろれろ、ちゅるちゅる、ちゅぽちゅぽ・・・
『かっわいいぃ〜〜〜〜〜〜!!』
『こんなの吸いたかったよおぉ〜〜〜〜〜』
『うめええぇ〜〜〜〜〜〜!!』
ジュルジュル・ちゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ひだも口に吸い込みしゃぶり味わい、
穴の中までも舌を突っ込んで、なるべく奥まで舐め回そうとする・・・
素朴な饅頭しか食べた事のなかったおやじが、
初めて口にするフルーツスウィーツに感激!!といった感じか。
とにかくしつこく止まることがない・・・・
狂ったように顔を振り、股間に顔を埋めて味わいつづける・・・
どれだけの時間舐め回していたのか?
夢中になりすぎて分からなかったが、
気がつくとミサが甘い声を上げ続けている。
『あ、ああ・・・』『あっはあ〜〜〜ん・・・』
『あああ〜〜〜〜ん!!』
おおお〜〜〜〜〜!! 良がってるじゃねえかあ〜〜〜〜〜!!
そうかそうかあ〜〜〜〜〜〜〜!!
嬉しくて、さらに激しく、じゃぶじゃぶとしゃぶり付く…
『あ〜〜ん、あん!!』
『あああ〜〜〜ん!!あん!!あん!!』
穴から透明な汁がたらたら流れ出してくる。
歓喜してその汁をすすり吸い味わう。
じゅるじゅるちゅううう〜〜〜〜〜〜〜!!!
口の中でちゃぷちゃぷ味わって飲み込む。
『あ、ああ・・・・』『あっはあ〜〜〜ん!!』
俺に悦んで汁垂らしている〜〜〜〜!!
甘い声もあげちゃってぇーーー・・・
『ひゃあぁ〜〜〜、極楽だあ〜〜〜〜〜〜〜!!!』
すすっては飲み、すすっては飲む。
蜜はいくらでも溢れ湧いてくる。
あまりの幸せに、
このまま69しながら射精してしまおうかとも思った。
だが、さがさすがに3度目の射精だ。
もう犯っちゃおう!!
まだまだ精子がたくさん残っているうちに、気持ちよく犯そう!!
やはり一番のイベントはこのタイミングだぜ!!
もう肉棒はビンビン跳ね動いて、
快感にのたうちまわって求めている・・・
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《第10章 極楽の射精》へつづく・・・