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◆第7章 夢の乳輪・乳首ずり --------------------------


ミサの頭を掴んで、腰を振り続け陶酔するエロおやじ。


何と、あんなに大量に射精したのに、勃起が少しもおさまらないどころか、

更なる快感が込み上げ、ビクンビクンと怒張させ続ける。


このおやじにとっては、まさにとりあえず一発抜いただけだ。

より楽しむための一発。変態絶倫おやじだ!!


ああー、いいーー!!

ああー、いいいーー!!




むせ返るような精子の臭いにまみれ、されるままガクガクと頭を揺らし動かすミサ。

顔面だけでなく口の中まで、にゅるにゅるとした濃い精子をたっぷりと注ぎ込まれ、

さらに太い肉棒でかき混ぜられ犯され続けている。


顔から精子がドロドロと流れ、あごを伝って胸へ垂れ落ちていく・・・

きれいな顔から汚らしく垂れ下がる精子が何とも卑猥だ。

その姿にまた興奮して更なる快感をむさぼるおやじだった。


ミサはあまりの出来事の連続で、軽く放心状態になっている。

もはやされるままになっているミサ。

しかし絶倫オヤジの陵辱は始まったばかりなのだ…



エロおやじは、ミサの身体をどう楽しむか、いつもあれこれ妄想しながらオナニーしまくってきた。

今こそやりたかったことを現実化していける極楽の時間だ。


口の次はパイずりで犯されていく。



両乳を掴み上げ、がちがちに勃起しつづける肉棒を深い谷間に差し込んでいく。

かなりの巨根であるが、乳肉にすっぽり埋まり根元まで隠れてしまう。




『あっひゃぁーーーんーー❤!!』


『ああー、これこれーー!!』

『ミサちゃんのおっぱいでぱいずりだあーー!!』



顔から垂れ落ちた精液がローションとなり、

柔乳はすばらしい快感で肉棒を包み擦る…

両手で柔乳を思いっきり掴みながら、腰を振る…


にゅっぷ、にゅっぷ、にゅっぷ・・・


『ああああーーーーー!!! すげええええーーーー!!!』

『おお、いいいーーー!!すんげえ気持ちいいーーー!!』

『ミサちゃんのおっぱいだぁーーーー!!』

『最高のおっぱいだああーーーーーー!!!』


ミサはもう叫んだり抵抗する事もなく、胸を陵辱に任せる…。



『あはっ、あはっ、あはっ・・・』


にゅっぷ、にゅっぷ、にゅっぷ・・・


乳肉に思いっきり差し込むたびに、白く柔らかい谷間から頭だけが飛び出す肉棒。

たぷたぷと揺れ動くおっぱいから出たり隠れたりしている。

見るからに気持ち良さそうだ。



『おおおーーーいいいーーー!!』

『おおおおーーーー!!』

『すげえ乳だああーーー!!』

『あああああ、たまんねえええーーーー!!』


たっぷり絡んだ精子も手伝って、

にゅっぷにゅっぷ、たぷんたぷんと音もいやらしい。

にゅっぷにゅっぷ、たぷんたぷん・・・



『今度はこれだあー!!』


両乳房の先のほうを掴み上げ、乳輪を寄せ合わせる。

そしてその間に肉棒を突っ込んでこすりつけ、うすピンク色した美しい乳輪・乳首を犯していく・・・


『これ、したかったんだーーー!!』

『ああぁーー、乳輪・乳首ずりぃ^^ーーー!!』



ぷにゅん、ぷにゅん、くにゅん、くにゅん・・・


ぷっくり大きな乳輪と乳首の感触を、肉棒の先でこすり味わう。

ミサには絶対にしてやりたかったことだ。


肉棒に押され、大きな乳輪はいやらしい形に変形して擦られる。

ぷっくり盛り上がっているが、乳輪は柔らかい!

堅くなっている乳首の感触もたまらない!!


『うおおーーーー、乳輪ずりだあーーー!!!乳首ずりだあーーー!!!』

『乳輪いいいいーーーー!!!乳首いいいいーーーー!!!』

『たまんねえ、いいいいーーーーー!!!』




まっ白な長細い巨大な砲弾が並び、

その先で旨そうに色ずく乳輪と乳首が卑猥な肉棒でこねくり動かされている。


『おおー、いいいいーーーー!!!』

『ミサちゃんの乳首と乳輪いいいい^^ーーーー!!!』

『ぷにゅんぷにゅんだねえ^^ーーーー!!!』



『これしたかったよおおーーーー!!!』


こねこね、くちゅくちゅ・・・ぷにゅんぷにゅん・・・

こねこね、くちゅくちゅ・・・


(どうぞ乳輪・乳首ずりを ↓ しっこり楽しんじゃってください!)


『おおー、いいいいーーーー!!!』


乳輪・乳首ずりをたっぷりと楽しむと、

今度は先から縦に深い谷間に突っ込んでいく・・・


『ミサちゃん、今度は縦パイズリもらうねええーーーー!!



巨乳には欠かせない縦パイズリだ。楽々と巨根を根元まで飲み込む乳肉。

巨根を全て包み込み、柔らかい乳圧で吸い付いてくる乳肉の感触。


物凄い快感で肉棒全体が包まれる。


『おおーーー、縦パイズリーーーー!!!』

『きっもちいいいーーーーーーー!!

『たまんねええーーーーーーー!!




ずっぽずっぽ、じゅっぽじゅっぽ!!


その感触の素晴らしさも筆舌に尽くしがたいが、

上から見下ろすその光景は、乳狂いの脳髄を殴りつける。


出し入れされるたびに、白い乳肉はたぷたぷと波打ち、

肉棒に押し擦られて、ふくらんだ乳輪は歪み伸びたり引きつったり…

乳首も肉棒とともに埋没したり頭をだしたり…。絡み付くザーメンもエロい。


夢のような光景だ!!



こんな光景は、巨乳マニアのDVDでも見る事はできない。


『ああああ・・・・・!!!』

『こりゃたまらーーん!!』

『ああああ、あ、あかーーーーん!!!』


その絶景と感触はまさに極楽!! 乳狂いの脳髄を凄い快感が駆け上っていく…。

一気に頂点まで上り詰め、再び凄い勢いで射精する。


『あひっーーーーー!!!』



どーっぴゅうーーーーーーーーーん!!

びゅるるるるるーーー!!!

びゅるるるるるーーーーーーーー!!!



第1弾は狭い乳肉の中に発射され、隙間から吹き上げる。

その瞬間、跳ね上がった肉棒は第2弾をミサの顔まで吹き上げる。


びゅるるるるるーーーーー!!!

びゅるるるるるーーーーー!!!

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅんーーーーー!!


『あああああああーーーーーー!!!』


2度目の射精だが、初回に負けない程の凄い量だ!!

顔に胸にどっぷりぶちまけられていく…。


もともと量は多い。

それをこの時のために我慢に我慢を重ねて溜め込んできたのだ。

我慢した甲斐があった。もの凄ーく気持ちがいい!!

最高の射精だ!!

何度も何度も痙攣して精子を吹き出している。


『はああーーー、気持ちいいーーーー!!!』

再び口にねじ込み、残りの痙攣で口の中にも注ぎ込む…



『ああーーー、ミサちゃん、最高のお乳だよー!!』

『すっごい気持ちいいよお!!』


しゃぶらせながらまた手を伸ばし、鷲掴みにした乳房を揉み込んでいる…。

本当に乳好きだ。


『最高だああーーーーー!!!』

『おじさん、幸せえーーーー!!』




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《第8章 微妙な反応》へ つづく・・・


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