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◆第5章 味わう柔乳

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『こんなおっぱいしてたら犯罪だぞお!』

『お仕置きしてやるからな〜〜〜!!』



夢にまで見たミサの乳房。

幾度となくこのおっぱいを想像してセンズリをこきまくってきたことか!!


とうとうこのおっぱいを手に入れることができる!!


この素晴らしい乳を味わいながら、思いっきり射精できるんだ!!



お・お・お・お・お・・・・・・


震える指を、その山に伸ばしていく正雄・・・



ゆっくりと下から持上げるように掴み上げていく・・・

むにゅぅ〜〜〜〜・・・・

初めて触れるミサの乳房!!



思った通り、乳肉はとろけるような柔らかさで指に食い込み、

たまらない曲線に変形しながら重く手にのしかかってくる・・・。


手が乳肉に埋もれていくようだ。


『うわあああ〜〜〜〜〜〜!!』

肉棒にビィーーーーーーーン!っと快感が走る正雄!!



『かあーー! やっぱ柔らけええ〜〜〜〜〜!!』

『埋もれちゃうよお〜〜〜!』



『でえっかいなあ〜〜〜!!』

『ひゃああ〜〜〜、この重さはどうだ?!』


『たまんねえなあ〜〜〜!!』

あああーー!こんなのが欲しかった〜〜〜〜〜!!



嬉しくて泣きそうな顔をしながら、

夢にまで見たミサの大きなおっぱいを、ごっつい正雄の指が弄んでいく・・・


すっべすべの感触、とろけるような柔らかさ、

そして指を跳ね返す心地よい弾力・・・


手いっぱいに溢れる素晴らしい乳肉!!


正雄は目と手指全体で、じっくりとその最高の乳を吟味していく・・・



  


ミサは乳房以外はスレンダーで素晴らしいプロポーションをしている。

びっくりするくらい細い腰。


そこから伸びる綺麗で長い脚!!

乳房がなかったらモデルさんのような体型だ!!


身体全体が細いのだが、

ゴツゴツ骨ばっているのではなく、

薄い柔らかい脂肪で覆われているようだ。


本当に肌は柔らかく、美しい曲線を描いている!!



細い身体にとんでもない大きな乳房!!

胸元の肉も薄いため、裾野の狭い長乳だ!!


胸元から長く飛び出し、大きく重く柔らかいため当然のように垂れている!!


まだロリッぽさも残る娘っ子のくせに、なんとも卑猥な《長垂れ軟乳》なのだ!!

うっひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!




その大きくせり出した長乳を下から両手で持上げ、

重さを確かめるように上下に揺らしてみる。



たっぷりと重くのしかかるスライム軟乳。


手の平の上で重柔らかく、たぷんたぷんっと揺れ跳ねるのだった!!



『ひゃああ〜〜、たっぷんたっぷんだあ〜〜〜!!』


『ミサちゃん、こんなのぶら下げちゃって〜〜、すっげえ身体だねえ〜〜!!』




正雄は感激して、今度はもっと上に放り上げるようにしてみる。

手のひらの上にずっしり重い水風船が落ちてくるように


「たっぷん!!・たぷたぷ!!」っと揺れ戻る!!


『ひゃああ〜〜、たっぷんたっぷんの乳ぃ〜〜〜〜!!』

『重すぎるぅ〜〜〜〜!!』


『いやああ〜〜〜〜〜ん!!』



ミサは羞恥して目をつぶることしかできない。


重さを確かめると、

今度は両手指を思いっきり広げ、

手の平で、指全体で、掴み揉みこねくり回す。


力を入れると指は柔らかく埋もれ、指の間からはみ出す乳肉。

とろけるような肌触りで、柔肉は色んな形に歪み変形する。


何とも気持ちいい揉み心地だ!!


『いやあ〜〜、やめてえ〜〜〜!!』



もう気持ちよすぎてやめられない!!

正雄は調子に乗ってだんだん強く、力を入れてグニュングニュンと揉みまくる!!


大きな白い乳肉は、細い身体からそれだけが独立した物体のように、

色んな形に変形してあらぬ方向へ動きまくるのだった・・・


その様が股間に快感を響かせる・・・


『ひゃああーー、でっけええ〜〜〜!!』

『やわっけええぇ〜〜〜〜!!』


『おおーー気持ちいい〜〜〜〜〜!!』



本当に気持ちいい!!

もう夢中で揉みまくり、感激で奇声を張り上げる正雄。


これは飽きるこたができない!!


重さを確かめ、柔らかさを確かめ、すべすべの手触り、ぷにゅんぷにゅんの弾力を楽しむ。


色んな形に歪ませながらグニュングニュンに揉みまくり、

長い軟乳をブランブラン・タップンタップンと揺らし楽しむ・・・




『いやあーー、離してぇ〜〜〜!!やめてぇ〜〜〜!!』

『お願いやめてぇ〜〜〜!!』


悲鳴をあげて悶えるミサだが、

正雄には心地よいBGMとして響き、肉棒により快感を与えるのだった。


乳狂いのエロオヤジは悦ぶばかりで、もう止めることはできない・・・




『うひゃあ〜〜〜!!たまんねえ揉み心地だあぁ〜〜〜〜!』

『たまんねええぇ〜〜〜〜!!』


『すっげえぇ乳だああぁ〜〜〜、いいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』



『ミサちゃん、こんなすげえおっぱいぶら下げてるから悪いんだからね!!』

『もうおじさん、気が済むまで味あわせてもらうから!!』



・・・・・・・





長い時間揉みまくられ、揺らし弄ばれ続けるまっ白な超乳。

その先端では綺麗な《薄桃色した先っぽ》が

ぷっくり盛り上がったおっきな乳輪と可憐な乳首が、

フルフルと揺れて正雄を誘いつづけている・・・


『い・いいいぃ〜〜〜〜〜!!』


『この先っぽ、いいなあぁ〜〜〜〜〜!!!』

『ミサちゃんの、すっげえ綺麗だあぁ〜〜〜〜〜〜!!』


『おじさんこんなの、初めて見るよぉ〜〜〜〜〜!!』

『も・もうダ・ダメだ!!!』



乳房を揉み揺らし楽しみながら、

その中でも一番のご馳走《薄桃色した先っぽ》は、

まだ触れることもしないで、ずっと我慢していた正雄なのだ!!



すぐさま欲しいくらいの超美味しいものは、

自分を焦らしながら最後まで取っておく、いやらしいタイプなのだ!!


揉みまくりながらも、先っぽには触れないようにしてきた。

ずっと血走った目で眺めながら、口中によだれが湧き出してもう溢れてくる・・・

ああ、もう我慢の限界にきた!!


いただこう!!!


『あああ〜〜〜もう、た、たまら〜〜〜〜〜〜〜ん!!!』


『も・もらうよおぉ〜〜〜〜〜〜!!』

『いっただきまああぁ〜〜〜〜〜〜す!!』



感極まって、綺麗な《薄桃色した先っぽ》に、

大きなぷっくり乳輪と可愛い乳首に、しゃぶり付いていく・・・



分厚い唇が涎を滴らせながら吸いつく・・・


べちょべちょ!べろん!べろん!!


いやらしい音を立てながら舐め回し、乳輪ごと口一杯にほおばる・・・

はむうぅぅ〜〜〜、べちゃべちゃべちゃ・・・

じゅじゅじゅう〜〜〜〜・・・じゅるじゅる〜〜〜〜〜・・・


『うひゃあああーーー!!!』



もう、堰を切ったように、無我夢中でむしゃぶりついていく・・・


口よりずっと大きい乳輪を全てくわえ込む勢いでしゃぶり付く・・・


一杯にほうばった柔らかい乳肉は口の中でねぶり味わい、吸い込み、またねぶる・・・


顔を振りながら狂ったようにしゃぶりまくる・・・


『ぷはあああーーー!!』

『うんめええーーー!!!』


『ああああーーーーいやあああーーーー!!』

『うんめええ〜〜〜〜〜!!!』


至福の瞬間だ!!


この娘この乳房にはどんなに欲情させられてきた事か!?


何度この瞬間を夢見て射精を繰り返してきた事か!?


何年も妄想してきたそれが、今、現実の事になっている。


美しい娘の、とんでもない大きな生乳房を両手で掴み、

乳輪を、乳首を、口の中で味わい吸っている・・・


夢のようだ!!!



『このおっぱい欲しかったんだよおーーー!!!』

『ミサちゃん、最高だよおーーー!!!』



べちゃべちゃじゅるじゅる舐め吸いながら時々歓喜の声を上げ、

またすぐさましゃぶりついていく・・・


べちゃべちゃ、じゅるじゅる、れろれろ、じゅるじゅる、ちゅうーー!!

べろんべろん、じゅじゅじゅじゅちゅうーー!!


感情を抑え切れず狂ったようにしゃぶりまくる・・・



『うをおおおーーー!!幸せええーーー!!!』

『ミサちゃん、最高だよおーーー!!!』



あらためて涎で濡れ光る乳房の先を眺める。

薄ピンク色した美しいぷっくり膨らんだ乳輪。

その先に尖る桜色の可愛い乳首。


それを舐め味わう事のできる幸福を満喫しながら、今度はねっとりと舌を絡めていく・・・

乳輪を乳首を味わいながら、こねくり回していく・・・


レェーーーロ! れろれろ、

ベチョベチョ、コネリコネリ、じゅるる・・・



『うんめえええーーー!!!』

『幸せええ〜〜〜〜〜〜!!!』

『ああぁ、たまらあ〜〜〜〜〜ん!!!』




また感極まり激しくむしゃぶりついていく・・・

べちょべちょべちょ、じゅるじゅるじゅるーーー!!!



顔ほどもある大きな乳肉を両手で抱え、むしゃぶりつきながら反対側の乳房を揉み歪める。


ぷっくり膨らんだ巨乳輪は、

揉み込まれるたび歪みさらに膨らんでぷるぷる揺れる・・・


片方の乳房をしゃぶり味わいながら、その素晴らしい様を眼前アップで眺め、

また感極まってその反対側にしゃぶりついていく・・・


こんな風に左右の山を行ったり来たりしながら、狂ったように欲情をぶつける。

乳狂いのエロオヤジだ。





こんなきれいな娘のとんでもない乳房を自由にしている。

夢のような幸せ!


舐めても舐めても、吸っても吸っても飽きる事はない。

『うまい!』うますぎる!!

このまま飲み込んでしまいたい!!


乳首を大きな乳輪ごと口一杯にほおばり、思い切り吸い引っ張る。

じゅ、じゅ、じゅるじゅるちゅううぅ〜〜〜〜〜・・・・・



大きな乳肉は吸い引っ張られ、卑猥な形に伸ばされ、

柔らかい乳輪も、シワができるほど吸い伸ばされていく・・・・・・・・


べちょ・べちょ・ぢゅるぢゅる・

ぢゅ・ぢゅ・ぢゅ・・・ぢゆゅ〜〜〜〜〜・・・

ちゅぽ〜〜〜〜〜〜ん!!!!


思いっきり吸い引っぱられた乳房は、

限界を超えると涎をほとばしらせて「たぷんたぷん!」と揺れ戻る。


『かああーーー、うんめえええ〜〜〜〜〜〜!!!』

『最高だあ〜〜〜〜〜〜!!!!』



べろべろ、べちょべちょ、ちゅううう〜〜〜〜〜!!

じゅるじゅる、ちゅぼちゅぼ、じゅじゅじゅ〜〜〜〜〜〜、ちゅっぽん!!


舐め回しては激しく吸い、口中に吸い込んではねぶり味わう・・・




また、両乳を掴んで顔を挟み、柔肉に埋もれ喜ぶ。

柔乳に溺れながらながら両手で揉み込み、乳圧に歓喜する・・・


『うああ〜〜〜〜、ぱふぱふも最高〜〜〜〜〜!!!』

『埋もれるぅ〜〜〜〜〜〜!!!』


そしてまた乳首に襲いかかり、飲み込まんばかりに強烈に吸い込んで味わう・・・。


『いやああぁーーーー!!いやあああーーーー!!』

『離してえーーーーーー!!』


泣き声で懇願するが、聞き入れられる筈もない。



もう、狂ったようにむさぼり味わい続ける正雄・・・


揉んで揉んで、揺らして揺らして、舐めて舐めて、吸って吸って吸いまくって・・・



・・・・・止まらない・・・・超幸せな乳狂い・・・・





第6章 《怒涛の射精》につづく・・・

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