夢のおっぱい《第1章》 (Pixiv Fanbox)
Content
(閲覧注意)おっぱいに興奮してイっちゃうような、
乳をこよなく愛する、乳マニア・乳狂い専用の新作ノベルです。
すごくいやらしいですが、グロ表現はありませんし、
あくまで美しい乳房に憧れる男の欲情ぶりを描きます。
【乳描写】は克明でしつこく、男が夢の乳に興奮歓喜する姿を描いています。
爆乳娘とSEXしたいだけの人には不向きですのでご注意を。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
第1章 プロローグ 欲求の日々
僕は平凡で冴えない33歳の独身サラリーマン。
可愛い彼女が欲しくてたまらない。
でも気が弱く、33年間女の子と付き合った経験もない、全くもてない男です。
ただ性欲は異常なほどに強く、並外れていると思う。
だから、ず〜〜っと異性に飢えまくっている悲惨な状態なのだ。
ああああぁ・・・
◉
僕は毎日オナニーは絶対に欠かすことができない、オナニー魔だ。
しかも日に4・5回、渇れるまで出すのが僕の日課で、性欲の塊のような男だ。
精子は毎日とんでもなく大量に出る。
都合で1、2日できなかった時などはおかしくなりそうで、
次の日には狂ったようにしごき何度も射精しまくる。
可愛い彼女は欲しいけど、
それよりも、とにかく《性欲》に飢えまくっているんだ‼
◉
そして何よりも、
《おっぱい》が大〜〜〜い好きで、欲しくて欲しくてたまらない‼
いつもいつも《おっぱい》のことばかり考えてしまう。
僕の頭の中はいつも《おっぱい》で一杯なのだ‼
おっぱい‼ おっぱい‼ おっぱい‼
《おっぱい》《乳》《乳房》《ブラジャー》という単語を見聞きしただけで、
すぐさま肉棒が反応してしまう乳狂いだ。
そして、《巨乳》《爆乳》《ちょ・超乳》‼
《おっぱい》への憧れがつのり、どんどん妄想していくうちに、
それが大きければ大きい程、素晴らしい性欲の対象になっていったようだ。
それはもの凄く僕を欲情させ、凄い快感を与えてくれる‼
《おっきいおっぱい》は僕の性欲をかきむしるとてつもない魔力を持っていて、
SEXそのことよりも優先順位が高いと言っていい。
《おっきいおっぱい》の女性と思いっきりSEXしたいのはやまやまだけど、
ただ普通の女性とSEXするだけなら、《爆乳》をおかずにオナニーする方が良いくらいなんだ。
本当におかしいと思うくらい《おっぱい》が好きで好きでたまらない‼
僕にとって、《おっきいおっぱい》をおかずにしたオナニー、
それは最高の快感で射精させてくれるのだ‼
その気持ちよさ、魅力は何よりも勝ってしまう。
今の自分にとって《おっきいおっぱい》への性欲、
《おっきいおっぱい》で射精することこそ、何よりもの最優先事項なのだ‼
◉
爆乳本、DVDなどコレクションは山ほどあるし、
毎日毎日帰るとすぐに、ネットで好みの《おっきいおっぱい探し》に没頭し、オナニーに狂っている。
部屋は、巨乳アイテムとザーメンの匂いでむせかえっているのだ。
《おっぱい》それも、おっきい、おっきい乳が、
欲しくて、欲しくて、欲しくて、欲しくて、たまらない‼
『おっぱい吸いたい!』
『おっぱい吸いたい!』『おっぱい吸いたあ〜〜〜〜〜い‼』
『おっきいおっぱい吸いたあぁ〜〜〜〜〜い‼』
どうにもたまらなくなると巨乳風俗に通い、ひたすらおっぱいにしゃぶりついている。
◉
ネットでも写真でもAVでも、漫画や小説でも、
自分好みの大きなおっぱいを見つけた時は、肉棒が歓喜して欲情にいきり狂う‼
そして、生のおっぱいならなおさらだ‼
街中でも常に女性の胸を目で追い、無意識のうちに巨乳を探してしまう。
いつ、どんな時でも女性の胸に意識がいき、
真っ先に《おっぱい》をチェックしてしまうのだ。
ちょっと気になる胸を見ると、追いかけていって大きさを確かめずにはいられない程だ。
そして、巨乳を見つけた時は、所構わずスグに肉棒が勃起してしまう。
巨根だからこそ、夏などは困ってしまうことが多い。
隠れてちら見しているつもりだけど、
目はもう《その胸に釘付け》で、ドキドキと鼓動が高鳴る‼
肉棒はギンギンにいきり勃って、じんじんと快感が走る‼
きっとそんな時は、血走った目付きで『ハァハァハァ…』って感じ。
怪しさ丸出しなんだろうなあ、って思う。
だけど、声をかけたりアタックすることなど決してできないのが情けない。
異性を意識すればする程それができない、気の弱さ。
それに、《おっぱい》が目当てで近寄る後ろめたさも、より弱気にさせ、
どうせ自分なんかが血走った目で声をかけたところで、どうにもならないことも分かっている。
そう思えば思う程、またいっそう《大きいおっぱい》の女に惹かれていくのだった・・・。
《凄い巨乳》を見つけた日は、1日中そのことばかりが頭を占領して、
仕事もほったらかし、急いで帰ってオナニーにふける。
『ああ、あんな女を彼女にできたら!』
『あんな《おっぱい》を自由にできたら‼』
その乳を弄び味わうことを妄想しながら、ひたすらオナニーにふけるのだ。
◉
僕は、街で見つけた《おっぱい》をおかずにしたオナニーが一番いい。
なんだかリアリティーがあって、
今のところ一番気持ちいい射精ができる。
AVやソープ、ヘルスもいいが、自分を完全には満たしてくれない。
ソープやヘルスは、《実物のおっぱい》が楽しめるのだから一番いいはずなのかもしれないが、僕にとってはそうでもない。
なぜなら、僕は性欲が強すぎるせいか、
《気に入ったおっぱい》なら、何度も何度も射精しまくらなくては気が済まないのだ。
毎日4、5度は欠かさず射精する変態だからね。
中途半端に時間制限や回数制限などあると、かえって欲求不満になってしまうのだ。
凄いおっぱいなら凄い程、1回の射精、ちょっとの楽しみだけでは気が狂いそうになる。
以前、すばらし巨乳のデリヘルを呼んで、あっという間に一発出したのはいいが、
とりあえずのつもりで、さあこれから楽しむぞと思っていたら、
『何度もできるはずないじゃん!』って叱られた。
気の弱い僕はそんな女の態度にもげんなりしてしまう。
風俗などに行ってもあまり自己主張ができず、
あしらわれるまま帰ってくることが多い。
本当は、もう欲情丸出しで、ああだこうだと貪り楽しみたいのだけど、気が弱くてできない・・・
そんなわけで風俗に苦手意識が強く、あまり楽しめないのだ。
やはり素人に勝るモノはないし、やはり思い通りに楽しめる彼女が欲しい‼
好きなように、好きなだけ、
何時間でも《おっきなおっぱい》を味わうことができたら・・・
『ああ〜〜、好きにできる巨乳が欲しいぃ〜〜〜〜〜‼』
自分の《好きなように、好きなだけ》おっぱいを楽しみまくって、
《凄いおっきいおっぱいで》思いっきり《何回でも射精》しまくりたい‼
これが、いつも僕の中で渦巻いている《おっぱい願望》なのだ‼
ただでさえ気弱な僕だが、
《街で見つけるおっぱい》は、変なリアリティーを持って妄想を掻き立てる。
気に入ったおっぱい相手に、勝手な妄想を膨らませてオナニーしまくるわけだ。
◉
毎日毎日おっぱいでオナニーしまくる僕。
いつもいつも、オナニーのおかずを求めて、頭の中は《おっきいおっぱい》でいっぱいなのだ‼
そんな異常乳マニアの僕は、
最近では帰宅時に《巨乳探し》をする毎日を送っている。
会社帰りの毎日1時間程、人の多い主要駅で《巨乳女》を探しまわる。
今夜のオナニーのおかずを探すのが日課、という本当に変態だ。
これは!と思える《おっぱい》を見つけた時は、
ついていけるところまで尾行しながらチャンスを見つけて接近し、
その《巨乳具合や揺れ具合》を目に焼き付ける。
そしてスマホでの隠し撮りだ。
週刊誌を切り抜き、中にスマホをセット。
レンズ部分だけ裏表紙に穴を開け、隠し撮り用に細工した。
うまく撮れたら急いで帰り、
目に焼き付けた乳揺れ映像と、写メや動画をリンクさせながら、
飯も食わずにオナニーにふける訳だ。
すごい爆乳を見つけた時は快感も大きいし、何回でも射精を繰り返さないと気が済まない。
しばらくの間は何度も何度も楽しみまくる、オナニーのお宝として活躍する。
やっぱり、現実で素人のおっきいおっぱいって、凄くいいなあ!
服は着ていても、中身は勝手に最高のおっぱいを想像しちゃって、ビンビン響いちゃうよ。
AVや風俗よりも、街で見つけるおっぱいが、今の僕には一番の快感だな。
僕のスマホの中には、こんなお宝がいっぱいなのだ。
しかし新しいお宝がまたすぐに欲しくなってくるのだ。
やはりオナニーのおかずは、新鮮なほど美味しいし、
もっと・もっと《凄いおっきいおっぱい》を求めてしまうのだ。
最近それがどんどんエスカレートして、贅沢になってなかなか満足できるおっぱいが見つからない。
思いっきり気持ちい射精をさせてくれるおっぱい‼
《おっきいいーーーおっぱい‼》
そんな気持ちいいオナニーのおかず、
《凄いおっきいいーーーおっぱい‼》を探し回る毎日。
これが今の僕の、誰にも言えない秘密の日課になっているのだ。
『ああ〜、情けない! ちくしょう‼』
と思いながらも、その快感に勝るモノは今のところない。
良かったお宝写メや動画を出しては、
出っ張り具合や揺れ具合を思い出して、また勝手に手が肉棒を掴んでしごいてしまう。
『おっぱい!』『おっぱい!』『おっぱい!』『おっぱい!』
『ああ〜〜、おっぱいが欲しい〜〜〜〜〜‼』
『おおっきいいーーー、すっげえおっぱいが欲しいぃ〜〜〜〜〜‼』
『でぇ〜〜っかい乳ぃ〜〜〜‼』
『すっげえ、でぇ〜〜〜〜っかい乳ぃ〜〜〜‼』
『吸いてええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼』
◉
第2章《衝撃の日》につづく・・・